IT業界のアスペルガー行政書士有資格者 -11ページ目

IT業界のアスペルガー行政書士有資格者

アスペルガー(疑惑)を持つITサラリーマン(平成27年度行政書士試験合格、行政書士無登録)が自分と向き合い、夢を叶えるために行動するブログです。

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    面接の帰りに撮った新橋駅前のSL

   こんばんは、今日は人材会社の面接と適性検査を受けるため日比谷に行きました。できはというと・・・・どうなんでしょうね?よくわからないです。
   実は家に戻ると一月末に受けたTOEICの結果が返ってきました。スコアを見てみると805、世間的には高いと言われている点数だと思われますし、就活でもこの点数なら企業の国際部門への志望もTOEICを理由に落とされることもないでしょう。行政書士関係でもTOEICを要件にしているところならこの点数で大丈夫だと思います。
   けどやはり思うのが日本人はどれだけテストにとらわれるのかということです。TOEICの会場に行くと大学生って意外に少なくて、結構おじさま、おばさまが多いんですよね。いや、私も行政書士試験や社労士試験を受けた口ですし、目的があって受けるんならわかるんですよ。けど就活でもそうですけど最近ってわけのわからない試験が増えて、それを受けないといけない社会になっている気がします。TOEICだってそうです。個人的にはTOEICの勉強だけするのって本質的な勉強じゃないと思うんですよね。どんどん要領の良さと会社への忠誠心、テスト脳を試すものが世の中に広がってテストに埋もれ、コミュニケーション能力も資格を活かすことを忘れてしまっている・・・・考え過ぎかもしれませんし私の考えが全て正しいとも思いませんが少し違和感を感じています。

 こんにちは、今日は人材会社での会社説明会です。ですが始まるのは18時からなのでとりあえず午前中は家で過ごすことが出来ます。これは学生にとってはすごくありがたいことです。なんせ出先だと昼食を外で取らなければならずお金がかかりますので((笑)

 さて私は英語力を伸ばす為というのもあって洋書を読んでいます。英語の学習方法にはいろんな説が飛び交っていますが一番の方法はやはり英語を使うことで、実際私はこれで海外旅行の際現地の人とそれなりに会話ができたり、テンプル大学ロースクールの授業でも積極的に発言できるようになりました(ただTOEICのほうはというと大学一年以来受けていなかったので実はあまりいいスコア記録を持っていません。しかし、大学の英語の先生(カナダ人)からは、「君はTOEICスコアが低いなんて信じられない。よくしゃべれてる」と言われています)。ちなみに今は一月の末に受けたTOEICの結果待ちでそろそろ出てくると思います。

 ところで私はJohn Grisham という作家のミステリーノベルを三冊ほど読みました。彼はアメリカのミステリー作家でかなりの有名な人です(ちなみに彼の作品は映画化もされていて、中にはあのTomCruzが主演をつとめたものもあるほどです)。彼の作品の特徴は主人公がlawyer(あえてここでは日本語の「弁護士」という言葉を使いません。というのもlawyerと弁護士って微妙に違いますので)であることです。実はJohn Grishamは作家になる前は刑事法専門のlawyerとして働いていた経験を持っていて、小説のストーリー、登場人物たちも彼の刑事弁護経験から生まれたものが多いとされています。

 さて彼の小説の中にThe Litigatorsという作品があります。

 

  この作品に出てくるのはにシカゴの街で小さい法律事務所を経営する二人のlawyerで、毎日ambulance chaser (救急車を追っかける人、アメリカではlawyer間の競争が激しく、時にlawyerは救急車を追いかけてまでクライアント(仮に救急車で運ばれている人が事故などに巻き込まれた人ならその後、民事紛争に発展する可能性がある為)を獲得するほど貪欲であるという意味で、こういう別名で主に質の低いとされている最下層のlawyerは呼ばれています)やその他、色々法律実務をして生計を立てているのですが、そのうちの一人は自らの事務所をboutique firmと呼んでいます。これは少し日本語にするのが難しい概念なのですが、いわゆる「特定の分野に特化した専門事務所」といった概念です。

