(この記事は2017年の12月に記載し今回加筆します)



「王(おう)」は





「旺」「央」「黄」「櫻」「桜」「皇」「横」「凰」「奥」「雄」「鴨」「大」「汪」「泓」であり、


「王」は中心になる存在であり、
故に「中央」に位置するのであり、

勢いが強い、力が強い状態、東洋運命学でいう「旺線入り」であり、


「王」は「黄金」であり、中心に座る・存在する・中央を司るものが黄金の王冠を戴くのであり、

九星気学の中心星は「五黄土星」であり中央を司り、
一~九までの数の中の中心数は中央の数は「五」であり、


「王」は「皇(おう・こう)」であり、「白い王」であり、
「黄色」と「白色」は「紫色」と共にこの『三色』が位の高い色になります。
(位が高いということは「位負け」になることもあるということです。)

また「皇(こう)」は


「高」「光」「綱」「煌」「広」「弘」「江」「神」「耕」「格」「黄」「恍」「洪」「洸」「晃」「胱」「昂」「荒」「珖」「后」「瑝」であり、

「皇后」であり、「神々しい」のであり、


また、「王」は「横(おう)」であり、神事を司る相撲の最高位は「横綱(おうこう)」「王皇」であり、

「王」は「凰(おう)」であり、
それは「鳳凰(ほうおう)」であり
四神様のお一柱であり、
「法王(ほうおう)」であり「法皇(ほうおう)」であり、


なぜ「法」が付くのか?であり、


「王」は「大(おう)」であり、存在の「大きさ」を示すものであり、

また
「王」は「泓(おう)」であり、


「泓」はどういう意味なのか?(はい、漢和辞典で調べる)であり、
「泓(おう)」と「弘(こう)」の意味の違いは何かであり、

なぜ【氵】遍が付いていないのか?
付いていたらお名前が呼び方が変わったのか、
【氵】遍を付けない意志、付けるのをご辞退されたのか?元々【付ける意志を持たなかった】のか?
どちらなのか、どちらでもない別の理由があるのか・・・
(何のことを云っているのかお分かりになりますか?分からなくても何らの影響もございませんし、特に気にされなくても開運には影響ございません)


なぜ【弘法】なのか?
なぜ【弘法】にされたのか?
【仏法を弘める】以外に別の意味があるのか?
別の意味を【隠す】ために【弘法】にされたのか。
(【弘法大師】の諡号はお大師様のご入定後に醍醐天皇陛下が下賜されましたが、恐らく嵯峨天皇陛下が既にお決めになられていたと思われます。「英雄は英雄を知る」の典型的な事例です)




【氵】遍の付く漢字にはどのような意味があるのか、二水ではダメで【三水】でないといけない理由は何なのか・・・


すみません、知ったところで開運には繋がらないですわ。深く掘り下げるより、やはり般若心経の読誦です。

そして余計なお世話ですが、この記事に
「いいね」は不要です。