共同通信インタビュー全文 ぜひ読んで! | 羽生結弦選手応援&HARU

共同通信インタビュー全文 ぜひ読んで!

【過去記事はこちら】『『被災者です』と言えない葛藤と矛盾の中で支援を模索』【前記事はこちら】『羽生結弦×糸井重里 対談『いつ世界が終わっても。』ついに最終回が来てしまいました( ; ; )』羽生結弦×糸井重里 対談『いつ世界が終わ…リンクameblo.jp


羽生くんが、3/11に受けた共同通信のインタビューメモ

そのインタビューの全文がこのサイトから読めますので(無料会員登録してから)、ぜひぜひ読んでみてくださいウインク
凄い読み応えがありましたよグッド!

 

震災についての思いや支援を続ける決意、苦悩や希望等が詳しく語られているのはもちろんなんですが、

それとは別に、

はっきり、きっぱりと言い切った答えがあって、心のどこかで燻っていた部分が、スカーッと晴れ渡りました爆笑

今、

羽生くん自身プロになってから、全く新しいエンターテイメントのジャンルを構築しようとしている最中であって、まずはアイスショーの固定概念をぶち壊したわけですけど、それには、競技時代よりも強度な練習をしながら、技術と表現力を磨いていかなければならないわけですよにやり

プロになる時に、野球に例えていましたけど、今では、プロと少年野球くらいの差になっているんじゃってくらい、見るたびに〝上手ッビックリマーク〟ってびっくりするのよねガーン

だからこそ、万が一なんてあり得ないと思っていたところに、羽生くんがきっぱり言い切ってくれたから、ほんとスッキリしました爆笑


今、羽生くんが関わってるのは、その業界で超一流の方たちばかりですキラキラ

羽生くん自身、その超一流の思考を吸収しつつ、決して臆すること無く、自分の思考をぶつけることが出来る環境にいて、ちゃんと受け止めてもらえるという安心感もあって、うまく相互作用が働いているからこそ、全く新しい分野のアイスストーリーが生まれたわけでしょウインク

単独公演で培ったものは、『notte  stellata』のような既存のアイスショーにも現れているなと思ったものガーン


羽生くんが言った名言


『芸術というのは明らかに正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力。ジャンプ、ステップ、スピン、全てにおいて正しい技術を使い、それを芸術として見せることが一番大切なことだと思っている。』


まさに、これが今、体現されているわけですよグッド!

はっきり言って、芸術として成り立つフィギュアスケートが出来る、唯一無二の存在が作り上げた芸術作品を、私たちは目の当たりにしているわけで…

競技時代よりも強度な練習を課して、魂削りながら滑るって、正直大変だけど、どの公演も超満員になるほど結果として如実に現れていると、きっとやり甲斐もあるんだろうなって思うのよねウインク

だからこそ、後ろを振り返っている場合では無いのですよねー

ましてや、崩壊した採点競技なんかに、なんの魅力も無いもんね大あくび

『notte  stellata』初日のメディアデーのインタビューで、どなたかが、後進の指導…みたいな質問して、おいおいって思ったけど、今の組織である以上、近いどころか、遠い未来でも、たぶんやらないんじゃ無いかなって思うのよねぼけー

逆に、AIを用いた最新技術を駆使したジャッジングシステムのもと、新たな組織を立ち上げたって良いくらい、その影響力は計り知れないわけだしひらめき電球

まぁ、新しいエンタメ分野としてのフィギュアスケートを構築させて、やり尽くしたって思った時に、その先に何が見えているのか、その時にはきっと、私たちを驚かせてくれるんじゃないですかねアセアセ


だって、〝羽生結弦〟なんですからキラキラ

やった〜おーっ!

CS生中継決定〜クラッカー

 

今回🎫取り参戦していないから、これは嬉しいお知らせベル

録画できるって、ありがたいお願い


その前に、明日はこちらテレビ

 

ウワサの、ふわふわした可愛いMCが見れる佐賀公演初日がとうとう見れる〜お願い


イベントバナー

 


重版決定〜ベル




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