我が公立中学の中1娘、毎日楽しそうに元気に学校に通っています。テニス部もとても楽しいようです。
娘曰くお友達のテニスラケットが、他のお友達の手首に当たって病院に行ったり、お友達がふったテニスラケットが娘の頭を直撃したりなどのハプニングがてんこ盛りで、私は気が気ではありませんが。

さてさて、中学までの通学に徒歩で30分もかかる娘。中学は教科書も分厚くなるし、ワークブックや副教材まであるので、毎日何教科も持ち帰ると大変な重量になってしまいます。
それはあまりにかわいそうだと、とりあえず主要5教科分の教科書とワークブックは本屋さんに発注し全てを手に入れました。(学校使用の教科書もワークブックも、1冊数百円ととてもお安いです)
まずは学校のワークブックを中心に、家庭でも学習を進めています。
そして気になったのが副教科です。6月末には初めてのテストである期末テストがやってきますが、息子の時も音楽など覚えることが多く、ふたりで悲しくなってしまった覚えがあります。💦

学校の事務員さんに教科書の出版社を伺うべく電話をさせていただきました。
中学1年生の児童の親という設定でお電話させていただきましたが、あいにく教科書の出版社は事務員さんではわからないとのこと。
今度の2者面談の時に、担任の先生からお伝えできるようにしておきますので、お子様のお名前を教えてくださいといわれ、ひるむ私。

でも電話を切るわけにはいかないので、娘の名前を勇気を持って名乗らせていただきました。(。´Д⊂)
これで勉強熱心な、心配性の親ということが担任の先生にもバレてしまいましたね。。。
親はそこまで熱心でも、蓋を開けてみれば平均点以下だなんて事は避けたいところです。
でもネットを拾ったらこんな参考書も売ってるんですね。