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竜雲斎の土佐(高知)の釣りブログ

土佐の高知発 釣りブログ

先週の金曜日になりますが、またまた北川川に友釣りに行って来ました(^^
 
今回は、昼から夕方までの釣りです。
 
雨は降っていませんが、梅雨なのでどんよりと曇っています。
 
 
川田おとり屋さんでオトリ鮎を購入。
 
今回もこの下で釣ろうと思っていましたが、釣り人で一杯。。
新田の方も釣り人で一杯です。。。
 
暫く続いた雨が一時的に上がったので、どっと釣りに来たのでしょうか。
平日なのに、どこも凄い数です。
皆さん、お仕事は一体何をされているのでしょうか(^^
 
 
どこも一杯なので、郷麓温泉の先まで下って行きます。
 
 
橋の下が少し空いていたので、そこで釣る事にします。
 
到着すると、直ぐに後続から釣り人が降りてきます。
 
先行者さんとあわせて、3人になりました(^^
 
 
私以外は、下の深いトロ場で竿を出しています。
向こうの方が良いのでしょうか。
悩んでしまいますが、経験がないので悩んでも分からないので中間のトロ場・瀬で釣る事にします。
 
今回は、水中糸はナイロン0.175号にしてみました。
色々と試す事から始めます。
 
料理で言うところの、食材集めですね。
食材の種類が少ないと、料理のレパートリーが減ってしまいます(^^
 
 
6.5号の3本イカリでトロ場から始めます。
オトリはしっかりと泳いでくれます。
 
直ぐにガツン!!と来ましたが、初めて味わう重量感です!
 
水面でばれてしまいました。。。
強引に抜けばよかったのでしょうか。。
 
 
暫くアタリがなく、オトリが弱ってきたので、ポイントを瀬に変えます。
 
出来るだけ竿を寝かして、オトリがそこに行くようにイメージします。
オトリが底にいくと、抵抗が少しへるように感じます。
海と同じで、基本的には上の流れの方が速いのですね。
 
ちらっと見えている大き目の石のところで止めていると
 
 
ガン!!! っときました!!
 
 
溜めながら、なんとか流れのゆるい部分にもってきましたが、またまた水面でバラシ。。。
 
 
うーん。。
今後の課題です。。。
 
 
それから数時間はアタリはありません。
 
 
試しに3本チラシ(7.5号)に変えて、トロ場を攻めてみます。
 
すると直ぐに
 
 
コツッ、コツッ、ガン!!! とアタリが来ました!!
 
 
凄い重量感です!
 
こんな細いラインで持つのか不安です。。
 
 
オトリが水面に見えたので、今回は強引に引き抜きます。
 
空中を飛んできた鮎をタモで受け止めますが、オトリだけタモに入って、かかった鮎が外にぶら下がっています。
 
直ぐに手でタモに押し込みました(^^
 
20cmジャストの良型(^^
 
サイズが数センチ違うだけでこんなに引きが変るのですね。
 
 
友舟に鮎を入れて、オトリを付け替え、循環させます。
 
少しくぼんだ部分のかけ上がりで止めていると、鮎がキラリと光りました。
何かおかしい動きなので、違和感をを感じます。
目印には反応はないみたいですがラインにテンションを大きめにかけてみます。
 
鮎が掛かっています!!
 
しかも大きいらしく、凄く引きます。。
 
なんとかタモに収めると、22cmありました(^^
 
こういうアタリもあるんですね。。
 
 
その後は、定期的に釣れて、合計10匹(15-22cm)でした。
 
 
今回はナイロンでの泳がせ釣りを学んでみようと思い色々と試して見ましたが、実際問題そんな小手先より、何をどうすればこうなる、こうなればああなる、という感覚を身に付ける事が必要だなと感じました
 
次回はも引き続きナイロンでの泳がせ釣りを意識してみたいと思います。
 
 
 
