白い袴は紺屋の羽根飾り(こころいき) -33ページ目
RJAA駐機中

ガルフに較べてもちっちゃいけど、とりあえずカッコいい!
休憩時間に芝山千代田駅のホーム行って上から見ようかな?

帝国劇場にて。

2015レ・ミゼラブル プレビュー初日。



ジャン・バルジャン/吉原光夫さん

ジャベール/川口竜也さん

ファンテーヌ/知念里奈さん

エポニーヌ/笹本玲奈さん

マリウス/原田優一さん

コゼット/若井久美子さん

テナルディエ/駒田 一さん

マダム・テナルディエ/森 久美子さん

アンジョルラス/上原理生さん

ガブローシュ/與名本 睦くん

リトル・コゼット/新井夢乃ちゃん

リトル・エポニーヌ/上山りのんちゃん

司教/中西勝之さん

工場長/石飛幸治さん

バマタボア/宇部洋之さん

グランテール/丹宗立峰さん

フイイ/上野哲也さん

コンプフェール/杉山有大さん

クールフェラック/高桝裕一さん

ジョリ/川島大典さん

プルベール/安部三博さん

レーグル/照井裕隆さん

バベ/櫻井太郎さん

ブリジョン/北村がくさん

クラクスー/土倉有貴さん

モンパルナス/西川大貴さん

ファクトリーガール/三森千愛さん

買入屋/般若愛美さん

かつら屋/三戸亜耶さん

マダム/吉川恭子さん

宿屋の女房/児玉奈々子さん

身代わりの妻/王子菜摘子さん

病気の娼婦/中西彩加さん

鳩/綿引さやかさん

あばずれ/島田 彩さん

若い娼婦/山岸麻美子さん



いよいよレミゼ最新版の幕が上がりました。

ザックリ気付いた変更点を書いてみます。 ※ネタバレ注意

音楽については、2013新演出プレビュー~東京千穐楽、凱旋公演の間にも変化があったように聴こえてましたし、指揮によっても違うので確としませんが曲調はややゆっくりめ、曲間は短く、ソロ曲後には拍手の間があるので全体に手が入ってるんではないでしょうか。

囚人バルジャンは痛めつけられたメイク。農場では女の子に寄って行ったところで追い出されます。’13では男の子の投げたコインを盗っていましたが今回は落としたコインを踏みつけます。ムシュウと抗議の声を受けたところで♪失せろ~。

小さな宿屋での乱闘が激しく。

司教に銀の燭台を渡されると、燭台を返そうとします。他の場面にもままあるのですが初見でもわかりやすくする演出なのかもしれません。が、市況が庇ってくれたからすぐに改心するわけじゃないんだから余計なんじゃないかな~?

独白の後に続く一日の終わりに、体を震わすのがなくなってました。

工場では、ファクトリーガールにお付きが。女性キャストの並びも微妙に違ってる気がします。

ファンテーヌに解雇を突きつけての終業、工場長とファクトリーガールのやりとりが短縮。

I Dreamed A Dreamが間髪入れずに始まって、知念さんファンテーヌは強さがほぼ消えて哀しい女になってます。諦観の笑みみたいに見てとれてこのあたりは好きな方向。

Lovely Ladiesの水夫三人は舞台中央だったのが下手に移動、工場で照明の暗さはわかっていたけど、娼婦たちの動き見えにくいッたら。せっかくお芝居してるんだからもう少し明るくしてほしい。

ファンテーヌを買う客はハッキリと工場長とされました。顔を合わせたファンテーヌに「まさか!?」の台詞が加わりましたが、「まさか」という言葉はバルジャンに向けて使ってほしいなぁ。

ファンテーヌの「お入り、船長さん」からマダムの「靴を履いたままかい?工場長」に変わって、ファンテーヌの悲愴感が強まってますね。

カートクラッシュはテンポ早まってジャベールの疑惑の問答が間を多くとって。

裁判所は人数少なくなった?檀上の判事は一人になってますね。

病院のファンテーヌ、ベッドは下手側、うわごとにコゼットを追う知念さんファンテーヌの母性が強い。

テナインでのリトル・コゼット、マダム・テナルディエから逃げ回るのが少し短くなった?「やさしくしないよ~、行けッ!」でマダム・テナルディエとリトル・エポニーヌが揃って指さしていたのが、マダムだけリトル・エポニーヌほ既にハケています。

テナインは細かく変わっていそうなんだけど暗いのと目が追い付いてないので全ては確認できてないと思います。鳩はセンターで動きよくわかるけど梯子上がったあばずれはちょっと見えにくい。上乗せは10パーセントです。

バルジャンがリトル・コゼットに赤いマフラーを巻いてあげて、宿屋に戻るとマダム・テナルディエの撒いた香水にむせて、取引のシーンの印象は緊迫感が薄まったと思います。

パリの街も暗いので見えづらいところ沢山。三色旗の女はいなくなって本なのかノートなのかを持った女性がいます。暗いせいなのかABCの学生たちがモブに溶け込んじゃって…。あ、原田さんマリウスが前髪おろして若くなってます。

エポニーヌ、笹本さん肩までの髪になって幼く見えます。マリウスへの幼い恋がもう少し成長した感じかな?マリウスに「なんだよ、ふざけて~」と言われると本投げ捨てちゃいます。

ジャベール川口さんはStars聴かせましたね~。

ABCカフェ、合いの手が減ってちょうどいいくらいに。グランテールものんべぇ感が薄まりましたがこれはいいのか?

プリュメ街、コゼットは見慣れてきたか、バルジャンとの距離が少し近くなってきたかな?

