今晩は。もうすぐ1月が終わりますね。皆さんはいかがお過ごしですか?私は落ち着いた気持ちで就活しています(一応来年の勤め先は確保はされてますし)。
今日は品川区の医療経営コンサル会社の最終選考でした。まあ、面接自体は順調に行き、面接テクが相変わらず働くことが確認できました。
ただ・・・・最終選考の面接官をしていた会長が酷すぎる。ええ、あまりにも酷すぎる。
まあ、転職サイトの評判は悪かったです。それこそ「離職率90%」、「雇用契約書がない」、「パワハラの横行」など。大学の求人サイトに登録されていたのですが、求人票がポストされたのは11月・・・・(つまりまだ人が足りないらしい)。
正直面接を受けて確信しました。「この会社、この会長の所為で人こないんだろうな。」と。
まず、いくら学生相手でも失礼すぎる。
「高校時代から勉強頑張り出したの?遅いね〜。」
「君は家柄も学歴も見た目も、目標に対して数段足りてない。」
「大学時代頑張って行政書士?普通司法試験度とかでしょ。」
「行政書士、あんな仕事が面白いわけないでしょ。」
まあ、人の価値観は色々ありますが、家柄に関して言及したり、特定の職業を馬鹿にするのはどうかと・・・・(学歴も、不満ならなんで私の大学に求人票を送ったのか?)。ちなみにスマホを見ながら面接していました。
そして認識が色々おかしい。
「いいか、うちでは簿記や宅建を取らなきゃいけない。その覚悟はあるか?」
いや、試験難易度調べたら行政書士試験の方がよっぽど難しいかと・・・・。
さらにいうと常識もあるのか疑わしいレベルで、面接で、退職した社員の悪口を言い出した時は、呆れました。
その後、私の回答が的確であったのか、面接官の見る目が変わりましたが・・・・。
会長がホワイトボード片手に社会階層について講義を始めるという・・・・(『医療経営コンサルは、中小企業などの社会の低層の常識を理解するとともに、総理や官僚、医者などのピラミッドの天辺の人の常識を理解しないといけない。』と言われました。)。
結局「うちに入社すると確約するなら内定だす。じゃなきゃ辞退しろ。」と言うので、辞退させていただきました(この対応自体、採用活動倫理的に結構アウトです)。
ここまでの話で、会長についていく要素が見当たりませんでした。
後輩の皆様に言いますが、こういう人も社会には結構います(今回は最悪レベルですが・・・・)。
こういう面接をする企業があったら、遠慮せず、どんな事情があっても辞退しましょう(大抵入社後、苦労する羽目になります)。
それと企業の皆さん、今回みたいな選考していると、ますます人が来なくなりますよ。
おそらく離職率が高いから「もっと我慢ができる優秀な人材を取ろう!!」と厳選採用に励んでいるのでしょうが、それで優秀な人材は来ましたか?
おそらく来ていないと思います。私が見ていて不思議なのは、中小企業が大手よりも厳しい選考を課すという矛盾。言っちゃああれですが、このドラマみたいですよ。
「いい人材が居たら(居れば)、取ってやる。」って言って、「いい人材がこない。」という企業。
まさに「東京タラレバ企業」だと思いませんか?