携帯を持っていない小5娘のために、私のLINEと娘のお友達のLINEを繋いでいるのですが、私の留守中にお友達からLINEがくると私が返信をすることになります。💦

ママ、お友達からのLINEに1時間も気がつかなくて申し訳ないの巻。

私の留守中は娘が返信出来ないので、私が娘に電話をしてその内容を代打で返信します。(ママがゴーストライター)

ここから先は面倒臭くなって、自宅に直接電話をかけてもらいました。指差し

娘のLINEの代打をして感じたのですが、文章でのやりとりは 小学生同士には難しいだろうなということです。例えば上記のような「今日はダルオモで遊べないけど明日ならいいよ」という気持ちを、相手にどう柔らかく伝えたらいいのかということ。

「相手が自分の文章を読んだ時にどう感じるのか」を考えながらLINEの文章を打つのってすごく大変です。特に主語がない「笑」や「バカみたい」などを自虐的に使用すると、受け手の解釈も難しいですよね。

爆笑チューてへぺろとか、絵文字がつくとだいぶ分かりやすいのですが。💦

ブログをしていても、自分には全くそのつもりのなかったコメントで相手を怒らせてしまうこともあるし、お互いに怒りあっているブログをみてびっくり(o゚Д゚ノ)ノすることもあります。 大人同士ですら そのような意見の違いや誤解が生まれるのですから、未熟な小学生ではさらにトラブルが 起きやすいだろうなあと思いました。