 アメリカにはたくさんの法律事務所があり、熾烈な競争が繰り広げられています。実際私がロサンゼルスに行ったとき、地元コミュニティー紙や地下鉄の駅の広告で多いのもlawyer、CPA(会計士)又は不動産屋です。いわゆる小さい法律事務所は何でも屋になり、「法律に関することなら何でもやってます」みたいになっている事務所がとても多いのですが、そういった事務所は質が低く、いわゆるambulance chaser とみられる事務所もあったり、実際にambulance chaser並みのことをしている事務所もあると言われています。

 そんな中、いくつかの事務所は上記のboutique firmとして自らを売り出しているところもあります。具体的にはいうとこれらの事務所は小さいながらも特定の分野(例えば税法(tax law))などに特化し、その分野では大手事務所と同等、又は質の高いサービスを提供し、競争力を強化しているのです。あらゆる分野を扱って勝負すると大手事務所の方が人でも資金力もあり太刀打ちできませんが、特定の分野に特化し、そこに集中的に資金も人も投入すればその分野に関しては大手と互角に戦えるという戦略のようですね。

 ちなみにこういう事務所はビザ申請専門だったり税務コンサルティングだったりと日本なら「それって弁護士がやる仕事なの?というものが多かったりします。実はアメリカには、というかほとんどの国には行政書士や司法書士、社労士といった資格はなく、これらの士業がやる仕事もすべてlawyerがやっているのです(これが私が「弁護士」という言葉を使わなかった理由です)。実際アメリカでもビザ申請だけですとか、税務コンサルティングだけをやっている弁護士というのはかなり多いようで、これらの事務所のlawyerたちの働き方はまさに行政書士やその他士業とほとんど変わらないようです。

 実際私がお会いした米国移民法弁護士のアメリカ人の方もやっているのは東京にあるアメリカ大使館やアメリカ国内の移民局へのビザ申請で、それ以外はあまりという感じのようです。この人は東京にしか事務所を持っていませんが中には米国の二都市と日本に複数の事務所を設けてしまう人がいるのですから驚きです(その事務所の方にはお会いしたことがありませんが、その方はビザ申請と会社設立(どちらもアメリカの)だけを業務としています。こうして見るとboutique firmでも着実に事務所を伸ばすことは可能のようです。

 何というはboutique firmから始まって色々書きましたね。読んでいただきありがとうございました。

 トミーはよく「米国弁護士資格を取りたい。」と言います。実は米国移民法弁護士のAさんにアドバイスをいただいた時、冗談で「うちで働くか?」的なことを持ち掛けられたのですが、当時は「行政書士か米国弁護士試験に受かってから」という結論に落ち着きました。当時は行政書士試験もやっていて、受かる自身もなかったのでこういう結論になったわけです。

 さて現在はどう考えているかというと正直今すぐ米国の資格を取ったり、米国移民法実務をやりたいとは思っていません(というか積もうと思ってもその場所がないです)。何でかというと僕はこういう海外の資格って日本で経験を積まないと意味のないものだと思っているからです。これは本当のこと日本人で米国弁護士の資格を取る人のほとんどは弁護士や弁理士、行政書士、司法書士などの実務家か企業の法務部の人です。やはりノンネイティブの日本人が経験もコネもなくこの資格を取ったとしてもなかなか本領発揮ということにはならないというのが現状のようです。

 ぼくとしては日本での許認可実務(行政書士)や労務・社会保険実務(社労士)の両方、どちらかを経験してからテンプル大学ロースクールの日本校に通い、資格を取りたいと考えています。そして日本での経験と資格を生かしながら米国の資格を使っていきたいと考えていますし、それがグローバルな働き方ではないかと考えています。具体的には許認可なら輸出入の許可(ワシントン条約)や金商法関係などは輸出先の政府の承認も必要だったり、企業がグローバルに活活動していることが多いなどアメリカ法や国際法とのかかわりがありえ、両方の資格が生かせるのではと考えています(他にも薬事法上の許認可などは規制が各国であり、日本での承認取得の後にアメリカでの承認を取るための手続きをすることもあると思います)。それだけでなく、顧客が外国の方なら比較法的に説明することで日本の理解してもらえることもあるそうです(行政書士とニューヨーク州弁護士の資格を持っている人談)。

