娘が生まれて育児休暇が終わり職場復帰をしてから、10年間お世話になった初代家政婦さんがご退職されて、我が家には2代目家政婦さんが来て下さっています。
そして早2ヶ月の月日が流れました。
前回の家政婦さんは70代でしたが、今回はピチピチの40代です。
前回の方は我が家以外のお勤めがなく、私の希望日通りに週3でシフトに入ってくださっていました。
今の方はお忙しいので(他の家の家政婦もしている)、仕事の合間に来てくれる形で週1回くらいとなっています。
よって私の家事負担日が増える事にはなったのですが、回数が減ったことで「お金が浮くのは有難い」という気持ちもあります。
家事って本当は時給が発生するくらいの労働なんだなと、浮いたお金を噛み締めながら実感しています。働きながら家事育児をすることは可能なのですが、やはり疲れやすくなってしまうので、家政婦さんに来て頂けると有難いです。
ちなみに今の家政婦さんで驚いたことがあります。
↓ 1回2時間でこちらの作業をお願いしているのですが 、

とても正直な方でこちらからお願いもしていないのに、 働いたお時間を毎回ご記入くださいます 。↓

えっ!1時間で終わるの?!

お料理も作っていたら 普通1時間では終わらないと思うのですが ・・。

さすが、家政婦のプロです。


同じ1時間あたりでも、人によってできる仕事の量は全く違うのだなとびっくりしているママさんです。(前回の方がゆっくりすぎるのではなく、今回の方が早すぎるのだと思います。私なら2時間ぐらいはかかってしまうと思いますから。💦)