アメトピ3連打、ありがとうございます(●´∀`●)💗


最近また、子育てジャンルのアメトピ審査員に気に入られ始めたのかしら? 
 ……にしても、タイトルが毎回ぜんぶ変えられてて、もはや「私のブログってどれですか状態」😂

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー宇宙人くんクローバークローバークローバークローバークローバー

ちなみに私としては、昨日書いたこのブログ↓、自信作だから、ぜひアメトピに載せて欲しいのよ。
 💗(※ママさん、いよいよ調子に乗りはじめました)


このブログをあらためて読み返してみたら、なんだかパパって、本当に口が悪くて、とんでもない男として描かれてたのよね(笑)。

これを読んだ読者の方もきっと、「ママさん、なんでこんな人と結婚したの!?」……って、首かしげたと思います。💦

でも パパはね、
文句ばっかり言う“くそじじい”じゃないんです。(たまにそう見えるけど。笑)

むしろ──
質実剛健。黙って支える昭和の男、そんなタイプ。

私が、26年間フルタイムで働いてこられたのは、ぜんぶパパのおかげだったんだって、最近とくに思います。

子どもが1歳の頃から、
土日は完全に“ワンオペパパ”でした。

オムツも替えるし、離乳食も作るし、毎週のように子どもを連れて遊びに行ってた。 

ピンクの水玉の“ママさんバッグ”を肩にかけて、 中にはおむつと哺乳瓶を毎週ギュウギュウに詰めて── 子どもと3人で、いつも楽しそうに出かけてた。 

私が土日フルタイムで働いていたとき、
パパは文句ひとつ言わずに──
いや、まぁたまにグチは言ってたけど(笑)、
当たり前のように父親としての責任を果たし続けてくれました。

そして、私が「ママ」であり続けられたのは、パパが「パパ」をちゃんとやってくれたからなんだと思います。👨‍👧‍👦

(子育てが落ち着いた今は、フルタイムの私に代わって、土日は食材の買い出し・夕ご飯作り・食べた後の食器洗いまでしてくれている)

パパは私のことを、「クソババア」って言うけれど──

それ、たぶん愛情表現なんです。
…めんどくさいけど。(笑)

「なんかちょっと違うんだよな〜」 
「どうせ昼寝してたんだろ?」
「俺はお前のこと大っ嫌いだ。」 
 ──これは、我が家のパパが、日常的に放つ言葉の数々。

 聞いてるこっちは「なんでそんな言い方するのよ!?(;∀;)」って思うんだけど、これぜんぶ「俺、君のこと好きなんだよ」っていう裏返しなのかもって。

だってうちのパパ、基本的に“私を褒める”っていう行動が壊滅的に苦手。たぶん、そういう設計で生まれてきた人なんです。

🧠 「愛してる」と言う男より、愛してくれる行動をする男。
 

最近よく思います。 

「愛してるよ」「今日も綺麗だね」「ずっと一緒にいたい」

そんな言葉を毎日サラッと言える男が、果たして本当に“いい男”なのか?

…そうとは限らない。 

 たとえば、
口先だけで浮気する男。 
家事を全然手伝わない男。
子どもに無関心で、自分だけ遊び歩く男。

いるよね、そういう人。

つまり、

🥀 「言葉が花束」みたいでも、
🪵 中身が空洞の“ジゴロ”みたいな男か、

それとも、 

 🧱 「口は悪くても、背中で支えてくれる質実剛健な男」か。 

 どっちを選ぶかは、女の人生を左右する選択なのかもしれない。 

 💗 私は、パパを選んで、正解だったと思ってる。 


 もちろん──
毎日「クソババア」とか言われるたびに、
「はいはい、今日も“好きすぎて暴走中”なのね💗」って変換する技術は要る(笑) 

 でも私は、
そんなめんどくさい愛情表現すらも、
「この人の生き方そのもの」として、愛していこうと思っています。


だって、私がこうしてフルタイムで働き、
着物も、香水も、ジュエリーも楽しめて、
子どもたちにも教育を与えられて── “生活も心も潤ってる”のは、パパが支えてくれたから。


だから、私は昨日のブログを、
「文句言ってばっかりのパパ」だけで終わらせたくなかった。

ちゃんと最後に書いておきたかったんです。

パパは、
うるさくて、構ってちゃんで、口は最悪だけど──
その裏に、**誰よりも“支え続けてきた人”**っていう、誇りがある。

だからやっぱり私は、
今日もこう思います。

「めんどくさいけど、うちのパパ、なんだかんだ最強。」

💗そして私としては、
これからも「クソババア」と言われながらも(笑)、
しっかりパパについて行こうと思います。

めんどくさくて、ややこしくて、
でも不器用な愛に溢れた、我が家の“夫婦のかたち”──

そんなものも、たまにはブログに残しておこうかなと思いました。

(●´∀`●)💗