今日も釣りが楽しかった(^^
今年の夏から、鮎の友釣りを始めてみました。
 
前からずっとやってみたかったのですが、今回思い立ちました。
 
 
川でシーバス(スズキ)を狙っていた時、偶然鮎が掛かった事がありました。
その時、なんて綺麗な魚なんだろうと思い、何故か強くこの魚を専門に狙ってみたいと思っていました。
 
フィッシュイーターのベイトにもなる鮎に詳しくなる事は、シーバス(スズキ)やアカメを狙うにしても、凄く有意義だとも思いましたし、繊細な友釣りを行う事によって、他の釣りのレベルも必然と上がると思いました。
兎に角、行動に起こさない理由が見当たりませんでした。
 
 
友釣りは全てが初めての初心者ですので、まずは道具や仕掛けを揃える事から始めました(^^
 
 
ハヤシ釣具(フィッシングハヤヤシ)さんで、渓流の鮎コーナーを見ていると見慣れない言葉が沢山あります。
サカサ針? つけ糸? 複合メタル? 編み込み機? ヤナギ?
 
渓流釣りは少しだけやった事があるのですが、何を揃えていいのかさっぱり分かりません。。。
友釣りは、仕掛けから独特なんですね。。
 
道具の前に本とDVDを買って猛勉強しました(^^
 
直ぐに、ロッドや友舟、タイツなど一式揃えましたが、当初6万円程度の予算で揃えようとリストまで作っていたのですが、あれやこれやと選んでいる内に結局10万円を軽くオーバーしてしまいました(^^
 
仕掛けは、その内自作と思っていますが、まずは色々と試して感覚を身に付ける事が先決です。
自分に合う合わないもあると思いますので、とりあえずナイロン・メタル・複合メタルの完全仕掛けと替え仕掛けを購入。
 
 
 
後は仕事を調製する(サボる)だけです(^^
 
 
思い立ってから10日程経った日、やっと待ち望んでいた日が訪れました。
(この間、ずっと頭の中は友釣りの事ばかり)
 
 
前日は、頭の中で色々とシュミレーションしたり、何度も荷物を確認したり、鮎の写真を見たり(^^
小学生の頃に、初めてチヌ釣りに言った時の前夜と全く同じ気持ちです。
 
大人になってから、こんな気持ちになる事はそうそうないです。
 
釣りに行っていないこの10日間でさえ、なんて素晴らしい期間だったのだろうと思えてきて、凄く幸せな気持で眠りにつきました。
 
 
 
 
◆1回目
 
初日は須崎の新荘川にしました。
理由は少し地理に詳しいからだけです(^^
 
前日に何ヶ所か下見をした際に、何人かの友釣り師がいたので大体の釣り場は分かっています。
 
1日の時間取れなく、3-4時間程度になりましたが、強行します(^^
釣れなくても良いので、フルタイムで釣れる時までに、竿を出す感覚だけでも味わいたかったからです。
 
須崎のまるなか釣具さんに寄り、オトリ鮎を購入します。
遊魚券は年間が切れていたらしく、笹岡釣具さんで別途購入。
 
 
最初は、笹野で竿を出しました。
釣り人は誰もいません。
 
浅いチャラ瀬がありますので、そこで釣る事にしました。
 
初めて竿を出した感想は、こんな浅い所で釣れるのかと言うこ事でした。
いつも10-30m程度の水深の所で釣りをしているので、実に数十センチという水深に違和感を感じます(^^
 
タイツとブーツを履き、ベルトを締めます。
格好がそれらしくなると、身が引き締まります(^^
 
全てが初めてなので、仕掛けにもたつきます。
オトリを付ける動作ももたつきます。
 
この時点で、汗だくです(^^
 
 
生まれて始めての友釣り第1投!!!
 
気合を入れます!!
 
 
。。。
 
 
 
どうすれば、オトリが泳いでくれるのでしょうか。。。
 
 
テンションが掛かった逆の方向にオトリは泳ぐらしいので、色々と試してみます。
 
難しいです。。
 
どんどんとオトリが弱っていきます。
 
 
海の泳がせ釣りとは全く感覚が異なります。
 
 
初めてなので、何がアタリかも分からないのですが、とりあえずアタリはないようです。
 
 
少し川幅が狭くなっている場所があったので、そこにオトリを入れてみます。
 
流れが速く、オトリが水面に出てきます。
竿を寝かせれば良いのかな???
 
