夜、Twitterの私のTLは荒れまくった。

真司が後でくだらないtweetを流した。
私は案外わざとなんじゃないかな、って。

私の気持ちは、フンメルスはもう移籍するだろうと思っていたし、あまり高ぶったものはない。

それだけ私のドルトムントへの気持ちは、前半戦から激変したと言っても過言ではないのです。平静でいられるくらいになってしまった。

もちろんどうやら真司は残る気がするし、クラブはともかく、選手同僚には極めて愛着はあるから、いる間は応援するし、ひょっとしてもしそのうち他に移籍したとしても、気にはなるだろうと思う。でもそれは、今のユナイテッドへの気持ちとそんなに大幅には変わらないかも、という気がする。ユナイテッドよりはたくさん気にするだろうけども。年数が違うから。


前半戦はまだホントに私にとって特別なクラブで、世界一素晴らしいクラブだと思い込んでいた。

ところが後半戦に入り、色々なものの見方が変わってきた。

もちろんキッカケはトゥヘルであるけれど、あれらたくさんの報道によって、私の中で現地サポーターへの幻滅した部分があったし(もちろん一部であることは理解している)それゆえ特別な場所だったドルトムントは、案外ユナイテッドと変わらないんだな、って思ったこともひとつ。

そして実はこれが大きいのだけど、裏でこっそり言ってたけど、こうして公開するのは初めてかも。ヴァツケが信頼出来なくなった、これです。

以前はヴァツケ、ツォルク、クロップ3人が一体となってクラブ作りをしていた印象だったけど、今はそれがよくわからない。

真司が干された時、アジアツアーの話が出て、このままトゥヘルからの特別な信頼(オーバ、ミキ、ロイス並)がなく、使ったり使われなかったりがあっても、アジアツアーがある限りベンチに置いとくんじゃ、と思わせる感じがしてしまったので。

もちろんクラブを信頼していたら、そんなの真司の調子のせいだと一蹴されることなんでしょう。良ければ使う、良くなければ使わないのは当たり前という人もいる。でも特別枠の選手はいる。まあそれも、監督の好みで使われなくなったりするのは当たり前だと、私もわかってる。

分かったからこそ、それはどこのクラブでも同じようにある事で、私にとってドルトムントは特別な場所ではなくなり、他のクラブと何ら変わらないクラブになった。

違うのは、今真司がここにいるということ。このクラブで毎日戦っているということ。そこだけが私にとっての違いです。


そしてヴァツケの経営方針が、あまりに上を目指すものを感じないというのもある。ドルトムント自体が本当の意味のビッグクラブを目指す姿勢を見せてくれたら、マッツだって出ていかなかったんじゃないか?と思ってしまうんですよね。

安定経営で、高い選手は取らない、放出、安い選手を育てて、また引き抜かれる。ビックネームの監督や選手が来たがらないクラブはビッグクラブとは言わないと思う。

でもそれでいいとサポも思ってるみたいだし、そしたら脂の乗った選手が本当の意味のビッグクラブでプレーしてみたいと思っても仕方ないんじゃないかな?それを考えるのが裏切りなのだろうか……

真司がいる限りクラブは応援する。こんな考えの私に応援して欲しくもないと、ドルサポは思うかもしれないけど、それは私の勝手である!

ドルの選手も好きである!
応援もする!

ただクラブと、その姿勢を支持する人たちとは同じ方向を向けないでしょうね。

今の世界有数のレベルの選手達を有していながら、ビッグクラブへの変換を目指さないというのが、私を冷まさせた原因というお話でした。

何とかこれから真司がいるうちに、ヴァツケが方向を変えてくらたら、また私の気持も変わるかもしれませんけどね……。
基本、すごく好きだったクラブだから。