最近の着姿です。

満開の桜を待ちながら、気持ちはもう少しずつ単衣に向かっています。🌸

春が深まってくるこの時期の、こういう色合いも好きです。

この次も桜柄の着物を予定しているのですが、
袷なので、もうこの時期には少し暑いかしら…と、
ちょっと迷っています。💦
泥染めの大島紬に、桜柄の袋帯を合わせてみました。
落ち着いた色合いなので、大人っぽい桜になった気がします。🌸

着物と帯がシックだったので
帯締めと帯揚げ、ネイルは淡いピンクで春らしく。
指輪はストロベリークォーツ、
香水はイヴ・サンローランのリブレで、少しだけ甘さを足してみました。
派手ではないけれど、こんなふうに小さな甘さを忍ばせる春の装いも好きです。🌸

明日のコーデは帯をかえてみようと思います。(˘︶˘).。.:♡

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー


……最近、いろんな人に話したことのひとつなんですが。


「20代の頃って、お互いに人間を見る力なんてまだ全然ないのに、

その若い時期に、これから50年間寄り添う相手を見定めなきゃいけない。

それって、どう思う?」って。


だって20代って、


自分の性格も未完成、

相手を見る目もまだ育っていない。

自分に本当に合う相手がどんな人なのかもまだわからず、

お金、仕事、老い、介護、子育て……

そういう現実も、まだよくわからない。


そんな時期に

「この人でいこう」って決めるんだもん。

それって、かなりの賭けですよね。


その後に 50年間も寄り添うんですよ。不安


きっと

「正しい相手を選ぶ」ことよりも、

「選んだあと、その関係をどう生きるか」

そっちの比重のほうが大きいんだろうけど。


この話をすると、みんな

「本当にその通りだね」って、深く頷いてくれるんです。


宝石商のおじ様なんて、

「還暦を過ぎたら定年退職があるんだから、

結婚にも定年退職制度があればいいのに。

そのうえで、それでも一緒にいたい人は、また結婚を続ければいい」

なんておっしゃっていました。笑


女優の樹木希林さんは以前、

「離婚はしない方がいいわよ。

どの男も似たり寄ったり。

次の相手を探しても同じこと」

とおっしゃっていたけれど。


20代の頃に選ぶ価値観と、

子育てが終わったあとに選ぶ価値観は、

やっぱり違うと思うんですよね。


子育ての真っ最中だった頃の私は、

結婚相手にはやっぱり「誠実さ」を求めていたと思います。


でも、最近つくづく思うのは、

子育てが終わったあと、パートナーに欲しくなるのは

「包容力」じゃないかなって。


子どもたちが独立したら、

夫婦はまた、ふたりに戻る。

そのときに欲しいのは、

やっぱり優しさと、穏やかな包容力。


男の人って、家庭を持つと

責任モード

仕事モード

父親モード


に固定されやすいでしょう。


そのままだと、誠実ではあっても、

包容力ややわらかさって、案外見えにくくなる。


「仕事や趣味や家庭など、パパの中での割合はどのくらい?」

って聞いたら、

パパは「子ども9割」って、迷いなく即答したの。びっくり


でも、子育てが終わると夫婦の関係って、

また作り直しになるでしょう。


……もう一度、ふたりに戻るんだもの。


うちのパパはね、

「褒めたら負け」って思っているようなタイプで、

私には感謝の言葉とか、優しい言葉は一切言わない。不安


パパに聞いてみたの。

「子育ての間は、誠実さってすごく大事でしょう。

でも子どもが巣立ったあとに、夫婦ふたりに必要なのは包容力だと思うんだけど。

パパには包容力はあるのかしら?」って。


そしたらパパは、

「……俺は米を買ってくるだろう?

それに、日用品の足りないものも買ってくるだろう。

それが包容力だ」って。


マツコ・デラックスさんがYouTubeで

「男の沈黙をなめんじゃないわよ」って言っていたけれど。


口では何も語らず、行動で語りたいタイプがいるらしい。

そして、言わないぶん、相手が読み取ってくれる前提で生きている。


「沈黙は雄弁に勝る」って、

受け取る側にも同じ読解力と安心があって、初めて成り立つから。


受け取る側には、かなりの受信力がいると思う。


……こちらに読解力が求められすぎるのだけれど。

そんな力が、私にあるとはとても思えない。🤣💦