白い袴は紺屋の羽根飾り(こころいき) -4ページ目

神奈川県立青少年センター多目的プラザにて。

「プレイヤー」を目指す若い原石たち。

歌、ダンス、演技。稽古を重ね、裏打ちされた魅力を発見しました。

 

石田圭祐さん/猪又友理子さん/上原匡貴さん/小笠原 彩さん/加藤萌朝さん/上原里奈さん/北村由海さん/喜代門 紋さん/柴田瑠歌さん/島原久典さん/清水 凱さん/白金翔太さん/砂田桃子さん/津田彩花さん/鳥居和真さん/疋田健人さん/広田彩峰さん/三浦修平さん/三谷あかねさん/山本直人さん/横田詩織さん/吉田美佳子さん

 

1.オープニングダンス

 M-1 「Diamonds are girl’s best friends」

2.「STAR」

 M-2 (オリジナル 深沢桂子)

3.30/90

 M-3 「ミュージカル tick,tick..BOOM!より」

4.ダンス

 M-4 「Party party」

5.時よ 止まれ

 M-5 (オリジナル 作詞・横内謙介 作曲・深沢桂子)

6.ダンス

 M-6 「雨にうたえば」

7.芝居「キネマの天地」

 作・演出 蓮見正孝

8.誓いの言葉

 M-7 (オリジナル 作詞・作曲 深沢桂子)

9.クロージング

 M-8 「YES」

 

嬉しいことに嗜好にドンピシャな楽曲・演目!

制限のあるであろうスペースでのダンスも高度にまとめている。

歌唱も、胸に飛び込んできます。素直というか、まっすぐですね。

自己紹介しながら、未来への希望を声を大にして発してきます。

近い将来に、ステージに立つ姿を見られたら、と応援したくなるコたち。

 

芝居作品「キネマの天地」は、役名が本名のままエピソードを重ねていきます。

芝居の前説、ブリッジは石田さんがまさしく実体験のように。観客を取り込み惹き込ませた演技、お見事です。

重ねたエピソード、重く訴えかけるものが多く通常の公演だったら、感情の蓄積に疲労を覚えそうな感じですが、全キャストに等質の見せ場を与える手法としては最善だったのかもしれません。

等量というわけにはいかなかったようですが。

ひとりの人物を数人のキャストが個々に演じ溶融させるのも、感服させられました。

そして、堪えていた胸の疼きを迸らせた加藤さん。

 

熱いステージに客席も沸き、一緒に汗と涙した発表会。

素敵でした。

 

彼らの本公演は9月。

もし拙文にわずかでも共感していただけたら、応援してあげてほしい。

ありったけの青春を魅せるコたちがいます。

 

 

シアター・クリエにて。

オシャレなミュージカルコンサート。

 

大塚千弘さん

涼風真世さん

瀬奈じゅんさん

保坂知寿さん

岡田浩暉さん

今 拓哉さん

田代万里生さん

吉野圭吾さん

山口祐一郎さん

 

木内健人さん/福永悠二さん/松谷 嵐さん/横沢健司さん

天野朋子さん/島田 彩さん/堤 梨菜さん/橋本由希子さん

 

雛祭りの日、日直さんは保坂さん。

保坂さんのコレクションはサンセット大通りの{As If We Never Said Goodbye}。

A.L.ウェバーの作品に少し、いえ沢山出させていただいて~、と袖から山口さんを呼び出して。

ひよこで顔を隠して登場です。保坂さん命名してピーザス様。

ピーザス様はひよこだけで表情作ります。

A先生になっちゃったり(◎_◎;)

のどいんこ捻じれるって人じゃないいてね。

 

今回紹介されている楽曲、未見の作品が多かったり歌詞が旧来のだったりしましたが、だからともいえて楽しかったです。

田代さんのアンセム、迫力!

大塚さんの愛くるしいラブリー💛

山口さんの最後のダンス、震える!

