ジュンは 父に 愛する人がいる 僕は本当にその人を愛している・・・と告げる。
父は 知っている・・・。 と言う 今なんて言ったの?と聞き返すジュンに 父は
ハナだろう? と 言う。 ご存知でしたか・・・知っていて何もしなかったの? と聞くジュンに
父は すごく悩んだ(考えた)・・・・ と答える。
ジュンは 知っていて 僕が言わなかったら 知らない振りして結婚したの? と怒りをぶつける。
父は 私は30年 死んだと思っていたんだ。 死んだと思っていたのに 突然生きていると知った。
これは奇跡のようなものだ・・・ もう失いたくない・・私に時間を与えてくれないか・・
と言う。 ジュンは 時間を与えてどうなるの? あなたが死んでいたという30年 母は・・・
あなたは そういって別れないでしょう・・・
と言って去る。
ジュンの 去った後 イナは 大きな包みの包装を破き 30年前に 描いたユニの
絵を見つめていた。
ジュンは ハナの家の前で 待っていた。
ハナが 人目を気にしながら 出てくる。
あなたは ここに来てはいけない。 誰かに見られたら ・・・母が見たらどうするの?? と言って
ジュンを家から 遠ざける。
俺を見ろ!このまま何も気にせず 最後まで行くところまで 行こう・・・と ジュンの告白に
ハナは 涙を流しながら ジュンの首に手を回し ごめんね・・・と一言告げるだけだった。
ジュンも 涙を流し 自分から ハナを遠ざけ わかった・・・家族になろう 家族に・・・
と言って ハナの前から去った。
ジュンが 車に乗り込もうとした時 父イナが 大きな包みを車から下ろし ハナの家に向かう
姿を 見た。
イナは ユニの家を訪ねる。 家の前で ユニが 応対していると ハナも外から戻る。
中で お茶でも飲みますか? とハナが 声をかけ イナも いいですか?と 中に入る。
ジュンは 3人の姿を 木陰から 見ていた。父への 不信感 ハナへの絶望感 から その場を
去った。
部屋の中では イナから手渡された 大きな包みを ユニが開いていた。
30年前に イナがユニを描いた絵だった。 ハナが これは私の母ですか? とイナにたずねると
イナは うなづいた。 イナは 絵を描いた時の ことを鮮明に思い出し ユニもまた ロッカー
で この絵を見つけた時のことを思い出していた。
絵は ユニの家の壁に飾られた。
お茶が入りました。とハナが 二人のもとに差し出した。
イナは じっとハナを見つめ 一緒にお茶を飲みませんか?と声をかけた。
ハナは レポートがあるので 二人でよい時間をお過ごしください。と言う
イナは すまない・・・・ と 一瞬ハナは え!? となぜ謝られたのか という表情に
イナは いや遅くに来てすまない ということです?みたいな感じにごまかす。
自室に戻った ハナは 以前部屋で ジュンと撮った デジカメの写真を 一枚ずつ見て 涙が
こぼれた。
しばらくの時間 ユニとイナは ソファーに座り 語り合った。 イナが すべてうまくいきます・・・・と最
後に言った。
ジュンが 自宅へもどると 母へジョンが いくらかお酒を飲んだ様子で イナの結婚式の招待状
を開いていた。 酔っていないわよ・・あなたの帰りを待っていたのよ。 あなた知っている?
お父さんの結婚式の招待状・・・私は実は ほっとしているのよ・・・
来週 お父さんの誕生日だから 一緒に行きましょう?最後に家族として 過ごさない?
そう言って ヘジョンは立ち上がるが 酔って足がふら付き 部屋へもどっていった。
その姿が 痛々しく 不幸な母を見てジュンは つらかった。
イナとユニは 誰もお客のいないスーパーで 買い物をしている。
ユニが 来週あなたの誕生日でしょ? とイナに言うが イナは 忘れていたようだ。
結婚式のことを考えていて忘れていた・・と言うと ユニが なぜ結婚式をそんなに急ぐのですか?