 こういう風に大学卒業後も勉強をしていくのって今の日本では嫌悪感を持つ人が多いと思うんですが、アメリカやほかの国では結構多いんですよね。日本では勉強が大学までで後は仕事の中で覚えるといったことが多いですが、世界では仕事もちゃんとしつつ夜学の大学院に通い、MBAや弁護士資格を取るいう人が非常に多いと言われています。そうしないと人材としての価値が保てないようで、これだけのことをやっても満足のいく仕事に就けない人が多いそうです。

 僕はどちらが絶対的に正しいとかではなく、やりたいビジネスをやるためにどんな経験が必要でどんな学びが必要かという視点でキャリアプランを考えています。そしてこれからはよくも悪くも自分たちで考え、行動しなければいけない時代に入っていると思います。物事が変わってきています。あの世界の東芝が東証二部落ちするかもしれないという不確実な時代になり、これまでの常識や雇用慣行も少しずつ崩れています。そして少子化で日本というマーケットは今後しぼみ、これまで国内しか目を向けていなかった企業もどんどん海外に支店を作ったり、していきます。そして日本という国を盛り上げるために外国の人にもっと来てもらい、投資などを促す必要があります。

 私はこれからの時代は会社にいればキャリアを作れる時代というのは終わり、自分でキャリアを作り、キャリアアップを図らなければいけない時代に入っていると思います。それは資格を取るであったり、起業であったりと方法は様々で何通りもの手段があり得ますが、私は今後必要なことが日本で実務経験を積む、ビジネスマンとしての基本マナー、ビジネス英語、米国弁護士資格、米国法実務経験であると考えていて、一生仕事をしながら勉強することになると考えております。

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             混雑で入場規制がかかり、人だかりができる銀座線新橋駅の階段

    今日は赤坂見附にある人材会社のインターンを受けるためにJRで新橋駅を降りた後、地下鉄銀座線に乗りました。銀座線というのは普段あまり乗らないのですが驚いたことに新橋駅ではあまりに混んでいるのでホームへの入場規制がされていたんです。それで写真のように階段の入り口付近で人だかりができていたわけです。

 「ああ、毎日これだったら嫌だな」と思うこともあります。就活を始めると大学とは違い、服装もスーツ中心になり、ほとんどの場合は朝から満員電車に乗り、会社説明会や面接の会場へと向かいます。実際左足の水虫もだんだんとひどくなっています。 

 ちなみに現在の就活の状況ですが、2社ほど一次選考の結果を待っており、そのうち一つは横浜の行政書士法人です。果たして私は生き残れるのか?不安ながらも頑張ります。

  私は行政書士としての求人や新卒採用などを探してもいますが、これらは私に驚きを与えることがあります。意外と求人もあり、とある行政書士法人の代表曰く増えてはいるのですがやはり社会人経験が要求されるものが多いです。ただ、経験があればかなりいい求人にも応募できるようになっているみたいです。
   私が見たものではとある外資系法律事務所(有名会計事務所の系列)で行政書士の募集がありました。職務内容は「イミグレーションコンサルタントとしてビザ申請」というものです。驚いたのはこの募集が事務員やパラリーガルとしてではなくコンサルタント、そしてアソシエイト(associate)やマネージャー(manager)という階級が付いていることです。私の勝手なイメージですが法律事務所が行政書士や司法書士を雇うことはこれまでもありましたが、たいていの場合はパラリーガル(弁護士助手)としての仕事が多いように思います。しかしこの事務所は行政書士をパラリーガルとしてではなく、「イミグレーションコンサルタント」として雇うというのです。つまり単なる弁護士助手ではなく許認可(ビザ)の専門家として法律事務所の中で働いてもらいたいということのようです。まあ、このイミグレーションコンサルタントにつかアソシエイトやマネージャーという階級は主にlawyerにつける階級です。主に外資系の法律事務所はトップにパートナー(partner)、それからマネージャー(manager)、さらにその下にアソシエイト(associate)という階級のついたlawyerがいるのです。このことからもこの事務所が行政書士をどのように扱うのか、推察できると思います。また行政書士の専門性が認められたことの証左だとも思います。
   ところがこの求人、私は応募できませんでした。というのも「行政書士としてビザ申請経験3年」という条件が付いていたからです。ちなみにこの求人、現在は求人サイトから消えていますが、どうも直接求人を出すことから人材会社を通して探す方向に切り替えたようで、全く同じような求人が出回ってます。
   次に驚いたのはとある行政書士事務所の求人、この事務所や金商法上の登録や金商法の研修などをやっているようですが、まあ厳しい・・・・まとめると、

