今週の土曜日に京都競馬場において京都新聞杯が行われる。このレースはトライアルではないが優勝もしくは連対することで獲得賞金の上積みが狙え、これにより東京優駿に出走できる最後の切符を手に入れることのできるレースである。当初は菊花賞の前哨戦として1953年に創設され、10月に京都競馬場にて2400mで行われていた。1984年から距離が2200mになり、2000年に菊花賞自体が10月開催になると、施行時期を5月に移し、GⅢ2000mで行われるようになった。2001年からはGⅡになり2002年からは距離も2200mになって現在に至っている。馬齢戦で2024年から牡馬・騙馬57.0kg、牝馬55.0kgで行われるようになる。東京優駿と同斤量で行うことになった。2025年からは東京のプリンシパルSと組んでいたが、重賞のエプソムCと組むことになった。直近5年のデータを調べて見ることにする。

 

 

69回 2021年5月8日 3回中京1日 11R 11頭立て

1着 8枠10番 56.0kg 3番人気 レッドジェネシス

2着 4枠04番 56.0kg 1番人気 ルペルカーリア

3着 7枠08番 56.0kg 2番人気 マカオンドール

 

レッドジェネシス

ゆきやなぎ賞(1人気)1着 ← フリージア賞(2人気)6着 ← 阪神未勝利戦(1人気)1着

 

ルペルカーリア

毎日杯(3人気)4着 ← 中京未勝利戦(1人気)1着 ← 中京新馬戦(1人気)4着

 

マカオンドール

大寒桜賞(1人気)1着 ← 水仙賞(3人気)2着 ← ホープフルS(9人気)8着

 

 

70回 2022年5月7日 3回中京1日 11R 12頭立て

1着 3枠03番 56.0kg 8人気 アスクワイルドモア

2着 8枠11番 56.0kg 7人気 ヴェローナシチー

3着 7枠09番 56.0kg 5人気 ボルドグフーシュ

 

アスクワイルドモア

きさらぎ賞(6人気)4着 ← ホープフルS(5人気)10着 ← 札幌2歳S(4人気)2着

 

ヴェローナシチー

若葉S(4人気)2着 ← すみれS(4人気)3着 ← 京成杯(8人気)3着

 

ボルドグフーシュ

ゆきやなぎ賞(2人気)1着 ← 中京1C平場(6人気)3着 ← エリカ賞(6人気)7着

 

 

71回 2023年5月6日 1回京都5日 11R 12頭立て

1着 5枠06番 56.0kg 1人気 サトノグランツ

2着 6枠07番 56.0kg 2人気 ダノントルネード

3着 8枠12番 56.0kg 7人気 リビアングラス

 

サトノグランツ

ゆきやなぎ賞(2人気)1着 ← 阪神未勝利戦(2人気)1着 ← 東京未勝利戦(3人気)2着

 

ダノントルネード

中京1C平場(2人気)2着 ← 紫菊賞(1人気)2着 ← 新潟新馬戦(2人気)1着

 

リビアングラス

阪神1C平場(5人気)1着 ← 中京未勝利戦(1人気)1着 ← 阪神未勝利戦(1人気)4着

 

 

72回 2024年5月4日 3回京都5日 11R 15頭立て

1着 1枠01番 57.0kg 8人気 ジューンテイク

2着 3枠05番 57.0kg 5人気 ウエストナウ

3着 4枠07番 57.0kg 2人気 ヴェローチェエラ

 

ジューンテイク

若葉S(4人気)5着 ← すみれS(3人気)2着 ← 朝日杯FS(11人気)4着

 

ウエストナウ

阪神未勝利戦(7人気)1着

 

ヴェエローチェエラ

ゆきやなぎ賞(2人気)2着 ← 京都未勝利戦(1人気)1着 ← 新潟新馬戦(3人気)2着

 

 

73回 2025年5月10日 2回京都5日 11R 10頭立て

1着 7枠08番 57.0kg 5人気 ショウヘイ

2着 5枠05番 57.0kg 3人気 エムズ

3着 7枠07番 57.0kg 6人気 デルアヴァー

 

ショウヘイ

きさらぎ賞(2人気)4着 ← 京都未勝利戦(1人気)1着 ← 京都新馬戦(1人気)2着

 

エムズ

大寒桜賞(2人気)1着 ← 中京新馬戦(1人気)1着 

 

デルアヴァー

ひめさゆり賞(1人気)1着 ← 若葉S(3人気)4着 中京1C平場(3人気)2着

 

 

 

当日2番人気か同枠馬が3着以内になっている。

 

 

4枠より外枠が有利である。

昨年は7枠―5枠―7枠の馬で決まる。

 

 

 

正逆4か7が3着以内になっている。

16頭立てなので、4番と13番、7番と10番が対象になる。

 

 

1番人気か1番人気から11隣が3着以内になっている。

 

 

前走か前々走で1着になっている馬が好走している。

出走馬の中でアクセス、エムビギン、カフジエメンタール、キンググローリー、コンジェスタ、サヴォアフェール、ティラーノ、バドリナート、ブリガンティン、メイショウテンク、ラディアントスターの11頭が該当する。

 

 

昨年は外れたが、前走重賞で惨敗した馬でも前々走で1着になっている馬が馬券になっている。

アクセス、エムズビギン、カフジエメンタール、バドリナート、ブリガンティンがこれに該当する。

 

 

 

新馬戦からこのレースが4戦目か5戦目の馬の相性がいい。

3戦消化

エムズビギン、サヴォアフェール、ブリガンティン、ベレシートの4頭が該当する。

 

4戦消化

バドリナート1頭である。