小さな体で大きな存在気付くと脇に前足で撫ででと催促ご飯や扉を開けて欲しい時等して欲しい事があればジッとその前に座ってる。家のどこにも引っ掻き傷もなく怒る事もいたずらもしないとっても良い子で今でも家にいて脇に来るような気がして恋しい愛おしい会いたい触れたい抱きしめたい大きな喪失感ただただ頬をつたう涙親父さんは会話せず元気になるには時間がかかりそうです。お世話になった病院から届きました。不思議そうに花の前に座るにゃんこが思い浮かびます。ご尽力ありがとうございました。