母の日には、義兄さんからは ゴディバのケーキとお花が届き、子供たちからはマカロン、パパはケーキを買ってくれました。おねがい やはりいちばん心にくるのは、子供達がお小遣いの中から買ってくれたマカロンでしょうか。


パパの転勤騒動も落ち着き、土日にまたパパの手作りの夕飯を食べながら、夫がお家にいてくれる大きな安心感とありがたみを感じました。


私「息子が大学生になって家を出て行くまでの2年半を乗り越えれば、娘との2人暮らしなら全然大丈夫だよおねがい」(今がトラウマでダメなだけ)


パパ「それまでにまた転勤辞令がおりる可能性はあるし、その時俺は行くからな」(パパは本当はかなり行きたかった)


パパが側にいてくれて本当に嬉しい気持ちと、パパの出世にご迷惑をかけてしまったかもしれない申し訳なさに、いまだに気持ちが動揺しております。ショボーン💦


このような「自責の念」は掘り起こせば起こすほど「ドツボ」にはまりますので、そんな時に一番大事なのは「鈍感力」(気にしない力)だなあと、自責の念はあえて放り出すことに努めます。


これ↓もポチってみました。爆笑(巨匠が綴る鈍感力!の教えを請いたい)

 

小6娘は新しいクラスになり、仲良し3人組ができました。💕 そのうちのひとりは学童も一緒で、学校でも学童でも遊んでくれているそうです。毎週土曜日も3人で遊んでいて、とっても楽しそうです。4.5年生で仲良しだった女の子とはトラブルが多かったのですが、クラスが離れたことにより良い方向に落ち着きました。おねがい


現在娘の中学受験用の算数がだんだんと難しい内容となり、ママが初見で解説出来ない問題が出てきました。昨日は娘のテキストを、職場のランチ休憩時間にガチで広げてマスター。「等差数列と連除法のミックス」とか、どんどん難しいです。悲しい 娘の受験勉強のために、自分の昼休みまで使って予習をする母なのでした。(ヘロヘロ)


高1息子はといえば来週中間テストがあるそうですが、なんと試験教科が10教科あるそうです。英・数・理・社・国、全てが2教科ずつある勢いです。社会が地理と日本史、理科が地学と物理とかそんな感じでしょうか。💦


私なら吐いてしまう。


日本の高校生は大変だなと思います。ネガティブ(母はおかげ様でノータッチ) 息子の勉強テキストをチラリと覗いたら、 私が47年間の今まで一度も聞いたことのないような カタカナ単語が羅列していました。(地理?地学?)


よく「教育七・五・三(学校の勉強についていけるのは小学生が7割・中学生で5割・高校生で3割) 」と言われますが、高校の勉強についていくには凄まじい勉強量が必要となるのだなあと、恐ろしく感じました。