
本の評価 ・特A(人にプレゼントしたいくらい面白い)・A(かなり面白い)・B(面白い)・C(普通)・D(暇潰し程度)・E(時間を返せ❗️)
※B評価までは読み応えあります
「B」
1996年出版
才女の周辺には奇談が集まる。嘘のような実話を書かせたら天下一品の個性派女優が綴った、奇想天外、後でジンワリの好エッセイ集
(データベース引用)
室井滋さんのエッセイは
やはり安定の面白さ
映画にまつわるエッセイなので
映画通であれば
さらに面白さが倍増すると思われる
気が小さくて庶民的で誰からも愛される室井滋さんの人間味が滲み出ていて親しみが湧く
突然室井滋さんに出くわしても
緊張しないで普通に話し出しそう
そして 気さくに対応してくれそう(笑)
銀行にまつわるエッセイで
予定は無いが融資等を踏まえて定期貯金を始める話で応接室に呼ばれ毎回お茶とコーヒーが出たが
いざ融資が始まった途端
応接室に呼ばれるがお茶とコーヒーが出なくなった
このリアル凄いなあ…
小心者でその事を言えなく作戦を練って聞き出したいという葛藤が室井滋さんの人間味に相まって親しみを感じる。