私とあなたの初めての誕生日だもの 料理をしようと思って・・・あまり上手くはありませんが・・・と言う。
ジュンは スタジオで ミホやその他のモデルの撮影をしていた。
撮影が 一段落すると ミホが ジュンをじっと見つめている。
ジュンが 何を見ている!!? と 冷たく言うと ミホは デート!!? と 言う
デートがそんなに重要か?? いつも食事も一緒に食べているだろう! と言うジュンに
ミホは 重要よ!! と強く言い返す。 いつも妹扱いして 家族関係みたいなのは嫌なの!!
と 辺りを気にせず言うミホに OK!時間と場所を決めておけ! とジュンが答えた。
ソノから ハナに電話が かかってきた。
ハナさん 何してるんですか? と用事もないが かけてきたソノに 今仕事でソウルに来ているの
と言うと ソノがお茶できますか? あなたの笑顔がみたいから!と 誘うが ハナは 早く家に
帰らないといけないの・・・明日教授のお誕生日だから 母を手伝わなくちゃならなくて・・・と 言う。
ソノが 本当ですか?と言うと ハナは 自宅でパーティーをするの! あなたのお父さんも
いらっしゃるわよ! お友達がみんな来るって母が言っていたから・・・と言うと ソノは 僕も行きます。
と・・ ハナは 嬉しそうに ほんと!! 本当に? 約束よ!! と言って電話を切った。
スタジオでは 助手君が ファイルを持ち上げた拍子に 挿まれていた写真が 床にこぼれ落ちた。
すべて ハナの 海岸で撮影した時の 写真だった。
ジュンは 机に置いた ハナの写真を眺め ハナの 言葉を 思い出していた。
家族になる そう決めたハナの答えを 思い出していた。
ジュンの携帯にメールが 届く。 多分 明日の誕生日パーティーの連絡だと思います。
ジュンは 思いを 断ち切り 写真を ごみ箱に 迷いもなく捨てた。
ユニの家では 明日の準備の 和え物を ユニが混ぜていると 部屋の景色が 薄暗く
ぼやけて ユニは 目の症状が 悪化してきていると 実感する。
ハナが 帰ると 鍋がグツグツ煮えたぎり ユニは ハナにも気づかず ソファーに座った
ままだった。 ハナが お母さんどうしたの? 手伝うことある? と心配する。
次の日 ユニの玄関先には テントが張られ テーブルに花や お皿が 用意されてある。
家の中では 招待された チャンモとドンウクが 素敵な居心地の良い家だと いつもの調子!
壁にかけられている ユニの肖像画の前に 3人はいた。
外で ユニとソノは 挨拶を交わす。
来てくれてありがとう 娘です。 とハナを紹介する。 ハナとソノは 互いを知っているが
初対面のふりをする。 ユニは ソノに あなたはお父さんにそっくりね・・・ と言うと 人格は 別
ですけど・・・ と会話が弾む。
そこへ スーツ姿の男2人が 大きなお祝いの品を持って 挨拶に来る。
ハン・テソン様からの お祝いをお持ちいたしました。 と 果物の入ったかごや 大きな箱を
置いていった。 イナたちも家から外へ出てきて それは? とイナがたずねると
ハナの友人がお祝いを届けてくださったの と 話していると ジュンが 現れた。
チュナ! 久しぶりだな・・!!とチャンモとドンウクが 声をかけているが ユニとイナとハナは
重苦しい雰囲気で迎える。 ソノも心配そうにみている。
チャンモが 乾杯をしよう!と 言うと 僕も言いたいことがある。 とジュンが立ち上がる
一瞬 チャンモとドンウク以外は ジュンが 何を言うのか 不安の表情になる。
しかし、ジュンは 父さん・・・結婚おめでとうございます。 と 声をかけるにとどまり
皆の不安が和らいだ。 皆さん 食事をお楽しみください。と 言う父の顔を
何か言いたげに 見ているジュン・・・・。
