アルテリオ小劇場にて。
ウレシパモシリがコンサートヴァージョンとして帰ってきた!
《Singer》
光枝明彦さん
田中利花さん
金 すんらさん
岡村さやかさん
森 雄基さん
RACCOさん
《Dancer》
Jupiter 悠斗イリヤさん
Soleil 新橋 和さん
Saturne 佐久間夕貴さん
Venus 鈴木昌実さん
Lune 土肥茉莉さん
Mercure 鈴木悠華さん
Mars 古庄美和さん
L'espace 隼海 惺さん
《Band》
Pf 守屋由貴さん
Per 芳賀一之さん
Gt 小倉 卓さん
お芝居と唄・音楽とに分けた音楽劇ウレシパモシリのコンサートヴァージョンとして、今回は芝居部分をダンスの表現により作られました。
過去のコンサートでは少なからず説明があったのも、今回は登場人物すら名前が出てこない(ジェルマン、聖の名は出てきたものの何者かの言及がほぼなされていない)。
過去の公演を観ているものには記憶を触発させ、未見であっても普遍性とスピリチュアルを併せ持つ歌詞と鮮明なダンスによりストーリーを想起させるドラマとなりました。
光枝さんは過去占い師役での出演でしたが、語り掛けるような唄が占い師を思いださせます。
すんらさんは、近々のウレパモを牽引した唄1だけあり、表現を変えながらウレパモの真理に迫ります。
今回お初の森さん、優しく明瞭な唄でウレパモワールドに溶け込んでいました。
利花さん、かねてより奔放に演じていましたが今回も健在。通路近くは笑いに包まれます。
岡村さん、唄1唄2をただ一人経験している猛者、作品を構築する唄が感動的に素敵です。
RACCOさんもまた、強さ溢れる唄を持ってきました。
明確に唄1、唄2と分けるのでなく歌い継ぐ形の多かったコンサートヴァージョン。
ダンサーの皆さん、個性と卓越した踊り。ほぼほぼ本公演を観ておられないということですが、世界観に合致していてスゴイと思います。
ホントはみんなウレパモロスだったんだ。
でも、ずっと胸に残っている。
そんな作品。
素敵な作品。
きっと、帰ってきてね。
行ってらっしゃい!