帰り道にふと気付いた事がある。
俺は歩くぺースが少し早い…
どんどんと追い抜いていく。
そうか…みんなは観光で来ているからペースが遅いんだ。
少しだけそのペースで回りを気にしながら歩いてみる…
成る程…京都は面白いや、何気にふっと路地に入りたくなってしまう。
目に飛び込んでくるもが奥ゆかしい佇まいを醸し出している。
観光地で、昔の佇まいは見物するものにしかなっていないが…
ひっそりとまだ息づいている感じがした。
年をとって、仕事ではなくのんびりと歩いてみたいと思ったね。
そんなに遠い日の事じゃないだろう…
私にとってこれで1日の半分が終わった。
日本という国は世界と比べて貧富の差はどうなんだろう?
例えばこんな話がある
同じコーラなのに値段が違う。
販売元が直接売る場合
問屋が直接売る場合
小売屋が売る場合
当然販売元は安く売れるが、それを仕入れている問屋や小売業者はそうはいかない。
でも販売元は、消費者の為に値段を下げろと言う。
決して仕入値を安くするから 価格を合わせましょうではなく、仕入値は同じで、消費者のために値段を下げろという…
消費者は嬉しいだろが問屋や小売業者はたまったもんじゃない。
これと同じことを言われる…
うちは会社じゃないから尚更だ
なんだか、お父さんの稼ぎで家族を養うという感覚が、いやいやそれぞれに食費をきちんと払って下さいって会社から言われるような時代…
得意先にとっては、うちが必要ではなく、うちの人材だけが必要ってことかな…
またこんな話もある
出来高払いの仕事…
うちの場合、人を扱い、目で見えない経費が非常に多い。
リスクが高い分、報酬も大きければ、遣り甲斐も出てくるが…
お国のために最前線で闘う兵士の労は兵士が背負わなければならない時代…
でも世間から見れば…
俺かな?
俺の考え方が間違ってるのかな?
俺が今の時代についていけてないのかもしれないな。
自分達の城を持ち、必死にやりくりしてきたつもりなのに…
今の俺には、蓄えも、家族、先に見えるものがないなぁ。
昔は…俺がいなきゃ駄目だろ?
なーんて自惚れていた時もあったが…
こりゃその時のツケだな
上からも下からも俺はいったいどんな風に見られているのか?
そんなこんな自問自答の中でも、日々を生きなきゃならんし、目の前の仕事はこなさなきゃならん
今は京都
若草の緑の匂いに、少しホッとする。
さて先ずは今日を生きよう。
例えばこんな話がある
同じコーラなのに値段が違う。
販売元が直接売る場合
問屋が直接売る場合
小売屋が売る場合
当然販売元は安く売れるが、それを仕入れている問屋や小売業者はそうはいかない。
でも販売元は、消費者の為に値段を下げろと言う。
決して仕入値を安くするから 価格を合わせましょうではなく、仕入値は同じで、消費者のために値段を下げろという…
消費者は嬉しいだろが問屋や小売業者はたまったもんじゃない。
これと同じことを言われる…
うちは会社じゃないから尚更だ
なんだか、お父さんの稼ぎで家族を養うという感覚が、いやいやそれぞれに食費をきちんと払って下さいって会社から言われるような時代…
得意先にとっては、うちが必要ではなく、うちの人材だけが必要ってことかな…
またこんな話もある
出来高払いの仕事…
うちの場合、人を扱い、目で見えない経費が非常に多い。
リスクが高い分、報酬も大きければ、遣り甲斐も出てくるが…
お国のために最前線で闘う兵士の労は兵士が背負わなければならない時代…
でも世間から見れば…
俺かな?
俺の考え方が間違ってるのかな?
俺が今の時代についていけてないのかもしれないな。
自分達の城を持ち、必死にやりくりしてきたつもりなのに…
今の俺には、蓄えも、家族、先に見えるものがないなぁ。
昔は…俺がいなきゃ駄目だろ?
なーんて自惚れていた時もあったが…
こりゃその時のツケだな

上からも下からも俺はいったいどんな風に見られているのか?
そんなこんな自問自答の中でも、日々を生きなきゃならんし、目の前の仕事はこなさなきゃならん
今は京都
若草の緑の匂いに、少しホッとする。
さて先ずは今日を生きよう。
パーフェクトセンスと言う映画を見た…
凄いね…世界中に広がる感染症の病気の話なんだが、アウトブレイクのような洋画特有の派手さはなく、どちらかと言うと地味にドキュメント的に進んでいく。
まず人は突然の悲しみという感情に襲われたあとに嗅覚を失う。
しかし人間は凄いね、やがて嗅覚のない世界に対応するんだ…
次に異様なまでの孤独と不安という感情に襲われて、それを満たすためにひたすら食べる
生きるために本能で食べる…そして気付いた時に味覚を失うんだ。
それでも人間社会はそれに対応していく。
味覚と嗅覚を失った人間はどうやって食事を楽しむと思う?