チャンモが 昔のイナの人柄を 懐かしんでいると ジュンが いつも父さんは そうでした。
感情表現が下手な父です。 と 言う。 ジュンはハナに これどうぞ!と 料理を 取ってお皿に
のせて ハナが 自分で取って食べますから・・・と言うと また これもどうぞ!と言って
僕たちは 家族になるのに 世話もしてはいけないの? とハナに言う。
ドンウクが 君たちは 兄と妹になるんだな・・・と言うと ハナが 私はならない!!と言う。
その様子をユニは ハナは 兄弟がいなかったから どうしてよいか困っているんです。 と
フォローするが ジュンは 僕も一人っ子だった。と 言い イナ ユニ ソノの表情が曇る。
(ドンウクは ミホがジュンを好きなので 将来家族になってくれることを 期待していたみたいですね。)
そんな雰囲気を断ち切るためえ イナは もうこの話はやめよう・・・と言う。 チャンモやドンウクは
どうして やめなければならないのか ・・・みたいな雰囲気になる。
ジュンは 彼はいつも家族の祝い事がきらいでした。いつも冷たかった・・・
と場の雰囲気は悪くなった。
ジュンは コートを取りに ハナの家の中に入ると 壁に飾られた絵が 視界に入った。
父の思いが詰まった30年前の絵 を前に ジュンは 何も言えず すまない・・・と言う父
の横を 何も言わず 通り過ぎていった。
イナは 一人 考えていた。 木陰から ユニは イナの様子を見守った。
ユニのもとへ 戻ってきた イナは ユニに 今日はすまない・・・君に何かを伝えたかった・・と言う。
ユニは 何ですか? と言って 箱を差し出す。 あなたへのプレゼントです。と渡された箱の
中は 腕時計 だった。 昔 あなたが 時計をくれたこと 覚えていますか?とユニが聞く
イナは もちろん忘れたりしないよ・・。やりたいことを たくさん伝えたかった・・・ 過去の過ちを
繰り返さないと伝えたかった・・・と ユニに 伝える。 ジュンの思いを知って イナの中には
迷いが あったが ユニのまっすぐな思いの前では 思いに答えようとしてしまうよう。
ジュンは 自宅に 車を停めると ハナが 待っていた。
ソノさんに送ってもらったの・・随分待ったけど・・・ 私は 伝えたいことがあるの。これ以上
何もしないで・・・傷つけるだけ・・・私は あなたと会わずに生きていくことができるわ・・・
と ハナが言う。 ジュンは 僕は逃げたくない・・・僕たちの行き着くところを 見届けるつもりだ。
と言う。
ジュンは ハナを引き寄せた。
母へジョンと ミホが 帰ってきたからだ。
楽しかったわ!!あなたのことをよい娘と 言うわけだわ! と母がミホに話しながら 家の中へ
入っていった。 ジュンとハナは 二人がいなくなるまで しっかりと体を寄せ合っていた。
私 行きます。 というハナの手を つかみ ハナを 車に・・・・
イナは 昼間ユニに プレゼントされた 時計を じっと眺めていた。
イナは 机の引き出しから 古びた箱を出し 中から 30年前に ユニにプレゼントした
時計も出して 見ていた。
ユニもまた 自室で イナが 一人悩んでいる姿を思い出していた。
立ち上がると また 暗闇の世界が ユニの視界に襲いかかってきた。
翌朝 ハナは おはようお母さん!!と 部屋から出てくると テソンが 朝食をとっていて
驚いて 部屋に戻るはハナ。 パーカーのチャックを閉めながら 恥ずかしそうに ハナも
同じテーブルにつく。 あなたに会いに来てくれたのよ 彼をコーヒーに招待したの! と母が言う
昨日はありがとう。 嬉しそうに笑顔を見せるテソン・・・・
ハナは テソンと一緒に歩いて出勤すると テソンから 映画を見に行こうとチケットを渡される。
テソンと別れ チケットを持っていると これ何?? とミホがチケットを取り 今日のチケットね!