少し重くなったような気がしましたので、仕掛けを上げてみます。
 
 
!?
 
 
凄く小さいですが、何か掛かっています!!!
 
 
慎重に慎重に寄せてきます。。。
 
 
ゆっくりと寄せてきたつもりですが、
 
途中で針が外れてしまいました。。。
悔しいです。。
 
 
この後は何も釣れなかったので、新土井、姫野々と回ってみましたが、鮎の姿を見る事はありませんでした。
 
せめて1匹釣って、掛ける感覚を知りたかったです。
 
 
 
◆2回目
 
3日後に津野町の北川川にリベンジに行って来ました。
釣具屋さんで情報を聞くと、解禁から2週間程度経っていますが、そこそこ釣れているようですのでここに決定しました。
何とか1匹目を釣り、感覚を覚えたいです。
 
この前日に、雨の中2時間かけて、上の郷から、下の中平の辺りまで、下見に行ってきたので、釣る場所は大体わかったのですが、良いポイントは分かりません(^^
 
今回は、午前・午後ともに釣る時間があるので、じっくりと友釣りを楽しみたいと思います。
 
 
川田さんと言うオトリ鮎屋さんを発見したので、おとりを3匹購入。
1匹おまけで貰ってしまいました。
今後も通わせて頂きます(^^
 
偶然ですが、なんと川田さんは私の知り合いの友人でした。
屋久島釣行で形見竿の話をしましたが、昨年天国に上られた知り合いのおじさんの友人でした。
またまた、おじさんに天国からプレゼントを貰ってしまいました(^^
 
色々と話をしていると、この直ぐ下でもそこそこ釣れているようですので今回はここに決定。
 
 
前日までの雨で、増水しているようです。
この日は雨は少し降ったり止んだりしています。
 
釣り人は、既に2人います。
 
 
仕掛けとオトリ鮎をハナカンに通す作業は、前回で少し要領が分かったので前回よりは早くなりました(^^
 
瀬があるので、とりあえずそこを狙ってみる事にしました。
 
瀬の釣りは初めてなので、直ぐにオトリを弱らせてしました。
 
 
1時間程たったと思いますが、竿を寝かして瀬の中で止めていると、ぐーと引っ張られる感覚が来ました。
 
これがアタリ???
 
ゆっくりと寄せてくると、
 
 
鮎です!!

 
抜き上げ成功!!
 
 
やったー!!!
 
 
川のせせらぎの中で、心の底から湧き出てくる歓喜を感じます。。
凄く凄く嬉しいです。。。
 
生まれて始めて友釣りで鮎を釣りました。。
20cm程度で綺麗な追星があり、なんて美しい魚なんだろうと暫く眺めました。
日常の事など全て忘れて、頭の中は真っ白です。
 
私は、生涯この瞬間を忘れる事はないでしょう。
 
また生きる糧が一つ増えました。
 
 
嬉しさの余り一人でぶつぶつ言いながら、友舟のある位置まで戻ります(^^
 
記念鮎には直ぐにオトリになって貰います。
仕掛けが木に絡まり、切れてしまったので、試しに水中糸を複合メタル(ダイワ メタコンポ)に変えてみました。
複合メタルの感覚も身に付けたいです。
(木に引っかかった時に、ついでにどの程度で切れるか考えながら引っ張ってみましたが、こんな細い糸がこんなに強いんですね。)
 
 
仕掛けとオトリを変えて、直ぐに再開。
 
複合メタルは、水流の抵抗がナイロンと全く違うのですね。
全然抵抗を感じませんし、感度が凄く良く、底に針が当たった感覚さえダイレクトに手元に感じます。
 
昔、初めてPEラインを使った時の感覚に似ています。
もっと色々と試さないと分かりませんが、複合メタルの感覚は、ナイロンより好きかも知れないです。
 
ナイロンと同じ角度で竿を寝かすと底に掛かりますので、少し角度を上げます。
 
すると、直ぐにアタリがありました!!
 
