フィギュア雑誌は淘汰されていく時代へ… | 羽生結弦選手応援&HARU

フィギュア雑誌は淘汰されていく時代へ…

『クワドラブル』の件、把握うーん


要するに、

羽生くんを表紙+特集にしようと企画したものの、羽生サイドから何らかの理由で許可が降りなかったということですよねキョロキョロ


2023年度版の売上が思わしく無かったからなのか、2024年度版を何としても…って、ある意味、すがる思いだったのかもしれませんがね凝視

企画がボツになって、急遽違う内容にしなければならなかったにせよ、ボツになった段階で、一度予約等を取りやめるということをしなければならなかったのですよえー?

にも関わらず、しれっと、あわよくば…なんて思っていたのかもしれませんぼけー

そもそも、

あの出版社は、不愉快極まり無い表紙で、羽生ファンの逆鱗に触れていた過去がありましたからね(トーテムポール事件)真顔

一度やらかしてしまうと、信用回復なんて無理なのですよダウン


平昌オリンピック前とかは、こんな感じで、やらかしていたフィギュア雑誌がいくつかありましたっけねネガティブ

表紙は羽生くんなのに、裏表紙が後輩くんで、裏表紙を一切公表しないまま発売されて、羽生ファンが買ってから気づくという…

私も騙された口ですけど無気力

あの時は、かなりの抗議だったようで、それ以来、完全に〝棲み分け〟るようになった某フィギュア雑誌や、


羽生結弦100%と銘打ったが為に、スケ連から横槍が入って潰されかかったものの、何とか復活して、最後まで羽生結弦100%を貫き、羽生くんがプロになったことで、潔く撤退したフィギュア雑誌




そして、今なお信頼度抜群で、今春の出版?が待ち遠しい、羽生ファンのバイブル的存在のフィギュア雑誌



などなど…

他にも、いろんなフィギュア雑誌が出版されていましたけど、今現在は、かなり淘汰されたんじゃないでしょうかにやり

まぁ、

〝羽生結弦〟の表紙で釣って、中身は他のえー?なんてものに、ファンたちは騙されなくなったのも、一つの要因ですけど大あくび


今回の件は、たとえ、謝罪したところで、信頼回復はもう無理でしょうね凝視

日刊スポーツが、良い?例ですよ爆弾

羽生ファンは、そういう舐めたことをする媒体には、毅然とした態度を示しますからニヤリ

せっかく、シェアプラの個別取材を許可された25社に名を連ねたのに…


羽生ファンが怖いってはてなマーク

怖くて結構グッド!


何でもかんでも〝羽生結弦〟の知名度を利用すれば雑誌が売れるなんて思わないでねにっこりむかっ

ましてや、比較対象にして、羽生くんを下げて相手を上げるなんてことをされたら、黙っちゃいませんからにっこりむかっむかっ






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