今週の重賞は、新潟競馬場で行われる関屋記念と中京競馬での伝統?の重賞東海Sの2本である。関屋記念は新潟競馬場で新潟記念に次ぐ歴史のあるレースである。2012年よりサマーマイルの第2戦に指定された。2022年からは米子S(現しらさぎS)が第1戦になりこのレースは第3戦になっていた。2025年以降は番組編成の変更で第2戦に行われるようになり、8月中旬から7月下旬に移ってきた。2024年まではサマーマイルの勝負を決するような位置にあったが、今はそこまでの濃さはないように見える。また、別定戦がハンデ戦に替わっている。レースのグレードは落ちたと見ていいだろう。

まずは、直近の5年間の関屋記念を調べて見ることにする。

 

 

56回 2021年8月15日 4回新潟2日 11R 18頭立て

取消戦 (赤字牝馬)

1着 3枠06番 4歳 54.0kg 4人気 ロータスランド

2着 7枠13番 5歳 56.0kg 6人気 カラテ

3着 6枠11番 3歳 51.0kg 1人気 ソングライン

 

ロータスランド

中京記念(3人気)5着 ← 米子S(2人気)1着 ← 須磨特別(1人気)1着

 

カラテ

安田記念(10人気)13着 ← 東京新聞杯(5人気)1着 ← 若潮S(8人気)1着

 

ソングライン  (赤字牝馬限定戦)

NHKMC(7人気)2着  桜花賞(7人気)15着  紅梅S(1人気)1着

 

 

57回 2022年8月14日 3回新潟2日 11R 14頭立て

1着 7枠12番 5歳 57.0kg  1人気 ウインカーネリアン

2着 4枠06番 6歳 57.0kg 12人気 シュリ

3着 5枠08番 4歳 57.0kg  2人気 ダノンザキッド

 

ウインカーネリアン

米子S(1人気)1着 ← 谷川岳S(1人気)1着 ← 六甲S(7人気)6着

 

シュリ

メイS(7人気)9着 ← マイラーズC(10人気)12着 ← 京都金杯(4人気)10着

 

ダノンザキッド

安田記念(7人気)6着 ← 中山記念(1人気)7着 ← マイルCS(5人気)3着

 

 

58回 2023年8月13日 3回新潟2日 11R 17頭立て

1着 1枠02番 5歳 55,0kg 4人気 アヴェラーレ

2着 1枠01番 5歳 55.0kg 2人気 ディヴィーナ

3着 8枠16番 6歳 57.0kg 6人気 ラインベック

 

アヴェラーレ

京王杯SC(4人気)4着 ← 豊橋S(2人気)1着 ← 節分S(2人気)4着

 

ディヴィーナ

中京記念(2人気)2着 ← VM(15人気)4着 ← 阪神牝馬S(11人気)12着

 

ラインベック

米子S(7人気)2着 ← 六甲S(3人気)9着 ← 東風S(5人気)1着

 

 

59回 2024年8月11日 3回新潟2日 11R 18頭立て

1着 7枠15番 5歳 57.0kg 3人気 トゥードジボン

2着 7枠14番 5歳 57.0kg 8人気 ディオ

3着 3枠06番 5歳 57.0kg 1人気 ジュンブロッサム

 

トゥードジボン

米子S(4人気)1着 ← マイラーズC(5人気)10着 ← 六甲S(1人気)11着

 

ディオ

米子S(3人気)2着 ← ダービー卿CT(1人気)11着 ← 東風S(2人気)1着

 

ジュンブロッサム

水無月S(1人気)1着  石清水S(1人気)1着  Mロードカナロア(1人気)1着

 

 

60回 2025年7月27日 2回新潟2日 11R 18頭立て

1着 7枠14番 6歳 54.0kg  1人気 カナテープ

2着 1枠01番 4歳 57.5kg 10人気 オフトレイル

3着 6枠11番 4歳 56.0kg  2人気 ボンドガール

 

カナテープ

府中牝馬S(3人気)2着 ← 初音S(3人気)1着 ← 嵯峨野S(7人気)6着

 

オフトレイル

高松宮記念(11人気)14着 ← オーシャンS(7人気)9着 ← 東京新聞杯(9人気)8着

 

ボンドガール

VM(2人気)16着 ← 阪神牝馬S(1人気)5着 ← 東京新聞杯(2人気)2着

 

 

5回中4回1番人気馬は3着以内になっている。来ないときは2番人気が馬券になっている。

 

 

1番人気から108隣が3着以内になっている。

登録馬が全て出走すれば14頭立てになるので、1番人気から10隣が対象になる。

 

 

3走以内にGⅠレースに出走している馬が好走する。

サンダーストラック(NHKMC7着)、シリウスコルト(安田記念14着)、ドロップオブライト(VM18着)の3頭が該当する。

 

 

前3走以内に牡馬混合戦で掲示板に載った牝馬は好走する。もしくは同枠馬が走る。

クランフォード(六甲S2着)、ドロップオブライト(阪急杯3着)、レディマリオン(飛騨S1着)の3頭か、同枠馬が対象になる。

 

 

2020年は大荒れで外れたが、前走で3着以内の馬券になった馬が3着以内に1頭以上いる。

アンパドゥ(分倍河原S1着)、エルトンバローズ(しらさぎS1着)の2頭が該当する。