ワールド・フィギュアスケート(100) [ ワールド・フィギュアスケート ]
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届きました〜
『ワールドフィギュアスケート 100』
羽生くんのページは、写真とインタビューとで25ページです
ヤバいですよ〜、写真
どの写真も、めちゃくちゃ見場が良いのですよ
この爽やかブルー系のコーデの品の良いこと
プロになって、
〝媒体:羽生結弦〟として、どう見られたら良いか、つまり見せ方が本当に上手くなったなって感じる写真たちが、これでもかと載っていて、どれもこれも、めちゃくちゃ見場が良い(2回目)のよ〜
インタビューもかなり充実していて、
プロとして、フィギュアスケートをどう突き詰めて行こうとしているのかについて語っていますし、それぞれの分野の超一流の制作スタッフたちに、全幅の信頼を寄せているからこそ、あのような素晴らしい〝アイスストーリー〟が誕生したのだと、本当に運命的な出会いをありがとうございます!って言いたいです
アマ時代、
狭くて閉塞的で、ドロドロした世界の中で戦ってきて、その中で、絶対ブレなかった芯が、プロになった今、活かされているわけですよ
羽生結弦にしか出来ない魅せ方
羽生結弦だからこそ出来る表現やスケーティング技術
それを目の当たりに出来る私たちは、なんて幸せ者なんでしょう
型に嵌まらないフィギュアスケートって、『⇨RE_PRAY⇦』に例えるなら、誰からも観測されない〝自由〟を手に入れた!ってことじゃないですか
技術にしろ表現にしろ、つまりは、やりたい放題なわけですよ
5連続コンボなんかは、まさにそれ
ストローキングだったり、スピンだけだったりで成り立つプログラムで魅せることが出来るのも、羽生結弦のスケーティング技術と表現があってこそ
羽生くんの目指すプロフィギュアスケーターと、いわゆる一般的なプロフィギュアスケーターは、全く別物
そもそも、プロなんだから、アマ時代よりも上手くて当然だし、レベルが高いのが当たり前って発想が、もう羽生結弦らしいというか好き〜
インタビューの締めくくりとして、
〝選ばれし者の宿命のようなものを背負いながら、しなやかに力強く前に進んでいくー。
フィギュアスケートというジャンルの進化と深化を、これからも推し進めてくれるに違いない。〟って、
まさにそれって思いました
羽生結弦は、天からの授かりもの
フィギュアスケートをすることになったのは偶然かもしれないけれど、もともと天性の才能が備わっていたという点で、いわゆるギフテッドなわけですよ
そのギフテッドがさらに努力の天才なんだから、どんなに真似しようとしたって、敵うわけがない
印象操作したところで、そもそも初めから同じ土俵ですらない
まぁ、現実は残酷よね
自分の才能に溺れることなく、進化と深化を続ける羽生結弦のフィギュアスケート
天からの授かりものである、この稀代のフィギュアスケーターを、日本はもっと大切にすべきではないのかな
メジャーリーガーである、大谷翔平選手が結婚を発表しました
まぁ、
たぶん…
今後、このことに関する記事が出る際に、絶対引き合いに出されるだろうなって、すぐ思った方もいらっしゃるのではないでしょうか
もともと下衆メディアのせいで、あのような結果になったのに、それを絶対に棚に上げたまま、どうせこたつ記事を書いてくるでしょう
羽生結弦という世界的ビッグネームにすがらないと記事にできないほど切羽詰まっているんだろうなぁ程度に思って、でんと構えていましょう
今は、
来る『notte stellata 2024』に集中
もう、間もなくですよ〜