著述家の湯山玲子さんとニューレディの肉乃小路ニクヨさんの対談がとても面白かったです。


「年を重ねて 最後にモテるのは面白い女」

湯山さん「周りを見ていると、結局人は年齢を重ねちゃうじゃないですか」

湯山さん「50歳以降 60歳以降になると、モテるのは面白いやつですよね。やっぱり会話にサービス精神があると言うか、相手のことを話をよく聞いて返してあげる術がすごいって、銀座のママはみんなそのレベルの人が多い。そういう意味で面白いと言うか ユーモアがあるというか。ギスギスしない、ちょっと余裕があると言うか。

そういうのは鍛錬してできることだから。(年を取ると)顔を切ってはるしかないから そこで勝負しても、20代30代の人に負けるしね。最終的には面白くなるしか方法がない」





確かに会話力とは「こちらが投げた会話を、どれだけ打ち返してくれるのか」にかかっていますよね。せっかくこちらが面白いと思って投げた話題も「へー、そうなんですか」で終わってしまう人には、話題を投げ続ける気力もなくなってしまいます。

「話題をふる力」「会話を打ち返す力」「ユーモア」を持っている人が「話が面白い人」ということになり、歳を重ねた時にモテるのはそのような人だということ。

YouTubeには実生活ではなかなかお会いできないレベルの「会話力のある人」がいるので、楽しいなあと思います。(肉乃小路ニクヨさんの会話力に脱帽↓)





ところで、ぷーさんに憧れた中3息子が自腹で4000円も出して巣蜜をポチりました。どうしてもぷーさんの気持ちを味わってみたくなったそうです。
確かに美味しそう。💕
息子「俺はぷーさんより上の景色が見たい」
まだ誰も食べていないのですが、ちょっと楽しみです。おねがい🐝🐝🐝🍯