嬉々としたメディアが物語るもの | 羽生結弦選手応援&HARU

嬉々としたメディアが物語るもの

真実のみを伝える…

これが、本来あるべきメディアの姿なのではないでしょうかにやり

アマ時代から、羽生結弦の人間性に惚れ込んだメディアの方たちの嬉々とした様子が伝わる記事が続々とメモ


〈スポーツ報知〉


〈スポニチ〉※再掲です




〈毎日新聞〉

 

〈Wedge.ismedia〉


〈sportiva〉


1つの質問に対して、決して歪曲せず、5倍にも10倍にもして真実を語る、それが羽生結弦なのですニヤリ

メディアは、羽生結弦が語った真実のみをそのまま記事にすれば良いだけなのですキョロキョロ

至極簡単なことひらめき電球

それだけで、新聞も雑誌も売れるのですから

だって、羽生結弦は紙媒体の救世主ですからねにやり

なのに、なんで、こんな単純なこと、記者としてはあまりに楽な仕事が出来ないのでしょう、あちら界隈の方たちは大あくび

真実のみを伝える記事には、『フィギュア関係者』や『前出スポーツ紙記者』のコメントなど、全く必要ありません凝視

つまり…

まぁ、察するにそういうことなんですようーん

責任を持って記事を世に出すということは、取材した相手に対して敬意を表するということビックリマーク

羽生くんもまた、自ら語った言葉たちを読み返すことで、新たな気づきが生まれるって、過去の囲み取材で語っていましたよねウインク

そうやって、羽生結弦と懇意のメディアの方たちは、長い年月をかけて、その関係性を築いて、ある意味、成長してきたわけですおねがい

プロになって、囲み取材ができる機会が少なくなってしまったからこそ、その巡ってきたチャンスを次に繋げられるかは、メディア側の伝え方にかかっていると思いますにやり

羽生結弦は、逃げも隠れもしませんビックリマーク

常に堂々としていますし、ピュアな心を持っていますドキドキ

接したことの無い方たちには、到底わかる筈がありませんぼけー

分かったふりをしてはいけないのですショック

羽生結弦という存在の尊さを…


ここに、

昨日の公演を見に来ていた糸井重里さんからの言葉を紹介しますウインク


『神がいるのかいないのかは別にして、羽生結弦とは、なにか大きなものへの捧げ物である。地上の人間たちが、精一杯の丹精を込めて天に捧げる者。』


全くその通りビックリマーク


真実の目を持つ方たちには、その尊さが分かるんでしょうねニコニコ

私たちもまた、今までもそうであったように、これからもずっと、真実のみを受け止める目と心を持ち続けたいものですおねがい


〜神写真の数々〜


小海途神たる所以ガーンスゲ〜



能登さんの覚醒続くスター


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