最近私のブログに共感をして、リブログをしてくださった方がいたのですが、そのリブログ先のコメント欄で叩かれるという経験をいたしました。
(勉強になりました)
問題となったのが、先日アップさせていただいたこちらのブログでした。↓
ブロ友さんの「はてなさん」が、 こちらの記事をリブログをして下さいました。![]()
はてなさんも私のブログ趣旨を理解してくださっていましたが、どうやらリブログ先では私の文章が読み手の方々に「結婚後のコミュニケーションは必要ない」と受け取られてしまい、炎上してしまいました。![]()
私がこの記事で言いたかったことは、婚活女性は「自分を楽しませてくれる、会話力のある男性」ばかりを狙うのではなく、「口下手」な男性にも素敵な人は沢山いますし、そのような男性には「女性から会話をふる」努力をすれは出会いの可能性が広がりますという趣旨でした。そして実際に「口下手」な男性と結婚した私は、結婚生活における日常のコミュニケーションには、何の困難もなかったと言いたかったのですが・・。💦
しかし私の以下のブログフレーズが、読み手の方々に勘違いをさせてしまいました。↓(以下私の記事より)
私がイメージした2~3語文とは、こういう↓ことです。
「今日のご飯おいしいね」「今日は早く帰るよ」「お皿洗っておくね」、この位の会話を積み重ねられれば、日常の会話は充分に優しく流れていく(コミュニケーションはとれる)と言いたかったのです。(生活には上位2割の男性のみが有するような会話のレベルは必要ない)
しかしブログについたコメントはこうなっていました。↓(一部抜粋すみません💦。事例として使用させて頂きます)
コメント女性A
3語文の定義が間違っている!!
パパが仏像になっちゃったよ~。
朝起きてから寝るまでの間、「おはよう」 と「いってらっしゃい」と「おやすみ」だけだなんて。
それ、たったの3語ですから~!!
コメント女性B
「3語文」だなんて、難しい単語を格好つけて使ってみた私がバカでしたあ。💦
↓これが3語文。
コメント女性C
何故か私の趣旨が反転してるぅぅ。

私は たとえ口下手な男性(女性を楽しませるほどの魅力的な会話が出来ない) であろうとも、家庭生活においては穏やかなコミュニケーションがとれると書いたつもりでしたが、全く伝わりませんでした。
私は「話が上手な男性は魅力的だからモテるため、女性からの誘惑が多いよね」という可能性のお話をしていました。 これは「話が上手な魅力的な男性」にばかり群がってしまう女性たちへの提案でした。モテモテでも浮気をしない人がいるのは当たり前ですし、口下手でも浮気をする人がいるのも当たり前です。
例えば私が「引きこもりや不登校が急増している」という問題提起をしたときに、「ひきこもりや不登校が急増していると言いますが、私のまわりにはそのような方を見たことがないですし、大多数の方はそんなことはありません
」というコメントがきたら、返す言葉がないです。
私の書き方が悪かったということに要因がありますが、じつは8割の方には「ブログの真意」が伝わらずに、誤認されて解釈されてしまうのだなあということがよくわかったエピソードでした。
P.Sはてなさんへ
第3弾でのリブログフルボッココメントも楽しみにしております。💕



















