ダック、暴行働き謹慎処分 | 虹色スタジアム

ダック、暴行働き謹慎処分


テレビ『とくダネ!』をBGMにせっせと仕事をしていると、

「アメリカンフットボール」の言葉が耳に入ってきた。


朝から、しかもワイドショーでアメフトの話題とは、めずらしいかお

手を休めてテレビ画面に目をやると…


乱闘3


事件手裏剣は、
米国・オレゴン州で行なわれた
アメフトのオレゴン大対ヒューストン大戦で起きた。


ピッチサイドで繰り広げられた、マスコットによる激しいバトル。

対戦カードは

オレゴン大の「Ducks(アヒル)」対ヒューストン大の「Cougar(クーガー)」。

なんでも、

サイドラインで腕立て伏せに励むCougarのもとにDucksがやってきて
突如、Cougarを蹴り倒したという。


実は、腕立て伏せはDucksの得意技、十八番(おはこ)。
それをCougarに真似され、茶化されたのが気に入らなかったらしい。

Ducksの執拗(しつよう)な攻撃はおさまらず、
チアや関係者が止めに入る騒ぎとなった。


乱闘1


と、こんな話。


この素行不良のDucks。
あのウォルト・ディズニーが1947年、
ディズニーのキャラクター「ドナルドダック」を
オレゴン大の公式マスコットとして認めたものなのだとか。


ドナルドダックは
ディズニーの中でも気性が荒く、短気で毒舌家の設定。

起こるべくして起こったといえばそうなのだが、
今回の乱闘に、大学側は大目玉。
ウォルト・ディズニー・カンパニーも

愛されるべきドナルドの暴行に遺憾の意を表明。
Ducksは謹慎処分を受けたらしい。


スタジオのコメンテーター同様、苦笑して見ていたが、

6月のワールドカップのニュースが

サッカーのU-22(22才以下)代表より扱いが小さかったことを考えれば

何であれ、こうして全国ネットで流れるのは、

まぁ良いこと、なんだろうねあせる