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仁川空港に羽生結弦が降り立った日…
今日、2月11日は、
6年前に、羽生結弦選手が仁川空港に降り立った日です
これから始まるあのドラマチックな展開を、皆さん知る由もなく、今か今かとその到着を待っていましたよね
平昌五輪は、すでに開幕していたものの、まだ序盤ということで、盛り上がりは今一つ
そこへ
3ヶ月間、公の場から姿を消していた〝冬の王
〟が姿を現したのですから、全世界が注目していたと言っても過言ではありません
これは、フィギュアスケートマガジンの山口さんの、当時のコラムです
第一報は、当時、朝日新聞記者だった後藤さんのツイートからだったような
フィギュアスケート男子で、66年ぶりの五輪連覇を狙う羽生結弦選手が韓国に到着しました#PyeongChang2018 #Olympics #JPN #平昌五輪
— 後藤太輔 taisuke goto (@gototaisuke) 2018年2月11日
ここから、
平昌五輪2連覇への、あの奇跡のドラマが始まったわけですけど、
メディアも、私たちファンも、ライバルたちも、みんな〝策士 羽生結弦〟の掌の中で転がされていたわけですよ
まだ、完治していなかった右足首を悟られないように、そして、ピークを本番に合わせるための、チームクリケット陣営の戦略に、ある意味、みんな嵌まったとでも言いましょうか、全ては、羽生結弦中心に動いているように感じました
とにかく、一挙手一投足全てが注目され、まさかのNHK夜7時のニュースまでもが、サブリンクでの初練習を、ニュースそっちのけで生中継していていましたから
あの時、
最後の最後に、3Aを跳びに行くタイミングで、番組が終了してしまって、テレビに発狂しましたもの
見たい〜って
ここに、
平昌オリンピックでの羽生結弦の全てが詰まったドキュメントMADを紹介します
このMAD、
2連覇への偉業がどのように進行していったか、そして、幸せを掴んだのかか、全て分かるくらい秀逸なMADなのですよ
平昌五輪が終わってしばらくして公開されてから、好きすぎてずっと見ていました
羽生結弦の平昌五輪は、羽生くん自身も言っていましたが、マンガやドラマでこんな脚本を書いたら却下されるんじゃないかというくらいドラマチックすぎました
幾多の困難を乗り越えた冬の王の帰還と、そこで成し遂げた66年ぶりの偉業
王者としての威厳とは、こういうものなんですよ
その競技を、
自らが先頭に立って切り開き、見本となり、後に続く者たちを導いていく…
これこそが、真の王者の姿なのだという振る舞いを見せてくれました
（こうして、
マイナースポーツであるフィギュアスケートを変革した偉大なるフィギュアスケーターの残したせっかくの御膳立てを、ことごとく崩壊させた組織と、その組織に寵愛され、稚拙な技術を見逃されて、今なおその地位に君臨し続ける、名ばかり世界王者の罪は大きいと思います
）
今日、放送された『ミライモンスター』は、三浦佳生選手でした⛸️
2月11日(日)11:15～の#ライオンのミライモンスター は🐣💫
— ライオンのミライ☆モンスター (@miraimonster_cx) 2024年2月8日
神奈川県で発見👀
絶対に靴ひもをほどけさせたくない
高校生 #ミラモン は
一体何のミライ☆モンスター⁉️
お楽しみに🌱#関根勤 #平子祐希 #石田たくみ#岡部麟 #小栗有以#日髙のり子 #ライオンちゃん pic.twitter.com/GqycfxY7Pz
都築先生に指導されていた期間、羽生くんと同じように、〝アクセルは王者のジャンプ〟と教え込まれて、尚且つ、羽生先輩のことを、〝フィギュアスケートを極めた人〟とリスペクトしている後輩くんです
ハッキリと、
『ミラノオリンピックで優勝したい！』
と口に出すあたり、羽生くんのような芯の強さを感じます
どうか…
忖度無しに、正しい評価のもと、本当に実力のある者が選ばれるよう願うばかりです
全日本選手権の時のような謎の採点が、どれだけ真っ当な努力を続ける選手のメンタルを傷付けるのかということです
これから先、台頭すればするほど、理不尽極まりないことが起こるでしょう
それでも、圧倒的な強さで捻じ伏せた羽生先輩のように、佳生くんも強くなっていって欲しいと思います
【過去記事はこちら】
じっくり見ました
特典映像、まじ良いわぁ
やっぱり画質がキレイ
食べ過ぎ注意な美味しさ
ツルツルしていて美味いのに罪悪感ゼロ
