
中学受験をするかしないか、迷われているお母さま、お父さまはたくさんいらっしゃいます。迷うのは当然ですが、お子様を預かる立場からすると、やはり早期決断をお願いしたいところです。
中には、6年生から始めても有名どころに受かる子もいます。しかし、これは極めてまれなことで、普通は4年生からやらないと、今の入試は間に合いません。
迷っている間に時間が過ぎて、6年生間近になってから受験します、なんて話は多いのですが、その結果は、子どもに自信を失わせただけに終わる、なんてケースも少なくありません。
受験を少しでもお考えなら、はじめは授業数は少なくてもいいので(例えば、当校であれば、45分授業週2回程度でもいいので)、早期にに着手したほうがいいと思います
中学受験勉強はかりに志望校に受からなくても、やって損にはなりません。
地理の知識などはこの時期以外にあまり学ぶチャンスはありません。中学受験を通じて、学問に目覚めたなんて子も少なくありませんから。
(大島、北砂、東砂の個別指導塾「ベストワン大島砂町校」代表・北畠敏幸)
PS
とはいっても「背水の陣」をしいて、親子で死ぬ気で中学受験に取り組むというのはお勧めしません。勉強がいつからできるようになるかは人によって異なります。中学受験は早熟の子どもが成功するもの。「四谷大塚の試験を一度受けたけど散々だった」という話をしている公立中出身の慶応大同級生を私は何人も知っています。
引用元:中学受験 少しでも考えるなら早めに準備を