みなさん今晩は。大学1年から書いて来たこのブログも今日で最後です。以前からアナウンスしていた通り、大学卒業と同時にこのブログも卒業します。
今日は本当に晴れた日でした。そんな中、スーツに身を包み、外濠公園を歩きました。大学沿いのこの公園とも今日でお別れです。
そして学び舎に行きました。ここでの4年間の思い出を振り返りました。
行政書士試験を勉強した日々、外国人留学生たちと交流した日々、同級生たちと勉強したり遊んだ日々です。
私にとってこの大学は志望校でした。横須賀の底辺高校を出てから、何とかこの大学に入り、そして進学校出身者だらけのこの環境には驚いたものです。
自分はそんな人たちがいる中、軽度のアスペルガーを抱えながら行政書士試験に受かり、外国人たちと友情を育むまでになりました。
将来的にはやはりこの方達に関わって行きたいと考えています。
そして、大学を出てから卒業式の会場である日本武道館に向かいました。
途中、靖国神社の中を歩いていると、私の大学の校舎が見えました。この神社は大学の隣で、私も時々境内を散歩しました。
春の奉納相撲の時には、相撲会場のマイクと教室のマイクが混戦し、会場のアナウンスが教室のスピーカーから流れるなんてこともありました。
そして日本武道館に着きました。入学式もこの会場でした。4年前の春は雨が降っていましたが、今日は晴れていて良かったです。
そして会場に入りました。式が始まり、総長、来賓の方の挨拶、そして校歌斉唱‥‥その間、不思議と晴れやかな気持ちでした。
そして式が終わると大学に戻り、学位記を受け取り、ゼミでお世話になった先生や同級生たちに挨拶し、大学生最後の日を終えました。
私がこのブログを始めたのは大学1年の時でした。母親から自分がアスペルガーであると知らされ、不安の中、行政書士試験を受けるまでを書いて来ました。
それから海外一人旅について書き、自分のキャリア計画とその実現の模様を綴り、自分の意見を発信する場としてもこのブログを使いました。
大学生活で私は行政書士試験に受かり、英語でもコミュニケーションも取れるようになりました。
4年になってからは大きな壁にぶつかったことも多かったですが、乗り越えて来たと信じています。
私は社会に出ても「行政書士と米国弁護士の資格を使って日本進出と海外進出をサポートし、グローバルイミグレーションの専門家になる」という目標を追求して行きます。
確かに内定を頂いた会社は今の所安定しています。ですがその安定にあぐらをかかず、仕事をし、社会経験を積み、常にチャンスをうかがって行きたいと思います。
器用な生き方ではないと思いますが、それがアスペルガーの自分にとっての答えだと思っていますし、外国人支援のボランティアを通じてその思いはより強くなりました。
今後、このブログを更新することはありません。今日をもって卒業させていただきます。
読者の皆様にはこの4年間ご愛好いただき、本当にありがとうございます。今後は皆様の前に「行政書士」という実務家として出ていけるよう頑張ります。では、さようなら。そしてありがとうございました。