夏休みに入り、高1息子の三者面談と小6娘の二者面談が終わりました。
息子の面談にはパパが、娘の面談には私が行きました。
パパ「担任の先生が、息子さんには苦手科目がないと褒めていたぞ。このまま頑張ればいい大学に行けるんじゃないですかと言ってくれたよ」
まだ 高校1年生ですから、先生から褒めていただければ 息子も嬉しいことでしょう。
娘の担任の先生は、30代ぐらいの若い男性の先生です。
先生「分数の計算には自信があるらしく、授業中も沢山手をあげてくれました。お友達にも教えてあげていましたよ。黒板の掃除係も本当に丁寧に一生懸命やってくれています」
先生には娘が中学受験を目指していること、それに向けての家庭学習を毎日ママと一緒に頑張っていることなどを伝えました。
娘はコツコツタイプですが、ほふく前進ながらも少しずつ 成長している気がします。


パパは会社からの帰宅後に、いそいそと息子の制服のワイシャツや普段に着る上着を、つけおき洗いして洗濯し始めました。子供のことには本当に労を惜しまないパパ。 そして娘の塾のお迎えへと行きました。
私はよく娘と「パパみたいな人と結婚出来たらいいね」という話をします。私が思う「パパみたいな人」とは、子供を第一に可愛がる人ということです。
娘「私は不細工でもアホでもいいから、パパみたいに子供を大事にしてくれる人と結婚したいと思っているよ」
娘もパパからの愛情をちゃんと感じ取っているようです。子供を何よりも大事にしてくれる人と結婚ができたなら、女性は幸せな家庭生活を送れると思います。
娘が言っていたことをパパに話してあげたら、
パパ「アホはいかん。俺はアホは嫌いだ」との事。パパの照れ隠しでしょうが、確かに一理はあります。💦
さて、私は明日もお休みなので、明日は娘の理科の自由研究を完成させたいと思います。頑張れ、娘!!