デート?? と話しかけてくる。 ハナが ここで何しているんですか?と聞くと ミホが
今日ここで追加の写真撮影があるの。 違うカメラマンですよ! ここに来たら あなたと話がしたい
と思っていたの。あなたのお母さんと教授は結婚するの?? こんなことってあるのね・・・
今まで私が 妹のようなものでした。でも、今彼には 本当の妹が いるのね・・・・と言う。
ハナは 妹になるつもりはないから・・・!と言うと ミホが 心配しないで 私が言いたいのは
あなたに 彼の本当の妹になって欲しいということ・・ 友達になりましょう!? 飲みましょう!
と ハナに釘をさした。
ソノのいる カフェでは チャンモの甥っ子が アルバイトさせて欲しいと ソノに頼み込んでいる。
俺 何でも得意だから!!と 調子よく言うが カフェのグラス洗いをさせてもダメ! スタジオの
写真のカットをやらせても ダメ!! 困り果てたソノの口から 花の水やりはできますか?
と言われ 庭の管理の仕事を任される。
ジュンの助手君が カットに失敗した写真をゴミ箱に捨てようとした時 ジュンが 昨日捨てた
ハナの写真を見つける。 助手君 何かを ひらめいた!! 拾ったハナの写真と ハナの部屋
から 壁に飾られていたハナのポラロイド写真を ジュンの部屋の壁に 飾って いたずらをした。
イナは ユニと電話で話している。 ユニに 行くところが一つあるので 終わったら行きます と
告げる。 イナは ユニに あなたは今どこですか? と言うと 私はもう済みました。 と言って
電話を切る。 ユニは 病院にいた。看護師に キム・ユニさん こちらに来てください と呼ばれる。
イナは ジュンの部屋に来ていた。
ジュンの 部屋の壁に かけられた ハナのポラロイド写真を 一枚 手にとり 幸せそうに 笑って
いる ハナの写真を 手にしたまま 考えこんでいた。
ユニは 病院の診察を受け 半年~一年以内に 失明する と宣告され 病院の 階段を
降りていた。
ハナは 映画館に来ていた。 テソンと一緒に 映画を見るが 全く上の空・・・・
ユニは 結婚式に着る ドレスを試着していた。
そこへ イナが・・ 試着を手伝っていた 同僚が イナに挨拶をして 帰っていった。
奥から 白の 清楚なドレスを着た ユニが現れ イナは その姿に 再び 感動して
目が潤んでいた。
映画を見終わった テソンとハナが エスカレーターを下ってくる。 ミホが 声をかける。
ご無沙汰しています。 と挨拶するテソン・・・ 行こう と言ってミホを連れて 去る。
テソンも ハナを 連れて 反対方向へ・・・・
(ミホが わざと仕組んだことなんですね・・・)
一方 イナは ユニと向かい合い 座っていた。
イナもユニも 同時に 私は考えていました・・・ ときりだす・・・
映画が始まり 席に座った ジュンは ミホに わざとやったのか?? と言って 映画を見ずに
ミホを置いて 出て行ってしまう。
レストランで テソンが 注文すると ハナもまた 先輩 ごめんなさい 行かなけれ
ば・・・と言って テソンも一緒に出ようとするのを 一人で・・と言って 去る。
ジュンは 通路を 歩くハナの姿を 見つける。
ハナの後を 人をかき分け 追いかける。 後ろからハナの手をつかみ 非常階段へ・・・・・
イナはユニに 重い口を開いた・・・・ 僕たちの 結婚は やめるべきだと思う・・・ ジュンを 無視
(捨てる)することは できない・・・ と告げる。
ジュンは ハナに 何も言わず 唇を重ねあわせた・・・・
ここで エンディングです。
またまた 話が 複雑で セリフが多くて 多々間違っていていますが 申し訳ありません。
このままだと 16話 まとめられるか 不安になってきました・・・・・