マリウスとのベタツキは’13ほどではないんだけど、エポニーヌの悲恋が際立って。これはキャストの組み合わせかな。

One Day Moreはやっぱり胸がたかまって、万雷の拍手で盛り上がりました。


2幕に続きます。








デスノート2回目。


夜神 月/浦井健治さん

L/小池徹平さん

弥 海砂/唯月ふうかさん

夜神粧裕/前島亜美さん

死神レム/濱田めぐみさん

死神リューク/吉田鋼太郎さん

夜神総一郎/鹿賀丈史さん

 安崎 求さん(休演)

 松原剛志さん


麻田キョウヤさん/上野聖太さん/岡田 誠さん/木内健人さん/坂元宏旬さん/辰巳智秋さん/俵 和也さん/遠山裕介さん/西野 誠さん/安福 毅さん/井上陽子さん/今泉由香さん/大月さゆさん/小此木まりさん/河合篤子さん/樺島麻美さん/栗山絵美さん/森実友紀さん/吉田玲菜さん


安崎さん休演ということで、役が振り分けられてます。ひとり抜けた分全体バランスの修正もあるでしょうから大変ですよね。


浦井さんのライト=キラ。原作のビジュアルイメージです。正義の究極というよりはデスノートに魅了されているような、少し危うい精神性が見えました。

鹿賀さん、リュークに「か~っこいい~!」って二度も言われちゃうくらい渋い。歌はやっぱり鹿賀さん(笑)

濱田さんレムがシットリ濡れたような、それでいて思いの募るような強い表現で聴かせます。

この手で一本つくってほしいわ~。


最後は完全には納得できないんだけど。

でも死神だもん。理不尽でもいいよね?



六本木C☆LAPSにて。


Vo   菅谷真理恵さん

Drs   赤迫翔太さん

Pf    田中 葵さん

Gt    KBさん

Bass  柳原 旭さん


ゲスト SINGOさん

ゲスト 二宮優樹さん



菅谷さんのパワフルな歌を聴きに行きました。

メいっぱい!!だよね。

激しすぎるからライヴハウス出禁になっちゃう、と自ら落としてましたが(笑)

トークになると落ち着いちゃったり(笑)

ゲストのお二人とも、菅谷さんと最初逢ったときは友達になれねぇ、と思っていたとか。なんで~?、と憤慨する真理恵さんがカワイイ。

今だからこそ話せるという博多座サイゴンでの暴露がされたり(笑)、共演だったSINGOさんからね。

大御所姿で登場の二宮さんが持っていくし。またまたすごくなったモノマネに笑っちゃうし。

バンドもカッコよかった~!!

終電ヤバイかな?になるほど盛り上がりました!


5月5日に、東京倶楽部でMARIEさん二宮さんのゾロ目LIVEがあります。

爆笑間違いなしなので是非参戦なさってください。





新国立劇場 中劇場にて。

仙川での観劇から時間を気にしつつ移動。タイトだったー!いろいろご迷惑かけた方、おかげさまで無事間に合いました。


緑川夫人 実は 黒蜥蜴/美輪明宏さん

明智小五郎/木村彰悟さん

雨宮潤一/中島 歩さん

岩瀬早苗/團 遥香さん

老家政婦ひな 実は 青い亀/白川和子さん

岩瀬庄兵衛/原 金太郎さん

明智の部下 境/江上真悟さん

女中 愛子/城月美穂さん

女中 夢子/高森ゆり子さん

女中 色江・生人形/小林香織さん

侏儒/プリティ太田さん

侏儒/赤星 満さん

用心棒 原口 実は 黒蜥蜴の手下 北村/大野俊亮さん

用心棒 富山 実は 黒蜥蜴の手下/大曽根 徹さん

用心棒 福岡 他/真京孝行さん

用心棒 大川 他/小手伸也さん

用心棒 宮崎 他/小川信太郎さん

明智の部下 木津/小林永幸さん

明智の部下 岐阜/金井 修さん

刑事・早苗の許嫁 他/根間永勝さん

刑事 他/松之木天辺さん

刑事・タクシー運転手 他/安田明彦さん

御用聞き五郎 他/斉藤和彦さん

ルームボーイ 他/小山晶士さん

洗濯屋 他/岡山甫さん

黒蜥蜴の手下 家具屋 他/堀之内良太さん

黒蜥蜴の手下 家具屋 他/由佐憲靖さん

黒蜥蜴の手下 家具屋 他/迫田圭司さん

黒蜥蜴の手下 他/奥田海星さん

黒蜥蜴の手下 生人形 他/山田崇太郎さん

黒蜥蜴の手下 家具屋 生人形 他/越川栄策さん


折尾陽児さん/斎藤謙一さん/石原 優さん/木立雄大さん/生原凛々子さん/塩原優香さん/近藤友梨耶さん/梅原早紀さん/和田 碧さん/吉田伊織さん/渡部美樹さん/春口くららさん/今関美涼さん/田中祐那さん/夏目かん奈さん


江戸川乱歩の世界がそこにあった。

魔都に巣食う女賊。

攫われるたおやめ。

追う探偵。


ほんとうに最後の黒蜥蜴なのだろうか。

美輪さんの超絶した稀有の存在が舞台に広がる。

闇に浮かぶ灯、人いきれのなかにある宝石の冷たさが黒蜥蜴だ。

木村さんの明智小五郎は美輪さんの対極であり、闇に抗う正義の灯であった。

正義が悪を追う理由を黒蜥蜴は妖しく美しく語り掛ける。

濃密で惹きこまれた作品だった。