【今年は2月3日が節分になります】



恵方を向いてお寿司をまるかぶりして、福など来るはずはありません。


まあ、わかっていらっしゃると思いますが…



まあ、皆でワイワイ言いながら、楽しく食するということはとても大事なことなんですけどね☆

楽しく食べるのは非常に良いことです。



そしてまた、やってはいけないことをやっている輩が沢山居て、しかも宮司が率先してやっていて毎年情けない気分にさせられるのが………



大阪天満宮様のことです。

コロナ禍の時は、海苔屋の団体が主催するお寿司の丸かぶりは中止だったんですが、一昨年から復活してしまいました。


まあ、天満宮様は、
神様ではなく【あくまで人間の域を出ていない】菅原道真さんを、
生前の業績が素晴らしかったので、先人の偉業に感謝しなさいよということでお祀りしているだけで、社格としては落ちるのですが………
(落ちるといっても稲荷さんよりはずっと良いのでお参りに関しては差し支え無いです)


社格が落ちるからといって、境内で飲食が容されるハズもありません。



まあ、毎年やってるんですが、
境内で沢山な人間がその年の恵方を向いてお寿司をまるかぶりする光景……



何度も繰り返しますが基本的に境内は
【写真動画の撮影は勿論のこと、ペット同伴と飲食・喫煙はタブー】なんです。
にもかかわらず、宮司自ら率先してこのような「捏造イベント」に参加しているこの体たらく…………



そんなことをしている暇があったら、国家鎮護のために祝詞をあげたり修行に時間を費やすべきなんですが……。


こんなことをしてるから、修行に身が入らないから、
世の中、麻のごとく乱れるんですよね。
天変地異も頻発します。

天神橋筋商店街はじめ、
地域活性化の美名のもとに、イベントなんぞに駆り出され、嬉々としてお寿司をまるかぶりする姿と、加えて西宮神社様の十日戎の無意味な徒競走と共に、私個人は毎年呆れております。



それと


先程も述べましたが、


菅原道真さんはあくまでも「人」



「人」の領域は越えられていません。



先人を先達を敬うことは大事なんですが、
菅原道真さんが好きであるならお参りされても別段構いませんが、
神様とは比べものになりません。



『祟り神』などと平将門様と一括りにされたりしてますが、菅原道真さんと平将門様を同列に扱ってはいけません。
同列に扱うのは明確な誤りです。



人間の域を越えられたのは
弘法大師様空海様
平将門様
安倍晴明様
聖徳太子様



だけです。



菅原道真さんはあくまでも人、
これら別格の皆々様とは次元が違うのです。

ブラタモリ🚶 1/17 は琵琶湖 タモリ大興奮のスペシャルクルーズ🚢 - リリース情報 - ブラタモリ - NHK https://share.google/hbw1ukVTnVHjFKjz7


夕飯食べながらブラタモリ見てました。

懐かしい風景でした。学生時代のゼミ合宿やテニス合宿は湖西なら近江高島や北小松、今宿や和邇、湖東なら近江八幡休暇村や琵琶湖大橋東畔にあったホテルレイクびわ(今は商業施設)をよく利用していて、奥琵琶湖やマキノプリンスホテル(今はマキノグランドパークホテル?)やラフォーレ琵琶湖(今は琵琶湖マリオットホテルっていうんですね)、食べるのは主に近江米、びわ湖バレイスキー場にも数回行きました。

今も長浜には年に1回必ず行きますし、夏の暑い時期に湖西線と琵琶湖線(東海道線)を使って琵琶湖一周したりしてます。

「近江八景」はどれもこれも大変美しい。

私自身関わりの深い場所でもあります。


今日のタモリさん、佐藤アナはクルーズ船に乗ってのブラタモリ、

琵琶湖の成り立ち、約400万年前に奈良の伊賀地方で誕生し、大小を繰り返し北に移動しながら(断層活動による地殻変動)約40万年前に大体今の形に落ち着いて、今も北に向かって少しづつ移動していて数百万年後に若狭湾と繋がる。

北湖には湖には珍しくいくつか島があり、その島は実は巨大な山の頂上部であるという…

大体こんな感じの番組でした。


この番組の中で、重要な部分が2つありまして、まず1つ目は「白鬚神社」様です。

湖の中に鳥居が立っていることで有名で、陸側においては、湖のまあ側を国道161号線が走っていて、例の如く「インスタ映え」とやらで写真動画を撮影する輩が絶えません。

ここはスピードもよく出るので道路を横断中の交通事故も頻繁で、死者も出て徒に「穢れ」をふやしています。

湖側からは水上バイクやカヤック、最近では

サップ(立ち漕ぎカヌー?)で鳥居を潜っていますが、罰当たりも甚だしい行為です。

鳥居に当たって傷つけたら洒落にならないですよ。傍若無人な行為、絶対に止めてください。神罰必ず降ります。

白鬚神社様の御祭神様は「猿田彦尊様」であらせられます。神界No.5のお立場であらせられ天孫降臨の際に道案内をされた瓊瓊杵命様よりも遥かに上のお立場です。割と温和な神様であらせられますが、白鬚神社様という狭い範囲で捉えるのではなく【琵琶湖】という範囲で考えないといけません。

琵琶湖は近畿の水甕、【湖】は【水】であり、【湖】はなぜ【サンズイ編】に【古】い【月】なのかであり、琵琶湖の成り立ちは【断層】であり、湖東の【川】が運ぶ土砂によっても形成されていて、【水】【川】【断層(断層は地震の元)】を司る神様兼仏様が当然ながら関係してまいります。

