『象の鼻としっぽ』は・・・
『象の鼻としっぽ』というタイトルの本が・・・
地頭力で有名な 細谷功さん著
(梧桐書院)です。
今までの著作に無いタイトル名ですし、
表紙の帯に引かれて手にしました。
書かれた本です。
この帯の下の方にある
『話が伝わらない、かみあわない、理解できない。
コミュニケーションのイライラをすっきり解消する思考
のサイエンス』
そしてその根本にある原因は・・・
1・人は全て自分中心である
2・伝わってるという、錯覚におちいっている
3・象の鼻としっぽ
(同じものを見ていても注目している部分が違う)
私だけでなく、いろんな人が感じていると思います。
職場で、家庭で、その他の人との会話で・・・
『なぜ、伝わらないんだろうか?
なぜ、わかってもらえないんだろうか?』と・・・
その論理的な原因と、対策がよくわかりました。
まずは、自分なんだと・・・
そして、わかっても、すぐ忘れてしまいがちな状態に
陥ることも、・・・ある意味人間らしいのですが・・
うまく伝えられないですが・・・
本書を読んでいただければ、納得できます。
そして、この本の出版記念講演が
11月25日に新宿ブックファーストで開催され、
著者である細谷功さんご本人の話を聞けて、
さらに、内容をわかる機会があり、
大変有意義でした。
細谷さんのミッションステートメントは
『考える』コトをカタチにすることだそうです。
『地頭力を鍛える』以来、
一環して考えるコトを題材にされてますが、
今回のコミュニケーションは、以外でしたが、
納得度、満点のスゴ本でした。
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- 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷 功
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2周年記念の文房具朝食会
最近、参加頻度が上がってきました。
『文房具朝食会』ですが、発足して、
もう2年になる会なんですね!
しかも、今回は2周年記念で
参加者の方50名超・・・凄い
こんな、黒板のある会場があるんですね!
なんか『文房具朝食会』と『黒板』って
相性いいですよね。
今回も先月の50回記念のときのように、
参加者1名ずつに心のこもった、
直筆メッセージカード!!
&今回は更に名札も・・・(感謝です)
朝食のパンも準備いただき(恐縮です)
全員分で150個超・・・凄い!
そして、1名ずつの文房具プレゼン・・・
『フリクションカラーズ』
めちゃ売れしている『フリクション』シリーズの
サインペンで今月から売り出しの製品です。
マインドマップやイラスト書く人には、
いいかも・・・です。
今回はスペシャルでしたので、
文房具好きな私からすると、同じ嗜好の人々と
その種の会話ができ、情報交換できることは
至福の一時ですね!
本当に楽しませていただき、さらに頂き物まで・・・
至れり、付くせり?で楽しい、日曜日になりました!!
開催スタッフの皆様&ご一緒させていただいた皆様
ほんとありがとうございました!!
それにしましても、2年間、50回以上の開催・継続は
凄い!人も組織も継続は力ですネ!
脳内物質ってたくさんあるんだ!
最近は、脳科学が進んできて、
『脳~』とタイトルの付く本が沢山
出版されています。
どれも、『あっ!』『おぉー』『へ~』と
気付かされるコトが多いのも事実・・・
ただ、今回は結構科学の切り口で
説明されたのは、初めてでした!
『脳内物質仕事術』 樺沢紫苑さん著
(マガジンハウス)
・・・一見結び付きそうに
ない取り合わせのタイトルですが、
中身は納得の連続でした。
行ってきました!
『神経伝達物質』というそうですが、
あえてインパクトの意味もこめて、
『脳内物質』とされたそうです。
この脳内で分泌される物質が、
仕事にどのように影響を及ぼし、
どのようにコントロールすると
良いかが、書かれています。
本書には、7つの物質が登場します。
①ドーパミン・・・・・・・快感
②ノルアドレナリン・・集中
③アドレナリン・・・・・興奮
④セロトニン・・・・・・・落ち着き
⑤メラトニン・・・・・・・・眠気
⑥アセチルコリン・・・・ひらめき
⑦エンドルフィン・・・・多幸感
これら物質のうち、1つ ないしは 2つ
を説明している本はある程度あります。
7つこれだけ出てくる本は医学書では
あるでしょうが、ビジネス書では、
珍しい。
人の感情やモチベーションも脳内物質に
大いに関係ある。
7つも出てくるもには、理由がありました。
1つに偏っていては、いけないそうです。
要はバランスが大切!
食事みたいですが、
たとえば、ドーパミンが過剰すぎると
幻覚が出てくるそうですし、ドーパミンが
出ないとパーキンソン病になるそうです。
個々の脳内物質の章で詳しく、記載されて
ますが、
おわりの文書が興味深かったです。
シンプルに考えると、人の行動は・・・
『快』の刺激を求めるか『不快』の刺激を避けるか
のどちらかしかない。
脳内物質を適量分泌させるには、規則正しい
健康な生活習慣が不可欠である。
この2つもことを念頭に、
仕事にプライベートに
さらに頑張れるように、生活改善です!!
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