おかえりなさい。
ずっと待ち遠しかった昨日という日。
ドキドキ夜を待っていた。
おそい時間にお仕事が終わって、
すぐに電話をみたけど
何もなくって、
どうしようもなくさみしかった。
帰り道
沖縄の大切な人との電話に
また泣いて
待っていた大好きな沖縄人を想い
また泣いて
日を跨ぎ、
七月が終わってしまった。
私は泣き虫じゃない。
なのに、ほんとこの1ヶ月くらい。
よく泣くようになった。
さみしいなーって想っていたら
友達がいっぱい笑わせてくれる。
私はなんて恵まれているんだろう。
本当にしあわせものだ。
そんな中、
メールの着信音がなった。
メールが一気に入ってきた。
このスマフォは、本当に不具合がすごい。
容量が小さすぎて、
メールを受信できないなんてよくある。
その一気に入ってきたメール、
その人のフォルダに(1)。
22時すぎに届いていたメール。
私がみたのは2時14分だったよ。
すぐにメールしたけど、
きっとつかれて眠ってるよね。
うれしかった。
さみしいさみしいって
ごめんね。
大好きすぎるんだよー
はやく声が聴きたい。
はやく逢いたい。
逢いたい。って声が聴きたいよ。
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destiny
丸2日間、声を出さずに過ごした。
ここ数日で、いろいろなことがあって、
自分のよわさ、馬鹿さに
涙が出たけど、
私が信じられなかった分
それ以上に、
友達がそれを信じてくれて、
私は少し、乗り越えられた気がした。
20年以上、私がずっと抱えてきた大切なもの。
一生抱えていくのだと決めたこと。
それを放つことを、
決してわるいことじゃないんだ、と
新しい道の素晴らしさ、
しあわせに寄り添う大事さへと、
手を取ってくれた。
いつでもそこへ戻れるように
私はずるく生きてきたと想ってきた。
だけど、
「あなたに罰は当たらない」
そう言い続けてくれた。
たくさん涙が溢れたけど、
昨日とはちがう温度。
2日振りに発した私の声は、
いまの私にとって、とても大切な人からの電話でした。
自分のほうが疲れているのに、
酷い声の私を心配してくれる。
やさしくされることに慣れなくて、
だけど嬉しくて、
その人の声に安心して
泣きそうになった。
どうなるのかなんてわからない
だけど、とってもあったかくて、
これがずっと続いていくなら
どんなにしあわせだろう、と
生まれて初めて想った。
何もない私。
どうなるのかなんてわからない。
それでも、初めて
生まれて初めて、
私は今まで強く抱えていた手を
少し解けたのがわかった。
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