今番組のクルーズ船、ちょっと鳥居に近付き過ぎですわ。


2つ目、琵琶湖が埋まらない理由が湖西の比良山系の急峻な山々と、急峻な山々が形成された原因である琵琶湖西岸断層の影響、東側の扇状地から流れる土砂と沈降する西側の断層、この断層と土砂の奇跡的なバランスの話を学者先生とタモリさんでしている時に、最後にタモリさんが


「話し合いがもたれていたんじゃないか」

「断層会議がもたれていたんじゃないか」


と仰ってました。


佐藤アナ、学者先生含め周囲のスタッフの笑い声が響いていましたが、まあ「素人さん」だから仕方無いですけども、実は笑うとこではないんですけどね。

タモリさんはなかなか本質をついたことをよく仰います。

だからこそ、「川崎大師」編の「お賽銭を投げる」行為はしてほしくなかった。


住居用高層マンション、マンション型別荘、企業の保養施設、整備された湖周道路にキャンプ場、沢山のリゾートホテル…琵琶湖も変わりました。

琵琶湖大橋西岸の161との接続点にある昔頻繁に利用した堅田のマクドナルドびわ湖大橋店を電車の車窓から見つけなぜかホッとする自分がいます。

「日本人らしさ」は、どのようにして生まれた?|タモリ・山中伸弥の!? - リリース情報 - 知的探求フロンティア タモリ・山中伸弥の!? - NHK https://share.google/Yn9cIc0dMb5TyITVE


1月10日(土)19時30分〜


どんなお話しになるか楽しみです。

「日本人らしさ」とはどういうことで、それは何処から来ているのか。

人類史上最大の災害の一つ、「鬼界カルデラ」の噴火が、日本人特有の遺伝子形態に影響を与えていると。

「遺伝子」「二重螺旋」の話がまたまた出てまいります。

加えて皆さんが過去選択から外されたであろう「地学」「地政学」の話もあるみたいです。

遺伝子、二重螺旋、火山爆発、日本列島の形………


お時間ありましたら是非ご覧ください。


………………………………………………………………………

「日本人らしさはなぜ生まれたか」

それは地球最大規模の超巨大規模の噴火が原因で、現在の日本人にも大きな影響を与えている。


「自分らしくどう生きるか」

「移ろいを受け入れる精神」(無常観)


現在も活発な火山活動を続ける薩摩硫黄島は

「鬼界カルデラ」の一部


神戸大学マグマ学 【巽】好幸教授


福井県の【水月湖】から鬼界カルデラの大爆発による3cmの火山灰の痕跡が見つかる(凄い!)

巨大な円を描いて噴火、圧倒的な自然のチカラ

鬼界カルデラの溶岩ドームが出来るメカニズム(仕組み)


(日本は地球の面積の0.3%しか有していないにもかかわらず、その狭い国土に全世界の7%の活火山を有する。)


【鬼界カルデラの破滅的噴火により、当時の縄文人の精神性に影響を与えた具体的な変化の証拠が出て来た】


破滅的噴火以降、【蛇紋岩】を使って作った特殊な装身具(けつ状耳飾り)が遺跡から出てくるようになる。

一体誰が身に付けていたか、シャーマン的な特殊な身分の【呪術を司る】人物か。


以前は、祈る人と祈らない人がいたが、鬼界カルデラの大災害以降、皆んなで祈るようになった……?

圧倒的な自然のチカラの前で、当時の縄文人が出来ることは「祈るしかない」(今もそやけどな)「祈りの形態の変化」


自然には絶対に勝てないー自然への畏敬の念


【遺伝子解析により、日本人しか持っていない遺伝子がある】ことが分かった。

【DNAにある特別な遺伝子】

【DーМ55】(誰が名付けた、何でゾロ目やねん?それも55って…)

【日本人に特徴的な遺伝子】

コミュニティや集団生活、人と人とを繋がりに特徴を持つ遺伝子

Y染色体のグループで、男性の30%が持つ

女性には無い(何でそんなん決まったん?)

巨大災害を生き抜いた証が遺伝子に残っている。


【必要ないなら生き残っていない】(山中先生)


【日本は火山大国であり地震大国】

М7.0以上の地震の20%が日本でおこる。

4枚のプレートのせめぎ合い


火山活動や地震活動には恩恵、自然の豊かな恵みがある(地震学者の尾池和夫先生の著作「活断層のリアル」参照)


いつどうなるか分からない→現実の肯定

「災害と向き合ってきた日本人」

不安を感じやすい、日本人は8割方

          ↓

遺伝子 セロトニントランスポーター

S型遺伝子(別名「不安遺伝子」)


不安がることは生存に有利、生き残り易い

危機察知能力が高い→別に悪くない


【なぜ我々は災害大国に住み続けているのか】        ↓        

  【無常観】ー強烈な現状肯定


【日本人らしさには理由がある】




鬼界カルデラの破滅的大噴火を乗り切った縄文人が手を合わせるようになった……

今の日本人はどうでしょうか。

私も科学の恩恵を受ける一人として、科学を否定はしませんが、縄文人並に真剣に手を合わせている人はどの程度いるのでしょうか。

東日本大震災が起こっても、相も変わらずパワースポット、午年に行くべき神社・寺とか…昔は居なかったペット連れ…等々

新年早々お賽銭投げて、騒がしい馬鹿げた徒競走して。福男のその後って皆さん知ってます?


それにしても、地道に研究を重ねている先生方には本当に頭が下がります。


さて、【火山大国、地震大国】です。

過去ブログにも記しましたが、

火山を司る神様、地震を司る神様、

ご親戚筋ではありませんが、深い関係性がございます。

鬼界カルデラの例を見るまでもなく、圧倒的な【おチカラ】です。問答無用です。

但し、尾池和夫先生の著作でも述べられていますが、我々人間、特に日本人は多大な恩恵を受けています。


火山、地震、DNA、二重螺旋……

真逆の【繋がり】でしたね。