シスター・アクト好きだし、レベッカ観たいし、レ・ミゼラブルに想いを馳せ。

楽しいなぁ。

ミュージカル好きだわ、と再確認した日でした。

 

 

 

 

 

 

 

いいかげんblog書かなきゃ、という悲鳴

すみだパークスタジオ倉にて。

形態を少しずつ変えながら10周年を迎えたTip TapがLIFE三部作を使用して記念ライブを催しました。

 

駅から遠いねぇ、道間違えないかと心配しながら電車に揺られていると「〇〇駅から一緒に行こうぜ」と誘われたので、まぁひとりで心配して歩くよりいいかと乗り換え。この乗り換え駅、四社が乗り入れており、ホーム探すのに迷っちゃいました。

そんなこんなで辿りついた劇場、後(後日)で気づいたんですが前田センセーのところだったんですね。来たことあるじゃん。

時間読めずに少し早く着きましたが開場前、整列せずに歩道を占拠した感じなので倉庫側に列を作るとかは配慮したほうがいいかなぁ。

事前にチケット持っていても座席指定のチケットに交換しなければならないのも多少とはいえ待ち時間の不公平が残ると思います。

 

受付からは、大好きな空間馴染んだ制作さんたちに出迎えられてウキウキしてきます。

今回のライブは10周年記念公演『Play a Life』の合間に行われ舞台美術を流用しています。

PALの美術では映画のパンフが使われているところに、Tip Tapの過去公演のフライヤーと交換されています。

三部作以前には木村昴さん(ジャイアンの中のひと。天才劇団バカバッカ座長)、辛源さん、鹿殺しメンバーなど訳わからないカンパニーだった、などと述懐。

小澤センセーはずっとバカバッカの音楽監督でもある訳ですが。

 

私はLIFE三部作の一番初め、『Count Down My Life』のワークショップ公演からです。

誰しも、とっかかりの作品て思い入れが強くなるものだと思いますがCDMLは再演時のアンケートで裏までギッシリ書きこんだのが思い出ですねぇ。過去最長のアンケートです。

第二作『Second of Life』では今に続く応援しているキャストさんが勢揃いでした。

SOLは自身のブログ記事で1,2を競う長さで更新しているんじゃないかな?

CDMLの時点では演劇ライフに投稿していたので、そうなったのかな?

http://ameblo.jp/147zxt/entry-11737805187.html

こんなこと書いてました。

PALは昨年が初演。三部作完結の報を聞いてLIFEの新作に会えない寂しさを持ちながらの観劇。

作・演出の上田一豪さんが、その時点その時点で思っていたことを作品に込め上演されてきたLIFE三部作。

集大成であり、パッセージである記念のLIVE。

 

Vo   伊藤俊彦さん

Vo   池谷祐子さん

Vo   石田佳名子さん

Vo   稲田みづ紀さん

Vo   岡村さやかさん

Vo   神田恭兵さん

Vo   木村花代さん

Vo   島田 彩さん

Vo   染谷洸太さん

Vo   田中里佳さん

Vo   丹宗立峰さん

Vo   土方絵美子さん

Vo   平川めぐみさん

Vo   山岸麻美子さん

MC  上田一豪さん

Pf.Mc 小澤時文さん

Vn   赤星鮎美さん

Drs  高島一航さん

Ba   戸枝航平さん

Gt   成尾憲治さん

 

大好きな方勢揃いでした。

 

最幸を上乗せした俊さん、歩みを止めない恍太くん、自己の役に留まらない恭兵くん、人生を歌い上げたタンタンさん。 一豪さんの今を仮託された男たち。

脚本家(役名)を信じぬく女石田さん。青年として時を駆け抜けた島田さん。軽やかに極を見せた稲田さん。影であることの強さ岡村さん。止まった時の中で慈しみある木村さん。時を動かす池谷さん。

時を繋ぐ若さ平川さん。師を得て朗々と田中さん。土方さん山岸さんが紡ぐLIFE。

 

Twitterで呟いたものですが。

10年の軌跡。

これからの道程。

現実と夢の端境に心を揺さぶる劇団。

大いなる夢への到達を共に見届けたいと願います。