神奈川県立青少年センター多目的プラザにて。
「プレイヤー」を目指す若い原石たち。
歌、ダンス、演技。稽古を重ね、裏打ちされた魅力を発見しました。
石田圭祐さん/猪又友理子さん/上原匡貴さん/小笠原 彩さん/加藤萌朝さん/上原里奈さん/北村由海さん/喜代門 紋さん/柴田瑠歌さん/島原久典さん/清水 凱さん/白金翔太さん/砂田桃子さん/津田彩花さん/鳥居和真さん/疋田健人さん/広田彩峰さん/三浦修平さん/三谷あかねさん/山本直人さん/横田詩織さん/吉田美佳子さん
1.オープニングダンス
M-1 「Diamonds are girl’s best friends」
2.「STAR」
M-2 (オリジナル 深沢桂子)
3.30/90
M-3 「ミュージカル tick,tick..BOOM!より」
4.ダンス
M-4 「Party party」
5.時よ 止まれ
M-5 (オリジナル 作詞・横内謙介 作曲・深沢桂子)
6.ダンス
M-6 「雨にうたえば」
7.芝居「キネマの天地」
作・演出 蓮見正孝
8.誓いの言葉
M-7 (オリジナル 作詞・作曲 深沢桂子)
9.クロージング
M-8 「YES」
嬉しいことに嗜好にドンピシャな楽曲・演目!
制限のあるであろうスペースでのダンスも高度にまとめている。
歌唱も、胸に飛び込んできます。素直というか、まっすぐですね。
自己紹介しながら、未来への希望を声を大にして発してきます。
近い将来に、ステージに立つ姿を見られたら、と応援したくなるコたち。
芝居作品「キネマの天地」は、役名が本名のままエピソードを重ねていきます。
芝居の前説、ブリッジは石田さんがまさしく実体験のように。観客を取り込み惹き込ませた演技、お見事です。
重ねたエピソード、重く訴えかけるものが多く通常の公演だったら、感情の蓄積に疲労を覚えそうな感じですが、全キャストに等質の見せ場を与える手法としては最善だったのかもしれません。
等量というわけにはいかなかったようですが。
ひとりの人物を数人のキャストが個々に演じ溶融させるのも、感服させられました。
そして、堪えていた胸の疼きを迸らせた加藤さん。
熱いステージに客席も沸き、一緒に汗と涙した発表会。
素敵でした。
彼らの本公演は9月。
もし拙文にわずかでも共感していただけたら、応援してあげてほしい。
ありったけの青春を魅せるコたちがいます。
