紫ブログ -163ページ目

閑話休題

久しぶりの更新です。

今日はオイラが現役の頃のお話をします。
同期生に曙がいました。
オイラは曙と仲がよくて、一緒によく飲みに行ってました。横綱は本当に優しく、オイラみたいな下っ端にも気を遣ったりもしてくれます。
ただ、酔いが回ってくると本人も力の加減ができなくなる様で、軽いツッコミのつもりで押したのでしょうが、当時130㎏あったオイラが吹っ飛びました。飲む量も半端じゃなくて。ビールだったらケース単位で飲みますし、当時真露がブームになっていて、レモンを半分に切った物を山盛りで持って来させてそのレモンをかじりながらロックで煽ります。
飲むときはボトルで6本位は普通に空けてました。
番付が上の人間は下の者に無理にでも飲まそうとするものですが、横綱には一切その様な所がありませんでした。
その日は錦糸町で飲んでいました。横綱はビールの気分だったらしく、ずっとビールを飲んでました。女の子が付くお店でしたので、ビールは小瓶で手のひらにすっぽり隠れて見えませんでした、他にも数人ハワイ勢の力士がいて、店のビールがなくなり急遽下の居酒屋から借りてきて、こちらは大瓶でした。横綱が持つと普通に小瓶にしか見えないのがなんだか可笑しくて、独りでクスクス笑っていたらツッコミがきて吹っ飛ぶ結果に…。

続く

格闘技に挑戦した力士達。

有名所だと、曙、戦闘竜ですね。
基本的に拳で人を殴ってはいけないルールに縛られている相撲。それに対して拳で人を殴る事をずっと練習してきた、総合、K‐1の選手達。この時点でかなり元力士は不利ですね。オイラも拳で人を殴るのが怖いし、力士になってからは殴る機会もほとんどなかったです。
逆に力一杯人を殴ると殺してしまう気がして恐怖すら感じてしまいます。
突っ張りや張り手は基本的に掌打みたいな形ですから、グローブを着ける競技では反則になります。その事を踏まえて考えると戦闘竜は打撃センスがいい選手ですね。拳と掌だと距離感も全然違いますから、順応した戦闘竜はスゴイと思います。力士は最大の武器である、ぶちかまし、カチアゲを反則として封じられています。立ち会いのぶちかましのない力士って実力の3割も出せていないと思います。例えばオイラが総合のリングで『ぶちかまし』が使えるルールだったらコーナーを背に中腰の体勢(仕切りよりは高い位置)で相手が近ずくのを待ちます。
減点や注意なんか関係ないっす。
勝つにはそれしかないから…。
オイラは三段目止まりだったけど、ぶちかましが決まればホンマンやヒョードルにも勝てる可能性があります。


続く…

三沢さんが…緊急ブログ

ノアの三沢さんが亡くなりました。
試合中の事故でした…。

全日本プロレス系のエース…。
鶴田さんも短命でした。三沢さんもこんなことになってしまい、本当に残念です。
今後のプロレス界はどうなってしまうのか不安がよぎります。

体を鍛えても首に爆弾を抱えたまま試合を行っていた…。
ファンのニーズに応えていった結果が皮肉にも今日の様な事故に繋がってしまったのだと思います。
大相撲も同じ格闘技として考えなければいけない部分があると思います。

今は三沢さんのご冥福をお祈りします。