あのジャッキーチェンでさえ58歳、アクションは引退だって…
凄いよな、それでも58歳まで一線でやるんだから。
上を見れば切りがない程に偉大な人達がいる
凄いよな
俺は元来家庭も持たず何も残さず適当に生きてしまったから、きっと適当なところで幕を引くことになるんだろうけど…
まだ諦めきれねーな。
上を知らないから、下も解らない。
60歳のブレイクを夢見ようかしら

そしてこんな気持ちの時に「ダンス・イン・ザ・ダーク」を見た
切ないね

なんか地味な質感なのに、エンタメの要素があって、主人公を通して世の中が見える…
人間も見える…
実は日本映画にも、こんな感じのシュールないい映画は沢山ある。
斜めから見た青春と性
若い監督達の想いが一杯詰まった作品
実は地味に良い役者は一杯いるね。
決して芸能界ウケするわけじゃないけど、監督と役者のこだわりの作品が本当に沢山ある
監督はそこから花開いていくケースはあるが
役者は意外と芸能界ウケしない…
良い役者は本当に一杯いるのに、群像的に陰を作るから…
因果だなぁ…
俺は?
つい2~3日前に撮影に参加した自主映画…
なんとなく俺が浮いてた理由がわかったような気がする。
役者の役の作り方がエンタメなんだ…
だからなかなか生活感が見えてこない。
ミュージカル要素もあるから、あの「ダンス・イン・ザ・ダーク」の質感と日本特有の青春群像の捉え方が役者に出来れば…
演劇を直向きに愛し、進む若者達の夢と突きつけられた現実、それをそれぞれの生活観の中で見守る家族…
その作品によって、役者の役作りは全然違ってくる。
この年になって、まだまだ甘い自分に一喝だな

やらなきゃならない事
考えなきゃならない事
売れる売れないじゃない
人気のあるなしでもない
結果が後からついてこなくてもいい。
良い悪いに関係なく、あいつは役者だったね…って
言われたいねぇ
役者にとって、見るもの聞くもの、生きてる事…経験こそが役を作るための財産
目が覚めれば現実で
目を瞑れば夢の中で
さて今日も無駄なく生きてみよう。
もし経験が金に変わるなら…
俺は結構お金持ちかもしれない

さて俺の1日が始まる