料理の色や食器の触れる音…
やがて世界は嗅覚と味覚のない世界に対応する。
しかし今度は異様なまでの怒りの感情に襲われて、気づいたときに聴覚を失う…
さすがに人間達の対応も遅れ出す。
嗅覚と味覚と聴覚を失った人間達は、家からでないようにと政府からの通達がでる。
食事は配給、味覚も嗅覚もないから、茹でたパスタが無造作に配られる。1日テレビをつっけっぱなしで緊急の文字放送で指示を得る
その中で人間の楽しみはなんだと思う?
音楽を振動で楽しみ出す人間が出てくるんだ
味覚も嗅覚も聴覚も失った人間達の当たり前のような日常が戻ってくる。
レストランの料理は見ためを楽しむために色鮮やかになり、人々は手話で会話を楽しむ。
人間はしぶとい…
この映画の凄いとこらはここから無声映画のように無音と主人公の心の声だけで進んでいく。
次は…
人間達は誰もが視覚を失うことを恐る
やがて人間のとる行動は…
見えなくなる前に逢いたい人逢う。
見えなくなるための準備をする。
この映画は一組のカップルが軸になる…
いつの間にかすれ違った、嗅覚も味覚も聴覚も失った二人が、お互いが見えなくなる前に愛を確かめ合うために惹かれ合う…
やがて訪れる闇…
映画は黒バックでルパンのタイプライターのような文字だけで主人公の心の声を語る
味覚も嗅覚も聴覚も視覚も失った人間達の辿り着くところは…
…愛…
エンドロール
凄くないこの映画?
発想といい、その描写といい…
全世界がヘレンケラー
でも全てがそうだと、ヘレンケラーが当たり前になる…
究極のパニックホラーだな。
みんな見てみて
凄いね…世界中に広がる感染症の病気の話なんだが、アウトブレイクのような洋画特有の派手さはなく、どちらかと言うと地味にドキュメント的に進んでいく。
まず人は突然の悲しみという感情に襲われたあとに嗅覚を失う。
しかし人間は凄いね、やがて嗅覚のない世界に対応するんだ…
次に異様なまでの孤独と不安という感情に襲われて、それを満たすためにひたすら食べる
生きるために本能で食べる…そして気付いた時に味覚を失うんだ。
それでも人間社会はそれに対応していく。
味覚と嗅覚を失った人間はどうやって食事を楽しむと思う?
料理の色や食器の触れる音…
やがて世界は嗅覚と味覚のない世界に対応する。
しかし今度は異様なまでの怒りの感情に襲われて、気づいたときに聴覚を失う…
さすがに人間達の対応も遅れ出す。
嗅覚と味覚と聴覚を失った人間達は、家からでないようにと政府からの通達がでる。
食事は配給、味覚も嗅覚もないから、茹でたパスタが無造作に配られる。1日テレビをつっけっぱなしで緊急の文字放送で指示を得る
その中で人間の楽しみはなんだと思う?
音楽を振動で楽しみ出す人間が出てくるんだ
味覚も嗅覚も聴覚も失った人間達の当たり前のような日常が戻ってくる。
レストランの料理は見ためを楽しむために色鮮やかになり、人々は手話で会話を楽しむ。
人間はしぶとい…
この映画の凄いとこらはここから無声映画のように無音と主人公の心の声だけで進んでいく。
次は…
人間達は誰もが視覚を失うことを恐る
やがて人間のとる行動は…
見えなくなる前に逢いたい人逢う。
見えなくなるための準備をする。
この映画は一組のカップルが軸になる…
いつの間にかすれ違った、嗅覚も味覚も聴覚も失った二人が、お互いが見えなくなる前に愛を確かめ合うために惹かれ合う…
やがて訪れる闇…
映画は黒バックでルパンのタイプライターのような文字だけで主人公の心の声を語る
味覚も嗅覚も聴覚も視覚も失った人間達の辿り着くところは…
…愛…
エンドロール
凄くないこの映画?
発想といい、その描写といい…
全世界がヘレンケラー
でも全てがそうだと、ヘレンケラーが当たり前になる…
究極のパニックホラーだな。
みんな見てみて