確信に迫る?『蒼い炎Ⅳ』ついに発売へ! | 羽生結弦選手応援&HARU

確信に迫る?『蒼い炎Ⅳ』ついに発売へ!

『蒼い炎Ⅳ〜無限編〜』発売来たーベル


いよいよ完結するのかぁお願い


前回の『蒼い炎Ⅲ』は、理不尽な採点に対する自身の答えが出た後、コロナによって世界が急変していくところで終わりましたよねキョロキョロ


この『蒼い炎Ⅳ』冒頭が、


新型コロナウイルスで世界中がロックダウンされる中、羽生選手も日本に帰国し、一人で4回転アクセルに挑む場面から始まります。その当時の苦悩が、今回初めて明かされます。


だそうです泣くうさぎ


2020-2021年シーズンは、早々とGPシリーズの欠場を発表したため、約10ヶ月もの間、オンライン以外では全く姿を現さなかったんですよね凝視

その間に卒論を仕上げて、通信を卒業しましたけど、

この卒論のテーマ

「フィギュアス ケートにおけるモーションキャプチャ技術(人や物の動きを取り込んで3Dデータに反映させる技術)の活用と将来展望」について

は、

腐り切った組織に対する、羽生くんが示した最後の挑戦状だったように、その当時は感じましたぐすん


羽生結弦という、正しい技術の第一人者が、自ら装置を付けてデータを取り、プログラミングしたのですから、これ以上無い正しい採点のベースとなるデータを得られた訳ですニヤリ

にも関わらず、腐り切った組織は、とうとうフィギュアスケートの崩壊へと突き進んでしまいましたショック

モチベーションが4Aのみとなってから、1人深夜練習をしながら、さらに進化を遂げていたんですよねガーン

約10ヶ月ぶりに公の場に姿を現した全日本選手権での『天と地と』は、まさに衝撃的でしたアセアセ


その後の、世界選手権のフリー直前の突然の体調不良の事や、

翌シーズンのNHK杯の数日前、試合で4Aを入れる予定と嬉しそうに話していた矢先に怪我をして、結局GPシリーズを欠場して、復活した全日本選手権で4Aに挑んだ事、

そして、心の葛藤を経て、北京五輪に出場する決断をした経緯などなど、

霞がかかっていた部分をどこまで語っているか凝視

また、

自身への不当な下げ採点や冷遇、ジャッジングシステムが崩壊している今の競技フィギュアについても、どこまで確信に迫っているのか、楽しみで仕方ないんですけど口笛


もう、ISUや日本スケ連に対して、爆弾投下しても良いんじゃ無いですかね爆弾 

センセーショナルな内容が世間に知れ渡って、組織が解体されれば良いのにとさえ思うものえー

もしかしたら今ごろ、どういう内容なのが内心びくびくしているかもしれないですけど叫び

これを持って完結するからには、悔いなく真実を語っていて欲しいと思うけれど、どうでしょうはてなマーク



この夢って何と何なのかなはてなマーク

ますます楽しみになってきましたアップ


そしてビックリマーク

本日のSOI奥州2日目は、予想どおり、『阿修羅ちゃん』でしたねおーっ!ドキドキ

もう、めちゃくちゃキレが増していたとかゲラゲラ音譜



この流れからすると、明日は『ハク様キラキラ


さらに続く横浜公演も、

1日目→ファントム様

2日目→阿修羅ちゃん

3日目→ハク様(この日現地チュー

でしょうかウインク

じゃあ最終日ははてなマークはてなマークはてなマーク

全く予想だにしない1夜限りの特別なプロくるのかー爆笑


7日間続く公演にも関わらず、日に日にキレが増している羽生くんびっくりすごい

毎公演、全力で観客を楽しませてくれていますおねがい


体力の消耗も半端無いと思います泣くうさぎ


どうか最後まで無事に終わって欲しいですねお願い




ポスト投函できないサイズだと今日知ったえーん

再配達手配になってしまった…泣



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