応募条件

資格  行政書士又は弁護士資格を持つこと

英語力 外資系のクライアントも多いのでTOEIC800点を持つこと

経験 金融コンサルタントとしての経験5年を持つこと

   となっていたのですが、これを見た感想は「この条件を全て持つ人っているのか?」というものです(実際応募者は少ないようで、事務所のホームページに求人がずっと貼ってあります)。金商法登録も興味がある分野の1つなので応募したいのですが、ここまで条件が高いと、スーパー社会人でもないと無理ではないでしょうか?
   このように求人を探していると様々なものを見るものです。

  今日は休日で東京に行かずに過ごした日でした。毎日、スーツを着て就活をし、終わったら大学に移動し、SPIの勉強をし、帰りは夜遅くだと疲れます。今日はそういったことから離れ、地元の寺をいくつか回りました。私の地元はお寺や神社が多いことで有名なのですが、私がいったのは有名なところではなく、人気のない寺です。お寺の中は静かで、外界からの謙遜からも離れ、疲れた心を落ち着かせることができました。
  こんにちは、今日もSPIの受験対策をしていました。しかし久しぶりにとくと数学って難しいですね(まあ、中高とも数学は苦手で文系だったのですが・・・・)。
   私は行政書士の他に社労士、米国弁護士も取得してinternational immigration lawyerとして日本企業、海外企業、日本人、外国人のサポートをしたいとよく言っていますが、私がやりたいのは日米ビザとセットでGlobal immigration という仕事なんです。まあ米国弁護士の資格を取った場合、日本でのビザ申請実務の経験はプラスになるのですが、私はできれば両方の資格をずっと活かしていきたいと思っています。

ベーカー&マッケンジー法律事務所のホームページ

   上記のホームページは大手法律事務所のベーカー&マッケンジーのglobal immigration sectionのホームページです。この事務所は多国籍企業のために各国の移民法を考慮しながら企業にとって最適な人事制度の構築をコンサルティングしているようです。私はこれを見たとき、驚きました。というのも入管でのビザ申請、アメリカビザの申請は非常に手間のかかるもので、行政書士とニューヨーク州弁護士を持っている方も「両方やろうと思ってもどっちかに比重が傾くよ」と言われていたからです。しかし、この事務所のことを知り思ったのは、これから企業が多国籍化して行けば複数の国の移民法が絡むことも多くなるのだろうと思いました(企業が海外に人を送ったり、海外の従業員を日本に呼び寄せようとしたら必然的にビザ関連の事柄に巻き込まれる)。そういうことからこの事務所はglobal immigrationというサービスを始めたのかもしれません。ちなみにカナダではカナダの移民法もアメリカの移民法も両方扱うというimmigration lawyerも多いようですが、これはアメリカとカナダは今や空前の灯火になりつつあるNAFTAがあり、両国間の人や物の往来が激しいからというのもあるようです(ちなみに日本でもそういう人がいないか探して見たところ大阪に行政書士兼米国弁護士で、事務所の主要業務に日本ビザと米国ビザを掲げている方がいました。)
   実はこの事務所を知ったことが社労士受験のきっかけになりました。というのもこの事務所でglobal immigrationを扱っている人を見ているとpension law(年金法)の専門家が多くいたからです。これは人を複数の国に送るとビザ手続きもやらなきゃ行けない反面社会保険関係なども複雑になるからだと思います。
   私は日米のビザ申請と社会保険関係やimmigration を考慮した上での国際人事コンサルティング、global immigrationを専門分野の1つにしたいと考えるようになったわけです(まあ、ものすごく難しいと思いますが)。
  ここ最近、後ろ向きな投稿が続いていたので今日はバカみたいに、若者らしく夢を語りました。

