タモリステーション『伝説の神演技』あの頃の競技フィギュアは良かった〜!
『タモリステーション』フィギュアスケートのターン
日本のフィギュアスケート選手たちが、やっと世界に通用するようになった2000年代⛸️
女子選手たちが活躍する一方、男子選手が優勝することは、まだまだ厳しい時代でもありました
欧米主体のフィギュアスケートで、どうしても体型的に見劣りしてしまうアジア人選手でしたが、新人類とでも言いましょうか、手足の長い、東洋の神秘的美しさを纏った選手が現れたのです
それが、のちにフィギュア界のG.O.A.Tと呼ばれる羽生結弦選手
世界記録を19回も更新(実際にはもっと多かったはずだけど…)、日本男子史上初の五輪2連覇を達成🥇🥇するなど、とにかくその強さは圧倒的でした
なぜ、ここまで世界的人気を得ることが出来たのでしょう
ただ美しいだけでも、強いだけでも、決してそうなるとは限りません
嘘偽りの無い正しいスケーティング技術、フィギュアスケートの特性を生かした豊かな表現力、カリスマ性、王者としての立ち居振る舞いと威厳、その全てが揃ったからこそ、人気を不動のものにすることが出来たのではないでしょうか
私が、羽生くんに落ちたのが2015年NHK杯の『SEIMEI』
日本の若き王者が、その圧倒的強さで、誰も到達できない次元へと足を踏み入れた瞬間でもありました
それから2週間後のGPFで、その異次元の強さは伝説となりましたが、落ちたてホヤホヤだったもので、とにかく寝ても覚めても、頭の中は羽生くんでいっぱい今でもそうですけど…
羽生くんのことが知りたくて、過去の演技動画を見まくっていました沼落ちあるある
まぁ、〝フィギュアスケーター羽生結弦〟としての魅力だけでは無く、〝1人の人間としての羽生結弦〟を知れば知るほど、その人間性に惚れ込んでいったのですよ
今でも、事あるごとに語るくらい、羽生くんにとっても、2015年シーズンは特別
男子フィギュアの高難度時代の幕開けでもありましたものね
ほんと、これからどんな世界を見せてくれるのか、ワクワクしたものでした
そして…
その、黄金時代を築き上げたフィギュアスケートの人気は、今や奈落の底へと転落してしまいましたね
決して、G.O.A.Tとは真逆の現世界王者には継承などされていませんから、そこのところをセットにしたことが、非常に残念でした
羽生くん、
わざわざこの番組のためだけに、1月19日に、この衣装着て、スタジオでインタビューに答えていたとも思えないので、まだ他に何かありそうな予感
まぁ、その時まで楽しみに待ちました
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— LIVE VIEWING JAPAN (@LVJ_culture) 2024年2月10日
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フラッグ🏳先行販売って…
ど、どういうこと
気になる〜
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