1/13は有楽町方面、皇居周辺の水龍神供養に行ってきました。
まずは有楽町から。
浄化中、地面の底の方から圧力を感じたり、何かが動いてる感覚がしました。
聖水を撒き、地面を突き抜ける様に光を送り続けました。
ふと顔を上げると、「69-99」という車が走って行き、空気が軽くなったので検証確認をすると、供養終了との事。
終わりのご挨拶をして、皇居へ向かいました
東京駅中央口から真っ直ぐ向かうと見えてくる「和田倉門」へ。
ビルの間を歩いていたら、超強風が吹き荒れ龍神様がお待ちだと言う事が分かりました。
供養を始めると超特大の龍神様が現れ、思わず「マジで?!」と叫んでしまいました。
和田倉門から見える水面全体が龍神様の鱗になってしまったのです。
浄化中もずっと強風が吹いていました。
供養が終わると端っこ避難していた白鳥が戻ってきました。
最後は、皇居中にある和田倉門公園です。
こちらは強風はなかったのですが、供養を始めると噴水がMAXに。
終わると噴水も終わる。
とても分かりやすいメッセージです(笑)
供養終了後は、公園内にあった独特な水臭さがなくなり人が集まってきました。
1日無事全日程を終える事ができて良かったです。
天界の皆様、見守って下さりありがとうございました。
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水龍神様は、海・川・池・湖・ダム・井戸・埋め立てられ建物の下におり、
水のトラブル、火のトラブルなどで供養のメッセージを送ります。
下水の破裂、詰まり、周辺地域での火事だけでなく、日常のささいな物も使います。
・オーブンやトースターから出火、もしくは出火に繋がる様な事件が起こる。
・子供が火遊びをしたり、火を使ったイタズラをする(ライター、マッチで遊ぶ)
・鍋やオーブンの空焚き。
・給水ポットを半開き状態で沸騰させる。
・何度も給水ポットの「ロック」を解除せずにお湯を注ごうとする。
・鍵がなくなる。
・鍵を開けたつもりが、なぜが閉めている。
気になる事があれば、下記までご連絡下さい。
月島