今度は、感度が上がっているのか、鮎の掛かり方が違うのか分かりませんが、手元にグン!!と感じました!!
 
またまた、抜き上げ成功!
 
15cm程度で小さいですが、2匹目(^^
これが友釣りの感覚なんですね。
楽しすぎです(^^
 
 
瀬に少し緩んだ部分があり、そこにオトリを誘導します。
上手く誘導出来ました。
ラインは緩めずに、竿先に負荷が掛からない程度に張ります。
 
コツコツっとした感覚があります。
これが、前アタリなのでしょうか???
 
暫く待つと
 
ゴン!!
 
今回は、鮎が掛かった感覚がはっきりと分かりました。
楽しい(^^
 
 
その後も、15-17cm程度を2匹追加して正午になりました。
夢中になり過ぎて、あっと言う間に時間が経ちます。
 
友人がお弁当を持って来てくれたので、昼食にしました。
お弁当代は、鮎3匹と交換です(^^
 
午後からは雨が強くなりました。
ずっと水に入っているので、かなり寒いです。
 
釣り人は、入れ替わり立ち代りで直ぐにいなくなりますが、ずっと誰かがいる状態です。
友釣りは、色々と場所を移動する方が良いのでしょうか。
 
 
数百メートルの範囲を歩いて探りましたが、釣れるのは午前中に釣った瀬のポイントのみ。
上手な方が釣るともっと釣れるのでしょうが、初心者の私は午後から2匹追加のみ。
 
時間が15時になったので、そろそろ撤収しないといけなくなりましたが、試しに6.5号のチラシ針を付けてみます。
これも試してみたかったです。
 
すると、びっくり。。
 
1投目で、鮎がかかりました。。
 
何が違うのか私にはまだはっきりとは分かりません。
ただ、何かが違うと言う事だけは、感覚で実感しました。
 
チラシで、3匹追加。
綺麗に背中に掛かっていました。
 
 
本日は、ここで終了。
 
釣果は、午前中5匹、午後5匹。
合計10匹でした。
 
初めて友釣りで鮎を釣ったので、この釣果が良いかどうかは分かりませんが、私は凄く満足です(^^
 
試せた事も沢山ありました。
試したい事も沢山増えました。
納得のいく事も、いかない事も、沢山ありました。
 
全てが初めてなので、吸収率が凄く高いです。
それは凄く楽しい事です(^^
 
他の釣りは、そこそこ上手くなってきたとは自信がありますが、この感覚が薄くなった部分もあると思います。
慣れや思い込みは、向上の妨げになると言う事を、友釣りを通して改めて感じました。
自分は一応トーナメンターなのですから、人に言われる前に反省をしようと強く思いました。
 
 
今回の釣行を終えて、他の釣りと違う部分を考えてみました。
 
友釣りは、まず荷物が凄く少なくすみます。
磯釣りと比べると、何か忘れ物があるのではないかと思うぐらいに、荷物が少なくすみます(^^
 
あと、始めるまでは凄くお金のかかる高級釣りのイメージがありまししたが、全然お金は掛からないですよね。
最初に揃えるものも拘らなければ5-6万円で揃いますし、あとは遊魚券と仕掛けくらいのもので、仕掛けは工夫次第で何とかなります。
 
オトリは、最初の1匹目を鮎ルアーで釣って、ゼロに抑えている方もいるみたいですね。
(鮎のルアー釣り禁止のところもあるようですので要確認。)
 
