お大師さまのおことば


【水は器にしたがって方円なり】


        (付法伝第一)


水は器にしたがって、丸にも四角にもなる。

心は同じように外の形にしたがうのである。

外の形をないがしろにしてはいけない。


仏道も茶道や華道と同じように形を重んじる。心が形になったのである。

合掌、礼拝、お辞儀など

どれも形で心を表しているのである。


令和六年十二月  東寺 No.169

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【水は方円の器】を例に出して、実は【心】のことを述べられています。


「外の形」ねぇ……

私が思い浮かんだのは、「掃除」とか「整理整頓」という言葉ですね。

美観、美感…やっぱり汚いとダメなんですよ。心がささくれだってくるので。

歳神様をお迎えするにあたり掃除するんやなくて、それはそれで大事ですけど、日頃からマメにしないといけませんなあ、掃除は。

見た目は不潔でなければ、

ああ、でも「人相」はこの文言に当てはまるかも。


後半の4行

【心が形になったのである】は

なるほど!気付かされましたね。

後半の4行と最後の2行……


やっぱりね、やっぱり神様仏様に対して【礼儀礼節】なんですよ、ひつこいですけど。


【形で心を表す】………


写真動画撮影したり、着帽のままお辞儀したり、ペット連れていったりねぇ……

【神様仏様】に対しての【心】を表していると……


【心】は実在するものではないが、

【形】として表れる現れる顕れる…


時節柄深く考えさせられる文章でした。