昨日の着姿です。
昨日もお会いした皆様に「綺麗ですね」と褒めまくっていただいて、とってもご機嫌。
(๑˃̵ᴗ˂̵)✨
百合の地紋が浮かぶ色無地で、初夏を思わせる涼やかな装いにしてみました。
帯は翠山工房の絞り染めの帯です。
袖口や振りからちらりとのぞく色がそろうと、見えないところまで少し嬉しくなります。
昨日お店にお立ち寄りくださったお得意様は、
アラカン世代の女性なのだけれど、子育ても終わり、お孫さんもいらっしゃって。
そして、ものすごくお綺麗なの。✨
今度、チェンマイにお友達の女性3人旅で、6日間行くんだって。
みんなでタイ古式マッサージを毎日受けて、エステにも行ったり。
٩(๑>∀<๑)۶ ブラボー!!
羨ましいぞ。💗
50代で子育てがひと段落したあと、
女性って、人生でもう一度、いちばん華やぐのかもしれない。
やりたいことがやれるもの。
夜遊びだってできる。🤣✨
バーにだって行ける。
海外旅行にも行ける。
お洒落なレストランにも行ける。
夜に出かけても、誰かのご飯や宿題に引き戻されない日が増える。
呉服屋さんで見ていても、着物を本気で楽しめるのは、
20代と50代です。
20代は、独身で、自分のために使えるお金と時間がある時期。
そして50代は、子育てがひと段落して、ようやくもう一度、自分のためにお金と時間を使える時期。
つまり、着物って、女の人生の中で「自分に戻れる時期」に似合うもの。
もう、誰も何も止めるものはないから。笑
なんだか彼女を見ていたら、
子育て後の50代が、急にものすごく楽しみになってきました。(///∇///)
50代の女性って、ここからが遊びの本番ですね。
子どもが小さい時期なんて、
自分の予定なんか最後の最後で、
仕事、家事、学校、弁当、送迎、勉強、体調管理……。
女の人生って、長いこと
「自分以外の誰かの予定表」で動いている。
特に30代・40代は、必死で母親をやる時期。
でも子育てが少しずつ手を離れて、50代に入ってくると、
女性は急に世界が開くのよ。
ちゃんと働いて、ちゃんと家族を支えてきた女が、
ようやく自分のために美しいものを浴びに行く感じ。
50代の女性を香水に例えるなら、私はミドルからラストに移り始める、いちばん艶のある時間だと思う。
トップノートは若い頃。
ぱっと香る。明るい。みずみずしい。人の目を引く。
でも、まだ軽くて、揮発しやすい。
まだ「私は何者なのか」を探している。
ミドルノートは30代、40代。
仕事、結婚、子育て、家庭、責任、人間関係。
香りの骨格が出てくる時期。
ジャスミンやローズ、クローブやカルダモンみたいに、
「その人らしさ」がだんだん濃くなる。
そして50代は、ミドルの華やかさを残したまま、
ラストノートの深みに入っていくところ。
トップみたいな瞬発力ではなく、
ラストみたいに完全に沈みきってもいない。
まだまだ、
花もある。
艶もある。
甘さもある。
子育ての疲れも知ってる。
仕事の悔しさも知ってる。
女としての諦めも知ってる。
そして少し、苦みもある。
50代は、香水でいうなら
いちばん人間の肌と混ざって、その人だけの美しい香りになる時間。
トップの可愛さじゃなくて、
ミドルの華やぎと、ラストの余韻が重なるところ。
つまり、女性がいちばん自分の香りを持ち始める時期。
だから50代こそ、
自分が何をやりたいのかってことに正直になって、
自分を思い切り楽しんだらいいと思う。
彼女のとびっきりの笑顔を見ていたら、
そんなふうに感じた今日この頃です。
楽しみ~。
(人´∀`).☆.。.:*・゚







