なんと新婚にもかかわらず、昨年の元旦は、仕事で香港にいた。
さてさて
昨年の1月1日、私は一人マカオ日帰り旅行に出かけた。
チャイナフェリーターミナルから当日券を買って出国も済ませフェリーに乗り込んだ
。しかしなんとマカオまであと10分、というところでドカーンという大きな音とともにフェリーが衝撃を受け止まった(((( ;°Д°))))。瞬間このフェリーが沈没したら泳いで岸まで行こうと覚悟を決める。こんなことで死ぬわけには行かなかった。
1時間ほど閉じ込められたであろうか。船は動いたにもかかわらずなんと香港に引き返すという。当局の指示とのこと。動くんだったらマカオまでのほうが近いんだから行けよ、って感じだった。
出発より2時間ほどたって船はチャイナフェリーターミナルに戻ってきた。飛行機で言うと『AIR TURN BACK』飛んだのに戻ってきたこと。だから船は『SEA TURN BACK』か?ちなみに滑走路にいる飛行機がゲートに戻ってくることを『GRAND TURN BACK』といいます。とても単純ですね。
戻ってきたら水を配り別の船に乗り換えて、とのこと。でも私はもう時間もかかるし、その日はマカオ行きを辞めました。何人かそういう人がいて、みんなで再入国しました。出国してどこにも入国せずに出国地点に再入国。また必要ないのに香港の滞在許可日数が延びた。
その後がおもしろかった。みなで搭乗券の払い戻しカウンターに行った。shipの故障なので、全額払い戻しはできる。しかし前方に並んでいる中国人たちがカウンターの人たちとずーっと相当もめている。近くのインド人、イギリス人と話したところ、どうやら全額払い戻し以外に補償せよ、と言っているとのこと。インド人、イギリス人と私はただチケット代をかえしてもらえれぼよく、早く帰りたいね、と言って困っていると、どうやら交渉成功のようでなんと払い戻しのときに、次回の片道切符タダでもらえちゃいました。ラッキー。
その後は元『すしざんまい』(築地や銀座などにあるすし屋)の職人のいるすし屋でひとり寿司。
なかなかおもしろい経験をした元旦でした。