一番大きかったのは、海水と真水の違いです(^^
海水の釣りは後片付けに凄く手間が掛かりますし、道具にも気を使います。
 
でも、海水の釣りでも、フカセ釣りやルアー釣りは全く異なりますし、今度比較図でも作ってみます(^^
 
仕掛けは凄く繊細で複雑で、奥の深さの片鱗を感じました。
ここも友釣りの面白さなんですね。
 
後は、体力が必要ですね(^^
体力といっても、持続力です。
 
磯釣りは瞬間的な力がメインですが、友釣りは持続した力だと思いました。
100m走とマラソンみたいな感じですかね(^^
 
イメージは、
磯釣りは豪快。
友釣りは繊細。
 
 
車のレースで例えると、
 
磯釣りは、ラリーレース。
友釣りは、F1(フォーミラーワン)。
 
のような感じがします(^^
 
 
楽しい釣りを覚えました。
早く次も行きたいです。
 
今日も釣りが楽しかった(^^

 


 

 

 


 

 

 

 

日本グレトーナメントの日振大会に参加して来ました。
 
日本グレトーナメント2014は、先月の足摺大会も参加していたのですが、対戦者さん共にグレ0匹で引き分けと言うなんの良い所もない結果となりましたので、今回はなんとかグレの顔を見たいと思います(^^
(仲の良い、岡山海遊会のトーナメンター石田さん・太田さんもお越し頂いて、遠路はるばる本当にお疲れ様でした。)
 
昨年は、3位でしたので気合も入ります。
 
 
高知から197号線を抜けて320号線を走ります。
昨年からトーナメントを始めてから、もう何度この道を走ったでしょうか。
通いなれた道のりで、もう少し緊張感が欲しいくらいになってしまいました(^^
 
到着したのが夜中だったので、そのまま一睡もせずに試合開始です。
私は、ゼッケンナンバー6番でした。
この時点では特に得する事もありませんが、私は兎に角4番と言う数字と相性が悪いので、その他の数字でほっとしました(^^
 
1時間程で磯に到着すると、南向きの磯でした。
地磯で、ワンドの中のような場所なので、潮が余り流れていません。。
手前も浅く底が見えています。。
しかし、大会では好きな場所を選ぶ事は出来ませんので、今日はここでベストを尽くしたいと思います。
 
 
今回、久しぶりに道糸を変えてみました。
いつもサンラインの「マスラード」なのですが、今回試しに「磯スペシャル S★KING」を使用してみました。
 
うたい文句である、光の反射する桜レーザーブルーですが、今回曇りでそんなに光量があったわけではないのですが、なかなかの見やすでした。
水中に入ると反射はしなくなりますが、水中下にある道糸は見ませんので問題無しです。
 
マスラードに比べて、少し伸びがありますが、強度もそれ程問題ないと思います。
ただ、マスラードの方が伸びきった状態の強度は強いと感じました。
 
良い感じに水中下でサスペンドしてくれて、柔らかく馴染みが良かったです。
値段も安いですし、なかなか使いやすいラインでした。
 
初めて使用したので、一応レビューをしておきます(^^
 
 
仕掛けをしていると、重大なトラブル発生。
用意してきた全てのサシエて車のクーラーに忘れてしまいました。。
「ボイル、特製オキアミ生、特製芝エビムキミ×2」を持ってきており、特に自分の釣りを行う為に必要なムキミを忘れてきたのが痛いです。
 
一瞬、がっくりとなりましたが、ここは沖磯の上。
どうする事も出来ないので、マキエに入っているオキアミ生を取って、サシエにする事にしました。
色々と慣れてきて、少し緊張感が足りなかったかも知れません。
大きく反省したい部分です。
 
 
暫くマキエを巻いていると、
 
凄い数のエサトリと木っ端グレ。。。
 
しょうがないので、とりあえず10匹を揃えたいと思います。
(今回は、規定サイズ無しの10匹の総重量。)
 
20-30分程度で20-25cm程度を7匹キープ。
ここから、サイズオーバーを狙います。
 
しかし、相手の数は百単位ではなく千単位。。
どこに投げても、エサトリがいます。
 
特に木っ端グレは、エサトリと言えども習性が同じグレなので、これをかわすのは至難の業です。
私はそんなに上手くはないので、とりあえず思いつく事をします。
 
マキエコントロールでエサトリを分散したり、マキエ無しで沖を攻めたり、早めに沈めたり、遅く沈めたり。。
 
ぽつぽつと、25-30cm程度を拾い、少しづつサイズアップをして行きます。
 
たまに尾長グレが釣れると、良型!?と思うのですが、同じサイズです(^^
 
 
実は、私はこの大会の数日前に軽い手術をして、病院の先生には、「一応安静にしないといけないので、大事をとって大会は出ないで下さい。」と言われていましたが、強行してしまいました(^^
自分でも、ここまでする理由は何だろうと考えましたが、理屈なんかでは説明できない何かが自分を動かしています。
 
