ジダン、盗品を買う | 虹色スタジアム

ジダン、盗品を買う

9月10日(土)深夜

ブンデスリーガ(ドイツ)のマインツ対ハンブルガーSV(HSV)戦をBGMに

仕事をした。

他にも見たい(聞きたい)カードはあったんだけど

がんばれJapanese!!ってことで、高原の途中出場に期待してチョイス。


BGMだから、基本的にTV画面はほとんど見ない。

実況・解説に耳を傾けつつ

歓声、ブーイング、主審のフエに反応して顔を上げる。

そう、いつもこんな感じ。

(いや…ホント言うと、ゲームに見入ってしまうこともしばしば)


HSV戦に話を戻すと。


「ジダン」

「ジダン、ジダン」

「ジッダ~~~ン」 (←実況絶叫)


ジダンと聞こえてくる。

そう、実況アナは確かに「ジダン」と言っている。


結論を言うと、ジズーと同じファミリーネームの選手がいただけなんだけど

でも深夜だっただけに、

自分が寝ぼけているのかとハッとした。


さて、このジダン。

マインツに所属するエジプト代表の選手で

本名をモハメド・ジダン(Mohammed Zidan※)という。

23歳のこのストライカーは、

代表復帰という大ニュースをもたらしたフランス代表ジダンとは違うところで

大事件を起こしていたらしい。

 ※ジズーはZidane。最後に[e]が入ります



それは


露店で買った時計が盗品だったため逮捕・書類送検→有罪判決!



という、プロ選手としてはちょっと恥ずかしい事件。

(4つも年少のルーニーなんて、推定ン千万円の銅像 を作ろうとしているのに!実力社会…)


なんでもその時計は2万ユーロ(約270万円)の価値がある高級品!

これを330ユーロ(約4万5000円)と破格の値段で買ったらしい。


事は、恥ずかしいだけでは済まず、

盗品と知っていたからなのか

知らなくても買ったというその行為により罰せられるものなのか、

勉強不足でそこは分からないのだが

ジダンには、執行猶予付き2ヶ月の禁固刑と670ユーロ(約9万円)の罰金刑が――。


本人は「これからは時計はちゃんとした時計屋さんで買うことにします」と猛省?
こういうのを“安物買いの銭失い”っていうんでしょうかね。



さて、試合の方はHSVが3-1で快勝

HSVは4節を終え、3勝1分けの勝点10。

首位バイエルンとの差はわずかに2ポイントで

ジダンのレンタル元であるブレーメンに続いて3位につけています。


高原は残念ながら最後までベンチウォーマー。

ホンジュラス戦から中2日と日程的にも厳しかったし、仕方ないですね(俊輔は出場しましたが!)。

次節に期待しましょう。