嬉々としたメディアが物語るもの
真実のみを伝える…
これが、本来あるべきメディアの姿なのではないでしょうか
アマ時代から、羽生結弦の人間性に惚れ込んだメディアの方たちの嬉々とした様子が伝わる記事が続々と
〈スポーツ報知〉
本日の紙面原稿です。改めて思ったこと。覚悟の質が違う。
— Megumi Takagi/高木恵(スポーツ報知) (@megdale1021) 2024年2月20日
※写真は紙面で使用したものに差しかわっています#RE_PRAY横浜 #羽生結弦 さん「魂込めて」12曲 ノーミス「破滅」に「達成感」 単独ツアー完走も進化の途中 : スポーツ報知 https://t.co/3L0SNYo0b3
〈スポニチ〉※再掲です
〈毎日新聞〉
質問の機会をもらい最初に「ツアー完走おめでとうございます」と言うと、「あーっす。アメフト部みたいになっちゃった笑。あーっす」。
— HITOSHI KURASAWA|毎日新聞 (@hitkurasawa) 2024年2月19日
場が和みました。笑
囲み談話です!
リンクサイド: #羽生結弦 「魂を込めて滑りを置いてきた」 単独ツアー千秋楽 | 毎日新聞 https://t.co/eIbo4Xvgfr
〈Wedge.ismedia〉
〈sportiva〉
1つの質問に対して、決して歪曲せず、5倍にも10倍にもして真実を語る、それが羽生結弦なのです
メディアは、羽生結弦が語った真実のみをそのまま記事にすれば良いだけなのです
至極簡単なこと
それだけで、新聞も雑誌も売れるのですから…
だって、羽生結弦は紙媒体の救世主ですからね
なのに、なんで、こんな単純なこと、記者としてはあまりに楽な仕事が出来ないのでしょう、あちら界隈の方たちは
真実のみを伝える記事には、『フィギュア関係者』や『前出スポーツ紙記者』のコメントなど、全く必要ありません
つまり…
まぁ、察するにそういうことなんですよ
責任を持って記事を世に出すということは、取材した相手に対して敬意を表するということ
羽生くんもまた、自ら語った言葉たちを読み返すことで、新たな気づきが生まれるって、過去の囲み取材で語っていましたよね
そうやって、羽生結弦と懇意のメディアの方たちは、長い年月をかけて、その関係性を築いて、ある意味、成長してきたわけです
プロになって、囲み取材ができる機会が少なくなってしまったからこそ、その巡ってきたチャンスを次に繋げられるかは、メディア側の伝え方にかかっていると思います
羽生結弦は、逃げも隠れもしません
常に堂々としていますし、ピュアな心を持っています
接したことの無い方たちには、到底わかる筈がありません
分かったふりをしてはいけないのです
羽生結弦という存在の尊さを…
ここに、
昨日の公演を見に来ていた糸井重里さんからの言葉を紹介します
『神がいるのかいないのかは別にして、羽生結弦とは、なにか大きなものへの捧げ物である。地上の人間たちが、精一杯の丹精を込めて天に捧げる者。』
全くその通り
真実の目を持つ方たちには、その尊さが分かるんでしょうね
私たちもまた、今までもそうであったように、これからもずっと、真実のみを受け止める目と心を持ち続けたいものですね
〜神写真の数々〜
小海途神たる所以スゲ〜
能登さんの覚醒続く
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