これは、何の助長もなく完全な病気です(^^
 
水辺に行きたい、水辺病?
魚の顔を見たい、魚病?
釣りをしたい、釣病?
日本一(世界一)になりたい、一番病?
 
病院も治療法もない、不治の病ですよ。
 
少し釣りを中断して、処方薬を飲み、釣りに戻ります(^^
 
 
 
潮に流して沖を攻めたいのですが、潮は余り動かず、しかも当て潮です。。。
 
出来るだけ沖目を攻めます。
 
重い仕掛けで早く沈めると、極端に食いが悪くなったので、軽めの仕掛けで出来るだけサシエを目立たせないように沈めます。
 
 
サシエは、マキエの中から取ったあまり質の良くないオキアミ生ですので、針に逆エビの格好で刺して、針から外れないようにします。
 
また、頭を取ると、目立たなくなりエサトリにも強くなり、投げる時に空気抵抗も少なくなるので、頭を取ります。
尻尾も、付けると水中でクルクルと回転して目立つので取ります。
 
 
2ヒロ程度で、ラインが少しだけ引っ張られました。
何か分からないので、竿で聞きてみると、食っています。。
 
バシン!!と合わせると今日一番の引き!
 
木っ端に慣れていたので、緊張しながら巻いてきます!
 
上がってきたのは、本日最大の35cmの口太グレ!!
 
せめて、このサイズを10匹揃えたいのですが、ついに時間がなくなり試合終了となりました。。
 
 
 
陸に上がり、検量をします。
今回も10匹の総重量です。
 
検量の結果、3500g台で昨年と同じとなりました。
しかし、今年は40-50cmオーバーが沢山釣れているみたいなので、入賞は難しそうです。。
 
 
結果は9位。。。
 
また、ぱっとしない結果です。。
 
 
話をしていると、釣れている磯は40cmオーバーが沢山見えていたようですが、私達のエリアはどこも木っ端ばかりで、同じような状況みたいでした。
 
試合を終えて思う事は、もっと何か出来る事があったはずだと言う事でした。
 
もちろん、試合にはくじ運もありますが、その状態で100%にどれだけ近づけるかが大切だと思います。
 
 
ただ、今年の対戦成績を見てみると、「15戦 2敗 5引き分け」なので、その磯の状態での結果はそんなに悪くはないと思います。
この部分をもっと突き詰めて、日本一に近づきたいと思っています。
 
ちなみに、2敗は両方とも鵜来島・沖ノ島で、このエリアの独特の釣り方は余り相性が良くないです(^^
 
 
今年2014年の日本グレトーナメントは、残り7月小豆島大会と9月徳島大会に参加しますので、なんとか入賞したい気持ちで一杯です。
 
残念でしたが、今回も楽しい釣りでした(^^
 
 
 
 
【タックル】
ロッド : ダイワ メガディスハイパー 1.85号-53
リール : ダイワ プレイソ 2000LBD
 
道糸 : サンライン 磯スペシャル S★KING2号
ハリス : クレハ シーガーグランドマックス磯1.5 - 2号
針 : ヤイバヒネリグレ(茶)4・5号
 
ウキ : キザクラ K's Magnas TP[ケイズ マグナス ティーピー]0号シブ + バランサーj3
アタリウキ : デュエル (DUEL) TGピースマスター あたり0号
パーツ : キザクラ カラーストッパー×2・水中クッションS
 
マキエ : オキアミ生6kg + マルキュー(V9徳用1袋 + 遠投ふかせスペシャル1袋)
サシエ : オキアミ生(マキエから取る)