今から、あなたの今後の受験勉強を
根本から覆してしまう恐ろしい話を
しようと思います。
この事をあなが知ってしまったら、
あなたの志望校合格への道は
一気に近くなります。
誰も知らない。
受験必勝の究極マインドです。
【※注意※】この知識を新しく
自分の頭に詰め込む勇気の無い方は
この先の内容を読まないでください。
いいですか?
それでは話していきます。
さっきも少し話しましたが、
今日勉強に対する新しい意識を
この記事から、あなた自身が
得ることができたら
あなたの勉強に対する意識は
大きく変わります。
そして、あなたは
自分の勉強時間を減らす事で
成績が上がります。
「勉強時間を減らして
成績が上がるなんてありえない!」
そんな風に思うかもしれませんが、
実際にありるんです。
その理由もじっくり
話していこうと思うので、
そのまま読み進めてください。
この知識を得る事で、あなたは
勉強時間を減らして成績が上がり、
そして、一気に志望校合格へ
コマを進める事が出来ます。
しかし、逆に知らずにいったら
どうなってしまうのか。
受験直前に
あなたが毎日
10時間、12時間勉強しても
あなたの成績は
全く上がらず毎日毎日
不安で眠れなくなる日々を過ごしたり
あなたより、勉強に
時間を使っていなさそうなのに
なぜか、あなたよりも成績がいい
クラスメイトに
激しい嫉妬の心を感じながら生活するのが
苦しくなる様な日々を過ごす
そして、そんな激しい嫉妬心や
この上なく大きい不安を抱えながら
受験当日まで迎えることに
なってしまうかもしれません。
では、どうすればいいのか?
そうならないための
勉強に対する意識の持ち方とは?
それは
「勉強容積」
という考え方です。
例えば
横1cm
高さ1cm
奥行き1cm
の正方形の容積は?
と聞かれたら
1cm3 って答えますよね。
”勉強も同じです。”
”勉強によって得られるものは
ちょうどこの正方形の容積
のような物なのです。”
そして、勉強の場合
その容積の求め方は
勉強時間×集中力×こなした回数
です。
勉強時間は多いのに偏差値が
あまりあがらない受験生の多くは
「勉強時間こそ全て!」
「長時間勉強最高!」
となってしまっています。
そして
こなした回数
と
集中力
に、対する意識が
決定的に欠けています。
参考書は一回読んだら終わり。
問題集は解きっぱなしで
復習しない。
単語帳も一回読むだけで
すぐ新しいのを買う。
勉強している間に
気づいたら他のことを考えている。
気づいたら携帯をいじっている。
友達と喋っている。
こんな経験のある人はいませんか?
例え10時間、12時間勉強しても
集中力やこなした回数が0なら
容積は0になってしまいます。
あなたの
しっかり集中した1時間
と
集中していない10時間
なら、圧倒的に
集中した1時間の方が
あなたの学力アップに
ダイレクトかつ大幅につながります。
あなたが集中してパパっと1時間で
英単語帳を三回読むのと
だらだらと3時間かけて
英単語帳を一回読むのでは
一時間で
3回のほうが効果は3倍以上にあります。
分かって頂けたでしょうか?
受験勉強の本質とは
”いかに勉強に
時間をかけるか”
ではなく
”いかに少ない時間で
回数をこなるか”です。
「頭に”合格”と書いてある
鉢巻を巻いてペンと針を持ち
眠気と闘いながら夜遅くまで寝ずに
ぐだぐだと何時間も勉強する。」
そんな絵に描いた様な方法では
全く意味が無いのです。
では"今すぐ”「勉強容積」と小さな声でいいので
3回言ってみてください。
出来ましたか?
声に出す事で、あなたは
その言葉を、常に頭に置き
意識する事が出来ます!
そして
”勉強容積”という言葉は、あなたが
これから第一志望合格までの間
あなたの点数・偏差値を
大幅に上げてくれる魔法の言葉です。
常に、勉強容積を意識して
勉強し合格を勝ち取ってください!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。