( ;´Д`)調べる程にわからない…

今回は塗料のお話。

(^◇^;)プラモデルやってたら
水性、油性、エナメルくらいの使い分けして理解してますよね。
水性と油性は混ぜたらイカンとか、
水性で塗装した上に油性塗ったら溶けるとか、当たり前の事とか

私も分かっていたつもりでした…

が(;´д`)しかし!

タミヤカラーのアクリル塗料

ついこないだ三軒茶屋さまのブログ記事で塗料の話があり、ふと思い返してみたのが、

( ̄◇ ̄;)え?タミヤアクリルは水性だったんか?!

いやいや普通に有機溶剤(しかもクレオス)で希釈して使ってますがアカンのか?!

これをネットで調べても実に分かりにくい!
(唯一 Pzeroさんが、タミヤアクリルにクレオス薄め液でも問題無く使えるとYouTubeで言っていたくらい)

基本どこでも“油性と水性は混ぜたらダメ!”としか言いません。

実際にプラモデルに塗装する場合薄め液で皆様希釈すると思いますが、辺な組み合わせしたら分離したり、ダマになったりして「あ、これアカンのね」と分かるものです。

ところが、タミヤのアクリルは一般に油性と呼ばれる有機溶剤で希釈できてしまうのですよ…なんで?

それでは実験してみましょう。
タミヤのアクリル塗料に
クレオス MR.カラーの薄め液を混ぜてみます。



…たしかにプツプツしていると言われたら
そんな気もしますが、エアブラシ塗装では全く問題無く塗れてしまいます。

さらに気になるのが水性の上に油性を塗ったら
下の水性塗料が溶けて どエライ目にあいます。

が、このタミヤアクリル…

しっかり乾燥させた上から、クレオスのMR.カラーを塗っても特に溶けてる感じはありません。
(実際には溶けてますが、油性に油性の重ね塗りでも溶けるのと同様の印象)

塗料が乾ききる前に引っ掻いてイジワルしてみましたが

まー相性は良くないながらも乾燥さえしっかりしてやればさほど問題にならないんじゃないかと、

ただ、やはりベースカラーとして水性を塗って、上に油性を塗った今回の場合  塗膜が厚くなる印象があります。
カーモデルや光沢を美しく平坦な表面にしたい場合は絶対NG

ですが、絶対使えないかと言われたら
“使えます”ですね。
(実際、私は塗ってましたし)


実はこの私の勘違いは
塗料の成分表を見ている為におこったものなんです。

ラッカー系に分類される
MR.カラーは瓶のラベルにある成分表には
「合成樹脂 アクリル・有機溶剤…」と書かれています。

一方、タミヤアクリルの成分表は
「合成樹脂 アクリル・有機溶剤…」…( ;´Д`)これだけ見たらクレオスの油性と混ぜて大丈夫そうに見えませんか?

ただ、よーく見るとタミヤアクリルの成分には
「合成樹脂 アクリル・有機溶剤・水…」

( ̄◇ ̄;)み、み、水?!
いや、メーカーがやったらアカンと言ってる成分がもう混じってますがな!
これが意味わからなくて、タミヤアクリルの謎なんです。

別に混ぜても使えるのが怖すぎませんか?

「混ぜるのか、混ぜないのかは…

            あなた次第です!!」ヽ( ̄д ̄;)