昨日の着姿です。

昨日もお会いした皆様に「綺麗ですね」と褒めまくっていただいて、とってもご機嫌。
(๑˃̵ᴗ˂̵)✨

百合の地紋が浮かぶ色無地で、初夏を思わせる涼やかな装いにしてみました。
帯は翠山工房の絞り染めの帯です。
長襦袢も、帯や帯揚げの青に合わせてみました。
袖口や振りからちらりとのぞく色がそろうと、見えないところまで少し嬉しくなります。
衿元の半衿は、ビーズで涼しげに。💗
光の加減で、百合の地紋がふわっと浮かびます。
色無地なのに、表情のある一枚です。素敵💗(///∇///)
ネイルはセブンイレブンの500円のプチプラParaDo。💗
透明感があって、塗りやすくて、長持ち。
気に入って、お店にあった三色とも買ってしまいました。(๑´ლ`๑)フフ♡

リングはシンプルなプラチナで、すっきりと。
帯留めは、とんぼ玉にしてみました。
今日の香りは、イヴ・サンローランの「Y」。
青い帯まわりに、少しクラシカルな貴婦人の香りを添えて。
初夏の絹に、静かな色気をひとしずく。✨


昨日お店にお立ち寄りくださったお得意様は、
アラカン世代の女性なのだけれど、子育ても終わり、お孫さんもいらっしゃって。

そして、ものすごくお綺麗なの。✨

今度、チェンマイにお友達の女性3人旅で、6日間行くんだって。
みんなでタイ古式マッサージを毎日受けて、エステにも行ったり。

٩(๑>∀<๑)۶ ブラボー!!
羨ましいぞ。💗

50代で子育てがひと段落したあと、
女性って、人生でもう一度、いちばん華やぐのかもしれない。

やりたいことがやれるもの。
夜遊びだってできる。🤣✨
バーにだって行ける。
海外旅行にも行ける。
お洒落なレストランにも行ける。

夜に出かけても、誰かのご飯や宿題に引き戻されない日が増える。

呉服屋さんで見ていても、着物を本気で楽しめるのは、
20代と50代です。

20代は、独身で、自分のために使えるお金と時間がある時期。
そして50代は、子育てがひと段落して、ようやくもう一度、自分のためにお金と時間を使える時期。

つまり、着物って、女の人生の中で「自分に戻れる時期」に似合うもの。

もう、誰も何も止めるものはないから。笑

なんだか彼女を見ていたら、
子育て後の50代が、急にものすごく楽しみになってきました。(///∇///)

50代の女性って、ここからが遊びの本番ですね。

子どもが小さい時期なんて、
自分の予定なんか最後の最後で、

仕事、家事、学校、弁当、送迎、勉強、体調管理……。

女の人生って、長いこと
「自分以外の誰かの予定表」で動いている。
特に30代・40代は、必死で母親をやる時期。

でも子育てが少しずつ手を離れて、50代に入ってくると、
女性は急に世界が開くのよ。

ちゃんと働いて、ちゃんと家族を支えてきた女が、
ようやく自分のために美しいものを浴びに行く感じ。

私も50代からは、子育て中に我慢してたことを、

全部回収したいです。✨🤣💗


50代は、長い間ずっと誰かのために差し出してきた時間を、ようやく自分の手に取り戻す季節なのかもしれない。



50代の女性を香水に例えるなら、私はミドルからラストに移り始める、いちばん艶のある時間だと思う。

トップノートは若い頃。
ぱっと香る。明るい。みずみずしい。人の目を引く。
でも、まだ軽くて、揮発しやすい。
まだ「私は何者なのか」を探している。

ミドルノートは30代、40代。
仕事、結婚、子育て、家庭、責任、人間関係。
香りの骨格が出てくる時期。
ジャスミンやローズ、クローブやカルダモンみたいに、
「その人らしさ」がだんだん濃くなる。

そして50代は、ミドルの華やかさを残したまま、
ラストノートの深みに入っていくところ。

トップみたいな瞬発力ではなく、
ラストみたいに完全に沈みきってもいない。

まだまだ、
花もある。
艶もある。
甘さもある。

子育ての疲れも知ってる。
仕事の悔しさも知ってる。
女としての諦めも知ってる。
そして少し、苦みもある。

50代は、香水でいうなら
いちばん人間の肌と混ざって、その人だけの美しい香りになる時間。

トップの可愛さじゃなくて、
ミドルの華やぎと、ラストの余韻が重なるところ。

つまり、女性がいちばん自分の香りを持ち始める時期。

だから50代こそ、
自分が何をやりたいのかってことに正直になって、
自分を思い切り楽しんだらいいと思う。

彼女のとびっきりの笑顔を見ていたら、
そんなふうに感じた今日この頃です。
楽しみ~。
(人´∀`).☆.。.:*・゚