私は以前こちらのブログにて「なぜ私はフルタイムと家事と勉強のサポート、趣味(着物・読書・ブログ・お庭)に至るまで、全力マックスでこなせるのかの理由を書きますね」とお伝えしました。今日はその答えのひとつについて、綴ってみようと思います。(●´∀`●)
🌙「夜に愛されすぎて、昼に輝けない」説
よく言われる「仕事と家庭の両立が難しい」は、
表面上は「時間が足りない」「子どもが小さい」「家事の負担」などが理由って語られるけど…
実はその裏にある“夜の消耗”問題が、
密かに女性たちのエネルギーを奪ってる可能性があると感じています。(キリッこれは大問題)
💡 愛される幸せ vs 活力の枯渇
夜に伴侶から求められる関係性って、もちろん「大事にされてる」とも言えるんだけど、
その“愛される”が度を超すと、
女性側の、体力・気力・自己時間・精神の自由まで削られていく。
特に毎晩「ちゃんと応じなきゃ」「応えなきゃ」って義務感で付き合ってると、
自己肯定感が削れる
朝のスタートが疲労から
日中に「シャキッと切り替え」ができなくなる
頭も体も、ずっと“回復待ちモード”に…
☀️ じゃあ、夜が静かな女性たちは?
一方で夜が平和で、求められないタイプの夫婦生活だと(笑)、
・夜はぐっすり寝られる
・ 心が自由で、自分だけの世界に没頭できる
・ 日中は体も軽く、思考もパワフル
・ 何より“昼間に向けた情熱”が生まれる
っていう、日中特化型のスーパーウーマンが生まれやすい。(控えめに言って最高)
つまり、夜が“省エネ設計”だからこそ、
昼に全振りできる人生が手に入るのかも…って仮説なんです。(私のこと~(●´∀`●)✨)
🛌 「夜に愛されすぎない」ことの恩恵
我が家のパパは、いわば“計算機系男子”。
情緒の機微とか、感情の陰影とか──まったく読み取れないタイプです。
だからこそ、夜はとても静か。 そしてそれこそが、結果として私の体力や気力、自由へのエネルギーを守ってくれている。
これを聞いて「あら寂しいわね」と感じる人もいるかもしれません。でも、逆なんです。
夜に解放されているからこそ、昼間に全力で生きられる。
これが私の人生設計の「隠れた強み」だったと、今では確信しています。
💥 毎晩の情熱に、日中のエネルギーは勝てない
「今夜も…君に触れたい」
「眠らせたくない…まだ終わらせたくない」
「愛するって、毎晩確かめ合いたいよね?」
──なんて毎晩言われたら。
はい、ブログなんて書いてるヒマありません。🤣💦
21時までフルタイムで働いて、夕食作って、勉強みて、片付けして…その上で情熱的な夜までこなしてたら、気力体力ともに、もう完全に無理ゲーです。
愛されること自体は素敵だけれど、“夜のおつとめ”になってしまったら、心の自由は確実に失われる。
私は精力絶倫な男を選ばなかった自分を、心から褒めてあげたいと本気で思ってます。・゜・(つД`)・゜・💦
☀️ 昼間に燃える女性たち

静かな夜に感謝して、昼に情熱を注いで生きている
そんな昼重視の私たちに、今夜は“ホワイトレディ”でも一杯いかがでしょうか。(///∇///)