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   今日はくだんのボランティア活動のために入管に行った後、駒場でとある企業のセミナーを受けてきました。そしてまたお祈りメールをもらいました。辛いですがやめるわけにもいかないので頑張ります。上の写真は入管から駒場に行く途中、渋谷で撮ったものです。時間が空いていたのでお昼は渋谷駅近くのマックで食べました。
  こんばんは、今日はとあるコンサル会社の会社説明会兼一次選考の面接でした。驚いたのは会場が四谷にあるホテルニューオータニだったことです。実はこの会社、ホテルニューオータニのオフィスビルに本社を構えているんです。さて面接の出来はというと・・・・自信はあるかといえば微妙ですが、やるだけのことはやりました。今はこれで落ちたとしても後悔はあまり少ないと思います(SPIや書類選考で落とされるよりは)。
 こんにちは、今日は久しぶりにスーツを着ない日です。土曜日、日曜日くらいはゆっくりしたいですよね。ただ中々そうはいかないことも多いんですよね・・・・。
 今日は就活におけるブームについてまとめてみようと思います。やはり大学生は就活を始めていないとしてもそれなりには就活についての噂やブームを目にします。ここでいうブームとは「こうすれば内定に有利」という就活を勝ち抜くための方法のブームです。ちなみにこうしたブームは私が高校生の時にはすでに高校まで浸透していて、クラスメイトの中には将来の就活の為にうごいているものもいました。
 
2013年頃(私が高校三年生の時)
 このころあったのはアルバイトブームです。「アルバイトをしていると就活に有利」という噂が流れアルバイトブームになっていたような気がします。実際私のクラスメイトの中には受験勉強そっちのけでアルバイトに励み、将来の就活に備えていました。何でバイトがブームになったかというと「アルバイトをしているということは社会経験があるということ、つまり入社後の即戦力として自分を売り込める。」という噂がまことしやかにささやかれていたからです。しかしこのブームはすぐに終わったように思います。「社会はバイト経験を即戦力の証として見ていないし、就活でも対して有利にならない。」と当時の私の恩師も断言しておりました。
 
2014年(私が大学一年生の時)
 この頃は英語、もっというならTOEICブームだったと思います。このころから企業が要求するTOEICのスコアが跳ね上がり、政府がスーパーグローバル大学創生事業というのを始めていくつかの大学を指定し、大学もグローバル化に本腰を入れ始めました(ちなみに私の大学もこの事業で指定を受けました。)。ただ一方でTOEICという試験に対して疑問符が付いたのもこの頃だったと思います。いわく、「TOEIC高得点の学生を即戦力として採用したがビジネスレターも書けない。」と言った声が出始めたりもしていました(個人的には新卒の学生なんて日本語ですらビジネスレターを書くのは難しいんだからいきなり英語でビジネスレターを書かせるなんて無茶だと思いますが・・・・)。ちなみに私は大学でビジネスレターの書き方を習いましたが、日本語のそれよりはシンプルなもののやはり守るべきルールもあるので慣れていないとすらすらとは書けないと思います。
 
2015~2016年頃
 この頃青年海外協力隊での経験が有利になるという情報が出始めました。これは「日本とは違いインフラも整っていない途上国で困難を経験しているから、忍耐力のアピールになる。」という意見が出始めてからだと思います。似たような理由で留学経験等もブームになっていたように思います(海外は日本とは違い、困難が多いため)。
 
2017年現在
 さて私が就活をしている現在は何がブームかと言いますと「何か頑張ろう」がブームになっているといった感じです。まあネタ切れと言えばネタ切れかもしれませんが、「何かを頑張った経験を持っていること、そこから何を学んだのか」を重視するようになっているそうです。恐らくですがTOEICや留学、バイトなどはブームになり、これらを使う学生が何人も出て、企業も「またこれか・・・・」と言った雰囲気になり、差別化が難しくなったのかと思います(これはゼミでも言えることです。実は「ゼミでゼミ長をやってみんなをまとめて・・・・」と言った経験を話す人は何人もいるそうで企業からみても印象に残りにくいそうです。)。
 
 こうしてみるといろんなものが現れては消えていってますね。さて、次は何がブームになるのでしょうか?