皆さんこんにちは、期末試験も終わり、何とか夏休みに入れたトミーです。夏といえば海だ、山だ・・・・ということはなく、社労士試験だ、短期間インターンだ
、行政書士業界に入るための準備(就活準備)だといった感じです。将来のための一歩と思っていますが、たまには青春真っ盛りの学生のように彼女とデートでもしてみたいものです。(まあ、彼女はいないのですが・・・・)
さて、春学期もたくさんの授業を履修しましたがとってよかったと思う授業もあれば、とったことを後悔するものもありました。今日はどんな授業がとってよかったと思ったかを書いていきたいと思います。
1 金融商品取引法
この科目を取った理由は行政書士業務をするためでした。実は行政書士の業務の中には金商法登録という業務があります。いわゆる投資助言やファンド、証券会社などを始める場合、日本では金融商品取引法に基づく登録をしなければなりませんが、行政書士はその登録の申請代理をすることができるのです。登録と聞くとただ書類を出すだけに見えますが、金商法登録を専門にされている行政書士のブログ曰く実際は許可(行政の裁量が働く)に近い扱いになっているのでこれを業務にするには高い専門性がいるそうです。私はこの話をブログで見て、せっかくなので取ってみることにしました。春学期はまだ登録などの規定がある業規制には入っていませんでしたが、ライブドア事件、西武鉄道事件などを通して金商法のみならず金融の世界の一部を垣間見ることができたと思います。将来、これを専門にするかはわかりませんが行政書士実務に関連する授業を取れたことに感謝です。ちなみに金融商品取引法の授業を開講している大学は日本でも少ないそうで、都内でも私の通う大学ぐらいしかないそうです。
2 破産法
これは行政書士実務には関係がなく、どちらかといえば弁護士や司法書士さんがよく扱う分野です。ですがそれでも破産法を知っておく価値はあると思います。個人的には高校の社会科でも教えて、社会人の基礎的な知識に加えるべきとも思っています。実際問題として借金苦に陥る可能性は誰にでもあることで、その時にどのような手続きを利用できるのかを学ぶことで借金苦の果ての自殺などの悲劇を防げるのではないでしょうか?破産法を教えていただいた先生も「法律相談部で相談会をやるとよく来るのが破産関係の相談だ。」とおっしゃっていました。やはり借金で困っている方はかなり多いのではないかと思います。
3 Basic of Comparative Politics
これも行政書士実務とは全く関係性はない科目でした。これは英語で行われる比較政治学の授業でしたが、クラスも少人数で楽しく、受講者同士でのディスカッションもある中々面白い授業でした。先生はアメリカ人の先生でミシガン大学で政治学の博士号を取得された本物の政治学者でした。この先生の授業を見ていて思ったのですが、日本の大学教員と違い、非常に学生に質問したり議論をするのが大好きです。質問の内容も知識の確認ではなく、この現象はなぜ起こるのか?それについて意見を言ってみろと言った答えのないものなのでいい意味で混乱させられました。
まあ春学期印象に残ったのはこんな授業ですね。ただ別の意味で印象に残った授業もあります。それは・・・・
刑事訴訟法
これは別に行政書士や社労士に関連仕様だったからではありません。印象的だったのは教えてくれた先生です。その方は他大学(四谷にあるキリスト教系大学)から来ていた非常勤の先生なのですが講義は面白かったのですが・・・・
実は所属大学の法科大学院の院長時代に女子学生とラブホテルに行った疑惑が過去に浮上していたという疑惑について書いた記事を友達が、まさに刑訴法の授業中にスマホをいじっていた時に発見、友達が妙に笑いをこらえていたので印象に残ってしまったのです。(ちなみにその記事は授業後に友達に見せてもらいました。ネタ元は文春のようです。)
これはある意味印象に残った授業でした。