先日届いた『年金特別便』を見て、年金予想額のあまりの少なさに絶句しました。Σ(゚Д゚)


17年間の育児勤務があったとはいえ、 結婚しても、子供が生まれても、ずっと正社員で働き続けてきたのに。


私「パパ、私の年金特別便が届いたけど、予想より全然少なかったの。もし将来、パパに離婚されたら、私1人ではとうてい暮らしていけないわ」


パパ「俺は、お前みたいな派手な女、香水ぷんぷんの女はいらん!」

(相変わらずお口が悪い人えーん。私が地味になったら、きっとしょぼくれるわよ)


女性が大卒から60歳の定年まで、一度も辞めずに働き続けたとしても、年金がこんなに少ないんだとしたら、 女性一人で暮らしていくって、本当に大変なんだなと思いました。・゜・(つД`)・゜・💦


私が将来もしもパパに放り出されたとして(仮)、持ち家は譲っていただくにしても、年金はきっと、生活費や食費でいっぱいいっぱい。お小遣いなんて、夢のまた夢のような生活…。ネガティブ


実際に、高齢女性が1人暮らしをする場合、どれくらい生活費がかかるのかをググってみました(持ち家前提で計算。賃貸だと、更に月5万〜7万円ほどかかるケースもあると言われています)

( 高齢女性の1ヶ月の生活費 Google より)

つまり、持ち家で質素に暮らしても、月14万円は最低ライン。 バキバキに働いてきた女性以外、年金だけで暮らすなんて、かなり難しい…。😢


そんな一抹の老後不安を抱える中、こちらの3冊を読了いたしました。


どれも「老後のリアル」と「未来の自分」にぐさっと刺さるラインナップであり、完全に老後を見据えた3冊です。🤣💦


最近は「老後をどう生きるのか」について、ずうっと考えてる私。笑


まず、こちら↓の作品は若竹千佐子さんの作品です。 

ご主人が亡くなられた後に小説教室に通い、63才で発表された初作品が、見事芥川賞となりました。✨

 

彼女の自叙伝小説なのですが、この本によると、どうやら彼女の夫は、ものすごい美男子だったらしいんですよ。


惚れぬいて、惚れ抜いて、結婚。愛


彼女は家庭のために専業主婦になって、子供が独立して夫が亡くなるまで、ずっと家庭一筋で生きてきたみたい。


そんな夫に先立たれてしまい、彼女の嘆きと喪失感はもう尋常じゃなくて。


「 自分に寄り添ってくれるのは、所詮忍び寄る老いだけ。ああ、おらは1人でまっちゃ、ひとりは寂しいでまっちゃ」って、泣くのよ。驚き


「身も心も周造(夫)のために、捧げ尽くしたおらの半生は、幸せだった」


――って言いつつ、結局は
夫に従って“家庭一筋”だった人生を、
ぽつりぽつりと後悔してる風にも見える。 


夫が亡くなって、ようやく自由になれた…って。


… そんな本の感想を、エステのお姉さんにお話したら。

お姉さん「その点私たちはいいですよね。仕事があるから、旦那の存在なんて小さいものひらめき


私「確かに! 私達には、仕事も、趣味も、子育てもあるから、旦那だけに尽くして、尽くして、尽くしきる人生じゃないもの。ゲラゲラ


主人が引退したあとは、私も広島についていって、
2人きりの生活が始まるんだろうな…と思ってる。


その頃には、正社員をやめてパート社員になって、 

この“がむしゃらに忙しい毎日”から、ちょっとだけ解放されてるかもしれない…
なんて、ちょっとした夢を見てるの✨


パパは今56歳だから、62歳の定年退職まで、…あと6年。 その6年間を、私は指折り数えて待ってる。キラキラ


今日いらっしゃったお得意様も、77歳で同い年のご主人を亡くされた方。 

おしどり夫婦だったから、さぞや気落ちされてるかと思いきや… 


週に3回は習い事に通って、この間は三味線で賞まで取られたって!🎵 


宝石も着物もお洋服も、欲しいものは何でもバンバン買ってて、ご本人、とっても元気で素敵だった💎✨ 


だから私も、老後はああなりたいって思ったの😊 

趣味を広げたり、自分の好きなことを見つけたり、 

“これからの小さな自分の人生”を、ちゃんと大切に生きていきたいなって。


…そうやって少しずつ、自分の人生の後半戦を考えていきたいと思っています。✨


(追伸: 後の2冊については、また次回綴りたいと思います)