パンとおやつのおいしい教室「15-Kitchen」のYUMIZOです。
自家製酵母・ドライいちじく酵母で、味噌バターロール。
今日は、メインの粉を共に北海道産の強力粉・
「キタノカオリ」と、「春よ恋」で作り比べしてみました。
左が「キタノカオリ」入り、右が「春よ恋」入り。
以前、勉強会で極力材料の種類を絞ったリーンな食パンで作り比べをしたのですが、
こういう、バターも牛乳も入るリッチな生地、さらに薄力粉を混ぜ、
お味噌で色と香りもついた生地だったら
違いは出るのか? 出ないのか?という実験。
捏ねている時は、キタノカオリ入りの方がゆるい、べたつく感触でした。
成形の時は春よ恋入りの方がベタベタしていて、仕上げ発酵後、ダレてました。
(成形の時間差で発酵時間短かったのに!)
で、焼いた結果…。
ダレた分、春よ恋側の方が心なしか高さが出ず長さが出ている気がします。

で、お味や食感は??
違いわからなかったーーー。
どっちもおいしかったーーー。

味噌が入ることで、焼き上がりの色味も、違いが分かりづらくなりますし、
香りも、味噌やバターやミルクの香りで、粉そのものの違いは、分かりづらいです。
ということは、代替として使えそうです。
味噌とバターのほのかに甘い香り、ふんわり、真ん中ジュワ、底はカリカリ。
和食なおかずと相性よしの日本人好みなパンです。
キタノカオリの減産の影響により入手が困難になりつつあるという現状。
勉強会以降、自分でも継続して試してみている、現在の作り比べは、意図的に
「キタノカオリがもし、完全に終売になったは同じレシピで作れる粉はあるのか?」
のテーマにて、同じ水分量で、粉だけ代替えでどう違うかを研究中です。
勉強会で学んだ以外のパンがどうなるのか試してみたくて。
それぞれの粉に合わせて最適な水分量を探るというのも、
後々には研究して、いつか自分のレシピを組み立てられるようになりたい!
というのが一つの目標です。
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