スコットランドヤードゲーム | リョウの備忘録

リョウの備忘録

年収2000万に到達するための備忘録。
と、日記とか色々…

スコットランドヤード・ゲーム/野島 伸司

¥1,470
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を読んだ。

今月は、ビジネス書以外に色んなジャンルを読もうと思い読んだ本。
久々の現代文学。

須藤元気のキャッチャーインザオクタゴン以来。

お話は、昔彼氏を亡くした女性と、主人公が出逢い、
主人公の前にあらわれた美青年や祖母が周りをとりまき進んでいく。

意外な展開は無かったけど、結構考えながら読んだ。

気になったフレーズ

「恋人はやがて消えても、君の幸せを望んでいる。本当に好きだったなら、
 誰よりも相手の幸福を喜んでくれる。」

なんだかセンチメンタルになった。
そう思えるようになるまでに、時間はかかるわけで、
思い出になるまでが大変なわけで。

「この地球の寿命が来るまで、輪廻を繰り返していたい。
 最後を見届けたいんだ。」

スケールがでかい。
あの人の来世はどんなんだろう。
とか考えたり。

「有事のとき、国のために戦うか?
 彼女が、そのとき誰かと恋をしていたとしても、答えは変わらない。
 僕は、その二人のためにも戦うだろう。」

愛やねー。
好きになるってこういうこと。
相手の幸せが自分の幸せになる。

文章が見つからなかったが、

好きな人と必ず終わるとわかっていても一瞬の恋を選ぶか、
好きな人が別の人と愛し合うかも知れないが、友達としてずっと側にいるか、

なんてのがあった。

これ究極の選択。

一瞬の恋を選んで、終わったときやっぱり側にいたいと思うし、
友達を選んだとき、側にいるからこそ苦しみを増えるわけで、

あー、そんな時期もあったなぁとセンチメンタルな月曜の夜。